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2016年3月4日のブックマーク (2件)

  • Datadogでプロセス監視を行う | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、川原です。 Datadog はSaaS型の監視サービスです。 DatadogでEC2インスタンス等のAWSサービスを監視する場合、下記2つの監視パターンがあります。 DatadogサービスがCloudWatchに登録されたメトリックスデータを取得する エージェントプログラムを監視対象にインストールし、エージェントが各種データを取得し、そのデータをDatadogサービスに送る 前者はエージェントレスで監視を始められるため導入が楽ですが、監視できるデータはAWSがCloudWatchに登録するデータに限られます。 一方、後者はエージェント経由での監視になり、エージェントで取得できるデータはプラグインにより拡張が可能です(対象サーバー上で計測できるものは何でも監視できると言ってよいと思います)。そのため、きめ細かな監視を実現できます。 ブログではDatadogのエージェン

    Datadogでプロセス監視を行う | DevelopersIO
  • AWS CLIで使える認証情報とオプションの設定方法まとめ | DevelopersIO

    西澤です。AWS CLIで複数環境を操作していると、今使っている認証情報が一体何だったのかわからなくなってしまうことはないでしょうか?当たり前のように使いこなしている方も多いのかもしれませんが、情報整理も兼ねて、AWS CLIで利用できる認証情報と一般オプションの設定方法について整理してみたいと思います。 AWS コマンドラインインターフェイス | AWS AWS CLIで利用する認証情報とオプション 今回話題にするのは、AWS CLIで利用する認証情報の設定方法がメインです。具体的には、下記の3つです。 認証情報の要素 access_key secret_key token(一時認証を利用の場合のみ) 合わせて関連する下記の一般オプションも、同時に確認することが可能です。 一般オプションの要素 profile region output これら合計6つの要素の設定方法とその確認方法を以下

    AWS CLIで使える認証情報とオプションの設定方法まとめ | DevelopersIO
    hdkINO33
    hdkINO33 2016/03/04