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2019年8月15日のブックマーク (4件)

  • 『げんしけん』最終巻 どうあがいても絶望しか感じない暗黒のラスト……オタクの青春の終焉を描く - おたぽる

    ついに『げんしけん』(作:木尾士目)最終巻が発売されてしまった。2002年の連載開始から、中断を挟みつつ14年あまり。気がつけば、けっこうな長期連載になっていた。個人的な体験だが最初に、この作品を知ったのは新宿署の待合室。 某政治運動で逮捕された仲間に面会するため、山口貴士弁護士を呼び出して待っていたら、早稲田大学の活動家だったYクンが「この新連載が、面白いんですよ~」とおもむろに「アフタヌーン」(講談社)を取り出したのである。「これは、すげえマンガだ!」と、みんなで回し読みをしながら盛り上がっていたら、警察官が「弁護士は、まだこないんですか!」と。 きっと多くの読者も同じだと思うが、二代目となり、途中「さっさと結論をつけろよ」とイライラしながらも読み続けた理由、ただ斑目ハーレムの決着を見たかったからである。 もう、メインヒロインの座が波戸クンにあると思っていた。この2人の関係は事情を知ら

    『げんしけん』最終巻 どうあがいても絶望しか感じない暗黒のラスト……オタクの青春の終焉を描く - おたぽる
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    hdkINO33 2019/08/15
  • 珍書・奇書を出し続ける出版社 :: デイリーポータルZ

    月にいちど、「おまかせ書店」という企画をUSTREAMで実施している。 「1000円で仕事に役立つ」や「2000円以内で彼女が家に来たときにテーブルの上にあるとかっこいい」などのリクエストに応じてを送る企画だ。立川にあるオリオン書房ノルテ店を閉店後借りて行っている。 ちょっと狙って変わったを選んだりするのだが、そうすると特定の出版社ばかりになることに気づいた。 国書刊行会という出版社だ。 (林 雄司) 変わったを選ぶとたいてい国書刊行会 11月のUSTREAMできちんと紹介したのは20冊程度なのだが、そのうち3冊が国書刊行会のだった。約1/6が国書刊行会である。メジャーな出版社をさしおいてこの比率の高さはなんなのか。 オリオン書房はよそで見かけないが多いので買って帰ったり、気になってあとから買うことが多い。そうして買ったを家で見返してみたらやっぱり国書刊行会だった。

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    hdkINO33 2019/08/15
  • NHKとN国と私 - lady_jokerのはてなブログ

    NHKと私 十年ほど前、引っ越しをした新居でNHKの集金人に居座られたことがある。 当時の私は一人暮らしで、オートロックつきのマンションに住んでいたのだが、集金人は何らかの方法でエントランスを突破してきたのか、突然玄関前に現れた。眼鏡をかけた真面目そうな中年男だった。受信機があるなら契約をしてくれと言われたが、テレビは当時持っていなかったし、車も売ったばかり、とある事情で携帯電話も持っていなかったので、受信設備はカーナビワンセグ含め何も持ってない。が、これを集金人は嘘だと判断したようだった。携帯がないと言ったあたりで、目の色が変わった。 「いまどきあなたのような若い人が携帯電話もないなんて、信じられない。テレビ当は持ってるんじゃないの?」 そこから先は押し問答である。何も持っていないと説明する私と、当はあるはずだ、嘘をつくなという集金人。一人暮らしだと分かって高をくくりだしたのか何か

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    hdkINO33 2019/08/15
    “70年間サボタージュし続けてきた「現代における公共放送の役割は何か」をきちんとオープンに議論し、自己改革を継続していくしかないだろう。”
  • Engadget | Technology News & Reviews

    'Extreme' geomagnetic storm may bless us with more aurora displays tonight and tomorrow

    Engadget | Technology News & Reviews
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    hdkINO33 2019/08/15