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  • 「ワンチャンいけんじゃね?」若者の間で「ワンチャン」という言葉が流行した深い理由

    1976年福岡生まれ。学位は文学修士(日文学・精神分析)。大学院在学中に中学生40名を集めて学習塾を開業。現在は株式会社寺子屋ネット福岡代表取締役、唐人町寺子屋塾長、及び単位制高校「航空高校唐人町」校長として、小中高生150名余の学習指導に携わる。著書に『親子の手帖 増補版』(鳥影社)、『おやときどきこども』(ナナロク社)など。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 「一縷の望み」のような意味合いで使われる「ワンチャン」(one chanceの略)。主に若者の間で使われている言葉だが、その流行

    「ワンチャンいけんじゃね?」若者の間で「ワンチャン」という言葉が流行した深い理由
    hdannoue
    hdannoue 2023/05/25
    こういう分析記事が始まると廃れ始める。
  • 日本電産・永守会長が「日本の偏差値教育は根本的に間違い」と断言する理由

    1944年、京都生まれ。職業訓練大学校(現・職業能力開発総合大学校)卒業。73年、28歳で従業員3人と共に日電産株式会社を設立、代表取締役社長に就任(現在は会長兼CEO)。あらゆる種類のモーターと周辺機器を扱う世界No.1のモーターメーカーに育てあげた。2018年、京都にて大学等を経営する学校法人の理事長に就任、運営する大学の改革に着手。19年、大学の名称を京都先端科学大学に変更。20年、同大学に工学部を開設。21年、法人合併で京都学園中学高等学校を傘下に収め京都先端科学大学附属中学校高等学校とする。22年、ビジネススクール(経営大学院)を開設するなど、世界で通用する即戦力人材の育成に情熱を注いでいる。主な著書に『成しとげる力』(サンマーク出版)、『人生をひらく 困難に打ち勝つための原理原則50』(PHP研究所)などがある。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷には

    日本電産・永守会長が「日本の偏差値教育は根本的に間違い」と断言する理由
    hdannoue
    hdannoue 2022/08/11
    大丈夫。エリート教育の洗脳に晒されてない若者はキチンとこういう話を唾棄し始めてますよ。
  • 【独自】コロナ「2類相当→5類」指定に見直しへ、岸田首相が決断

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 昨秋の政権発足から半年が経過し、高水準の内閣支持率をキープする岸田文雄政権。新型コロナウイルス対策の要となる3回目のワクチン接種体制が遅れ、年金受給者への「一律5000円給付案」を撤回するなど不安材料も少なくないが、今夏の参議院選挙での勝利を弾みに長期政権を築くことを視野に

    【独自】コロナ「2類相当→5類」指定に見直しへ、岸田首相が決断
    hdannoue
    hdannoue 2022/04/09
    これが実施されたら、しばらく、常にインフル流行期みたいな状況になってそう。こういうことは言いたくないけど、製薬株もっと上昇しそう。
  • パナソニック「退職金4000万円上乗せ」で50歳標的の壮絶リストラ【スクープ】

    ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 パナソニックが、バブル世代をメインターゲットにした大規模リストラに着手することがダイヤモンド編集部の調べで分かった。早期退職プログラムの一つである「割増退職金」の上限が4000万円に設定されるなど大盤振る舞いをする。それほどまでに成果の乏しいロートル社員の滞留が戦力人材の活躍を阻むことが、社内では問題視されていた。内部資料を基に早期退職プログラムの中身を明らかにする。(ダイヤモンド編集部副編集長 浅島亮子) 対象は勤続10年以上の社員だが 「50歳以上のバブル世代」を狙い撃ち 10月に、パナソニックは持ち株会社体制への移行を踏まえた組織再編を実施する。6月末に社長に就任する楠見雄規氏率いる新体

    パナソニック「退職金4000万円上乗せ」で50歳標的の壮絶リストラ【スクープ】
    hdannoue
    hdannoue 2021/05/17
    人生はしょせん壮大なギャンブルって感じしかしない。
  • グーグル超えで話題「DeepL翻訳」がミルクボーイのネタを訳したら? オカンはMy mom、コーンフレークは…

    朝日新聞出版が運営するニュースサイト。 from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 独ベンチャー企業発の「DeepL翻訳」が、グーグル翻訳をしのぐ高評価を受けている。その実力を検証したAERA 2020年7月27日号では、お笑いコンビミルクボーイがM-1グランプリ披露したあのネタをDeepL翻訳に読み込ませてみた。果たしてその結果は。 *  *  * 専門家の分析で、グーグル翻訳をしのぐ正確さと流暢さを持つことがわかった「DeepL翻訳」。AIによるディープラーニングの結果、話し言葉や方言も読みこなすという。 そこで編集部は、昨年末の「M-1グランプリ」で優勝したミルクボーイが披露したネタの一部をDeepL翻訳に読み込ませてみた。

    グーグル超えで話題「DeepL翻訳」がミルクボーイのネタを訳したら? オカンはMy mom、コーンフレークは…
    hdannoue
    hdannoue 2020/08/01
    YES、NOの上手な訳詞方はやっぱ難しいのな。
  • 日本に残された道はロックダウンしかない理由、神戸大・岩田教授が警鐘

    5月6日の期限に向けて、延長するかどうかが議論されている緊急事態宣言。感染症の専門家である岩田健太郎・神戸大学教授は「延長か否かではなく、そもそも施策が緩すぎることが問題だ」と指摘する。岩田教授が欧米並みの強力なロックダウンをすべきと指摘する理由、そして「集団免疫」や「抗体検査」「ワクチン」に対する考え方を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部 津朋子 *インタビューは4月23日に行いました) 「第1波」すら 抑え込めていない いわた・けんたろう/神戸大学大学院医学研究科 微生物感染症学講座 感染治療学分野教授、神戸大学医学部附属病院 感染症内科診療科長、神戸大学都市安全研究センター 感染症リスク・コミュニケーション研究分野教授 1997年島根医科大学(現・島根大学)卒業。沖縄県立中部病院研修医、セントルークス・ルーズベルト病院(ニューヨーク市)内科研修医を経て、同市ベスイスラエル・メディ

    日本に残された道はロックダウンしかない理由、神戸大・岩田教授が警鐘
    hdannoue
    hdannoue 2020/04/28
    台湾、ニュージーランドとベトナムの今後、そしてアメリカが経済再開を強行したら、この対話で提示されているポイントが判明すると私は見ています。ある意味、ゆっくり進めている日本は、それを活用できる利点もある
  • 「東京は手遅れに近い、検査抑制の限界を認めよ」WHO事務局長側近の医師が警鐘

    かたたえ・やすお/03年入社。広告営業を経て06年週刊ダイヤモンド記者。小売り、外、家電、電機、生保、損保業界などを担当した後、11年にダイヤモンド・オンライン編集部へ。日中関係、東電問題などを取材。15年より週刊ダイヤモンドに異動し、電力・ガス・石油業界を担当。18年8月から「ダイヤモンド・オンライン」有料版(現ダイヤモンド・プレミアム)の立ち上げ準備に従事。20年9月から生保、損保業界担当。落語と甘いものが好き。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス感染症の急拡大を受けて4月8日、ついに日政府は東京など7都府県に対する緊急事態宣言発令に踏み切った。遅過ぎるという声が漏れる中で、日の社会と医療は持ちこたえることができるのか。元の生活を取り戻

    「東京は手遅れに近い、検査抑制の限界を認めよ」WHO事務局長側近の医師が警鐘
    hdannoue
    hdannoue 2020/04/09
    だいたい人間は熱いストーブに触って初めて危険を心の底から理解しますからね(そうじゃない人もいるとは知っています)。具体的痛みがあったとき、その因果関係が体感されないと、断言できないのが本質かと。
  • 「マスク狂騒曲」を利用して荒稼ぎに走る、在日中国人社会の裏の顔

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 新型肺炎騒動で垣間見えた、在日中国人社会の知られざる顔とは。写真は倉庫に積み上げられた、使用期限が切れた防護服、マスク

    「マスク狂騒曲」を利用して荒稼ぎに走る、在日中国人社会の裏の顔
    hdannoue
    hdannoue 2020/02/13
    この記事の最後に、この転売には日本人も加担している、とあります。/転売すべてが悪いとは言いませんが、弱者に付け込んで暴利を貪るのは、やっぱ反対。
  • 日本経済は「長期的な縮小過程」に入った可能性が高い理由

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    日本経済は「長期的な縮小過程」に入った可能性が高い理由
    hdannoue
    hdannoue 2019/11/28
    人口減になったタイミングですでに始まっている話でしょ。団塊の世代と団塊の世代Jrが国内需要などは活発だったけど、どちらの世代もそれぞれの経済活動が縮小=老化しているって話では。
  • 朝ドラ『なつぞら』を地で行く、日本アニメ「暗黒と光明」の歴史

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 少年時代の記憶を呼び覚ます 『なつぞら』の細かすぎる演出 NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』が佳境にさしかかっています。アニメ業界の黎明期を駆け抜ける主人公・奥原なつを広瀬すずさんが演じ、1960年代から70年代を代表するアニメ作品を彷彿とさせるエピソードが満載という意味でも、

    朝ドラ『なつぞら』を地で行く、日本アニメ「暗黒と光明」の歴史
    hdannoue
    hdannoue 2019/09/20
    緻密な歴史的考証にはなっていないけど、概要としては頷ける内容。それが、日本と世界のアニメの技術史、経済史として記述されていて、ドラマ好きな私にも手軽に読めた。
  • 上司に「どういたしましょうか」と聞いてはならない理由

    高橋 洋明 【Oncology MR Training Project】主宰 外資系製薬企業(MR)、医薬専門広告代理店(営業、営業マネージャー)、医療情報のネット配信およびマーケティング支援会社(マーケティング、新規事業開発)、外資系医薬関連会社勤務(MRの採用および育成、社内講師、ブランディング担当 等)を経て現職に至る。その傍ら、個人事業主として製薬業界のMR育成専門研修チーム【Oncology MR Training Project】を立ち上げ、主宰を務める。主な著書に『優秀なMRはどのようなディテーリングをしているのか?~シェア・オブ・マインドを上げるOPD実践テキスト~』、『OPD実践ガイドブック』がある。 HP : http://collabo-plan.sakura.ne.jp/oncology/ mail : oncology_mr_training_project@ya

    上司に「どういたしましょうか」と聞いてはならない理由
    hdannoue
    hdannoue 2019/07/09
    もし上司が部下を上手に育成する能力も兼ね備えて入れば、「何もアイデアはない?迷っているところがある?」と聞き返せる気しかしない。
  • 日本のガラパゴス工具「ネジザウルス」が世界中で飛ぶように売れる理由

    ルポライター。1959年、東京生まれ。早稲田実業学校卒業後、早稲田大学第一文学部卒業。これまで経済誌や総合誌を舞台に、企業経営者(特に中小企業)、職人、研究者などのインタビュー記事を多数執筆。近年は人物評伝に注力。主な著書に『全員反対! だから売れる』(新潮社2004年)、『よくわかる介護・福祉業界』(日実業出版社2007年改訂版)、『ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか』(ソフトバンククリエイティブ2006年)、『満身これ学究 古筆学の創始者、小松茂美の闘い』(文藝春秋2008年)、『大好きなニッポン、恥ずかしいニッポン』(マガジンハウス2011年)、『らくだ君の「直言流」』(出版芸術社)2014年)などがある。 katsumi-y@my.email.ne.jp 飛び立て、世界へ! 中小企業の海外進出奮闘記 小さくても特定の商品やサービスで世界的なシェアを持ち、グローバルに活動

    日本のガラパゴス工具「ネジザウルス」が世界中で飛ぶように売れる理由
    hdannoue
    hdannoue 2019/06/14
    ”イノベーションは的を射た少数意見の中にあり、従来の延長線上にはない改善が必要”←これ!どうしても「業務改善」的視点だと、大多数に目を向けがちだけど、イノベーションでは違う視点も強いってことですね。
  • 「エレベーター渋滞」を改善したリクルートの超アナログな方法

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    hdannoue 2019/03/27
    時間帯によって対応する階を分ける際に手書きの「✕」を示して効果があったのは割と驚いた。でも、もう一つの収容人数に近づける作戦が人員による誘導って…対費用効果どうなんだろ。
  • 「2050年の日本は犯罪大国になる」とジム・ロジャーズが予測する理由

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 ウォーレン・バフェット氏、ジョージ・ソロス氏と並び「世界3大投資家」と称されるジム・ロジャーズ氏。彼は、これまで独自の投資眼からリーマンショック、トランプ当選に至るまで、数多くの「予言」を的中させてきた。そんな伝説の投資家は、日と東アジア経済の未来をどう見るのか。ロジャーズ氏の最新刊『お金の流れで読む日と世界の未来』から一部を抜粋して、今回はロジャーズ氏が予測する「日の未来」を紹介する。 「私がもし10歳の日人なら、ただちに日を去るだろう」 日は、私が世界で一番好きな国の1つである。これまで私は世界一周旅行を2回敢行し、数えきれないほどの都市を訪れたが、その中でも東京──

    「2050年の日本は犯罪大国になる」とジム・ロジャーズが予測する理由
    hdannoue
    hdannoue 2019/02/21
    日産トップのマネーロンダリング、厚生労働省の統計不正からバイトテロまで各種もろもろ。今だってある意味犯罪大国なのかもと思います。
  • 社会の害悪「劣化したオッサン」が量産される理由

    ここ最近の不祥事のほとんどは、いわゆる「いい年をしたオッサン」が引き起こしたものだ。電車や病院などの公共の場で暴れたり騒いだりするオッサンも、残念ながら増えている。来は成熟した大人であるはずのオッサンが、なぜ劣化して社会問題になっているのか?――書『劣化するオッサン社会の処方箋 なぜ一流は三流に牛耳られるのか』はこうした問題提起から始まる。 劣化して社会の害悪となってしまった「オッサン」が量産される構造的な問題について、数々のベストセラーを生み出してきた山口周氏は、人文科学的な知見をもとにその原因を分析し、解決策としての処方箋を提示する。なおここでいう「オッサン」とは、いわゆる「オジサン」と呼ばれる世代の人たち全員を指しているわけではない。古い価値観に凝り固まって、過去の成功体験に拘泥し、謙虚さや学ぶ姿勢を失ってしまった人たちこそが「オッサン」なのだという。

    社会の害悪「劣化したオッサン」が量産される理由
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    hdannoue 2019/02/11
    悪い。劣化したオッサンだから、言う。これは、「劣化したオッサンが、自分の利益を上げるため、自分の信条に他者を誘導するために『劣化したオッサン』を題材にしてる」記事に他ならない。教養ってなんぞや。
  • 日本の大学の研究力はガタ落ち、旧七帝大以外は「悲惨」 | 週刊ダイヤモンド特集セレクション | ダイヤモンド・オンライン

    ──大学の研究力は落ちていますか。 大学、特に国立大学についていうと、2004年の法人化以降、大学として独自にやらなければいけないことが増えたにもかかわらず、運営費交付金は毎年減ってきました。近年は減額はありませんが、大学の研究の力はもう完全に落ちてしまっています。ボディブローのように効いてきています。東京大学はまだ、少しは余裕があるんじゃないかなと思いますが。旧七帝大(北海道、東北、東京、名古屋、京都、大阪、九州の各国立大学)以外は相当悲惨なことになっていると思います。 ──運営費交付金を増やせればいいのでしょうが、国の財源にも限りがあります。 基的には日の将来をどう考えるのかがポイントだと思います。例えば法人化以降、博士課程に進む学生は恐らく、半分近くまで減っています。少子化の影響を超えたものです。つまり文系も含めて日のリーダーとなっていくような人、あるいは科学技術のリーダーとな

    日本の大学の研究力はガタ落ち、旧七帝大以外は「悲惨」 | 週刊ダイヤモンド特集セレクション | ダイヤモンド・オンライン
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    hdannoue 2018/12/05
    研究者が自由に研究をし新しいものを生んでいくことが「日本ではそれがいろんな面で非常に厳しくなって」。ここの『いろんな』は、複合的で、具体的かつ簡潔に説明できないんだろうなと思います。重要な点なのに。
  • 中華鍋と包丁が消えたリンガーハットの舞台裏(取材動画も公開!)

    週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 週刊ダイヤモンド2018年11月17日号は「お得×旨い×テック 外新格付け」です。少子高齢化や人件費の高騰で、厳しい生き残り競争が繰り広げられている外産業。その競争の鍵は、一昔前の「美味しさ」や「おもてなし」から、ITテクノロジー、ロボットなどによる生産性改革へと変わった。そんな潮流をいち早くつかみ、厨房をガラリと変えたリンガーハットの取り組みを紹介する。誌に掲載した記事に加え、特集取材班が取材時に撮影した厨房内部の映像も合わせてお届けする。 熟練でなくても ちゃんぽんが作れる かつてちゃんぽんは、強い火力のガスこんろで、重い中華鍋を振って作った。熟練者とそれ以外とでは味に大きな差が出たものだ。 長崎ちゃんぽん専門店であるリンガーハットの現

    中華鍋と包丁が消えたリンガーハットの舞台裏(取材動画も公開!)
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    hdannoue 2018/11/27
    中国の自動化した動画より、人の手が入った方が良いところが程よく入れられていて、よきかなと思う。
  • ASCII.jp:TikTok大ブレークの真相、「最大のリスク」はオトナの流入!?

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 「インスタ映え」のブームは去り、次は「動画自撮り」の時代がやってきそうだ。 最大15秒の動画を、多彩なエフェクトを使って、提供されている音楽に合わせて自撮りでアップできる「TikTok(ティックトック)」というアプリが10代の間で大ブレイクしている。 TikTokを見てみると、ダンスをしたり、簡単な身振りをしたりする中高生の数秒の動画が「おすすめ」としてどんどん流れてくる。投稿するユーザーも、提供されている歌やダンスに合わせて動画を撮るだけでコンテンツとして成立するため、投稿のハードルが非常に低く、FacebookやInstagra

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    hdannoue 2018/11/20
    子どもには子ども向けの世界があってもいいと考えています。そのためには「ビジネス」オトナの流入は好ましくないけど、ある程度の警備はあったほうが良くて、その振る舞いのできるオトナがいるのはいいのではと。
  • 世界不況を呼ぶ「地政学的ショック」の現実味、イアン・ブレマーの警告 | 週刊ダイヤモンド特集セレクション | ダイヤモンド・オンライン

    ──市場の変動と地政学リスクは必ずしも連動していませんが、これだけ地政学リスクが高まると、市場が危機的な状態に陥ることもあり得るのではないでしょうか。 そうは思いません。市場は短期的であるのに対し、地政学は長期的だからです。IMF(国際通貨基金)は地政学的な状況を背景に、今年と来年の世界経済の成長率予想を3.7%に引き下げました。最近の地政学上の問題は悪いニュースばかりで、その全てが「Gゼロ」(リーダー役不在の世界)に関連しています。ただし、(危機的な状態に)なるまでにはもう少し時間がかかるでしょう。 経済的なリセッション(景気後退)は平均して7年置きに発生していますが、地政学的なリセッションはそう頻繁に起きるわけではないからです。ただ、今起きようとしているのは、地政学的なリセッションです。 ──それは、ディプレッション(恐慌)に発展するのでしょうか。 そこまでではありませんが、そうなる可

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    hdannoue
    hdannoue 2018/10/30
    最後の結語にあたる、「日本はアメリカにNOというべきときはキチンとNOを」というところがとっても重要。
  • 早稲田大入試に「数学必須化」の波、政経に続き他の文系学部も? | 週刊ダイヤモンド特集セレクション | ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 『週刊ダイヤモンド』10月20日号の第1特集は、「大学・学部序列」です。世を驚かせた早稲田大学の入試における数学必須化は、政治経済学部だけに終わらない可能性があり、他の文系学部でも必須化を検討しています。特集記事を特別公開します。 早稲田大学の政治経済学部が2021年以降の入試で数学を必須化する決断は、数学不要の私大文系入試に慣れ切っていた世間を大いに驚かせることになった。 もっとも、サプライズはこれで終わらないかもしれない。実は、社会科学部、商学部、教育学部など他の文系学部も数学必須化の是非について検討を進めているのだ。 「文系泣かせ」「私文殺し」……。毎年3月に発行される早大生の総合情報誌「マイルストーンエクスプレス」は、学生から集めた“ぶっち

    早稲田大入試に「数学必須化」の波、政経に続き他の文系学部も? | 週刊ダイヤモンド特集セレクション | ダイヤモンド・オンライン
    hdannoue
    hdannoue 2018/10/18
    文系だからこそ、数学を必須にして良いと思います。これから、コンピューティングを正しく活用し、新しいアプローチで文系が扱ってきた領域を発展させる時代になると信じているので。