2015年10月5日のブックマーク (4件)

  • Web ComponentsのこれからーPolymer 0.8、X-Tag、Brick、Bosonic

    Web ComponentsのこれからーPolymer 0.8、X-Tag、Brick、Bosonic 泉水翔吾 この記事は、連載「基礎からわかるWeb Components徹底解説~仕様から実装まで理解する〜」の第5回目になります。今回は、先日発表されたPolymer 0.8の変更点、MozillaのWeb Componentsへの関わり方やX-Tag、Brick、BosonicといったPolymer以外の周辺ライブラリについて紹介します。 Polymer 0.8のリリース 先日、Polymerのバージョン0.8がリリースされました。 0.8 Released! – Polymer Blog 0.8は1.0のリリースに向けたアルファリリースと位置付けられています。APIも正式版への提案として大きく変更が加えられており、これまでとの互換性も保たれていません。既に実践でPolymerを使って

    Web ComponentsのこれからーPolymer 0.8、X-Tag、Brick、Bosonic
  • 東京Node学園祭2015

    近年、Node.jsを利用する機会は飛躍的に増えています。クライアントサイドのビルドモジュールやAWS Lambda, WebSocketを使ったリアルタイムウェブアプリケーション、軽量エンジンであることを活かしたIoTでの利用等、適用範囲が増えています。また昨今のECMAScript 6が仕様化されたこと、Node.jsとio.jsの分裂と統合等のドラマを経てより一層の注目が期待されます。 このたびNode.js日ユーザグループは、上述した流れを受けて5回目の「東京Node学園祭」を開催します。 ゲストスピーカーにはECMAScriptの仕様化、Promiseを仕様にしたことでも有名なDomenic Denicola、io.jsのリリースオーサーであり、NANというネイティブモジュール作成用のライブラリを開発しているRod Vagg、NodeUpのオーガナイザーであり、企業向けのNod

    東京Node学園祭2015
  • GitHub - vasanthk/css-refresher-notes: CSS Refresher!

    Static (default): The only reason you would ever set an element to position: static is to forcefully-remove some positioning that got applied to an element outside of your control. This is fairly rare, as positioning doesn't cascade. Relative: Allows nudging elements in different directions with top, right, bottom and left values. Its starting point is where it normally lies in the flow of the doc

    GitHub - vasanthk/css-refresher-notes: CSS Refresher!
    hc0001
    hc0001 2015/10/05
    (EchoJSに流れてきたけど)CSS入門的な。
  • すこし開かれたWHATWG HTML - fragmentary

    8月末のことなんだけれど、WHATWG HTMLの仕様書がGitHubに移った。 [whatwg] HTML spec now on GitHub (from Ian Hickson on 2015-08-27) 体制も少し変わって、HixieがひとりでやっていたHTML仕様の作業にAnneやDomenicなども直接関わるようになった。Issuesでの議論やPull Requestの受け付けも始まり、だいぶモダンな策定環境になった。 これまでのWHATWG HTMLHTML5仕様書 これまでのWHATWG HTMLは長らくSubversionサーバで運用されていた(もしかするとCVS時代もあったかも)。 HTML仕様書は基的に1枚のHTMLファイルに書かれていて、それをツールで切り出しmultipage版やPDF版、Web Developer Editionなどを生成していた(あ、<p

    すこし開かれたWHATWG HTML - fragmentary
    hc0001
    hc0001 2015/10/05