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2022年11月8日のブックマーク (5件)

  • 忘れ去られたドメイン名に宿る付喪神 | IIJ Engineers Blog

    開発・運用の現場から、IIJエンジニア技術的な情報や取り組みについて執筆する公式ブログを運営しています。 こんにちは。IIJ Engineers Blog編集部です。 IIJの社内掲示板では、エンジニアのちょっとした技術ネタが好評となって多くのコメントが付いたり、お役立ち情報が掲載されています。 そんな情報を社内に留めておくのはもったいない!ということで、IIJ Engineers Blog編集部より、選りすぐりの情報をお届けします。 今回は、使わなくなったドメイン名はどのようにすればよいかを紹介します。 そのまま放置しておいてよいのか?(ダメ) 廃止すればよいのか?(もっとダメ) どういった対応を行えばよいのか? どうぞご覧ください。 終わったサービス・キャンペーンのドメイン名、放置されていませんか? ドメイン名を放置すると付喪神がやどり、ひとりでにサイトを公開したりメールを出し始め

    忘れ去られたドメイン名に宿る付喪神 | IIJ Engineers Blog
    hdkINO33
    hdkINO33 2022/11/08
    “まず大前提として、「使ったドメイン名は一生登録維持する」という覚悟でドメイン名を登録してください。”
  • リリース作業がコーヒートークの時間になった話 | IIJ Engineers Blog

    DBのマイグレーション処理などもありますが、それらを省いて主要なところだけ書き出しています。どこかの処理で失敗すると、起動しているDockerコンテナをすべて落として処理が止まります。(リリース失敗となり、私たちで確認します。) 途中の処理で失敗しリリースが止まっても、冗長構成を組んでいるため顧客影響なしでかつサービス停止も起きません。APIテストではほとんどすべてのAPIをたたいて動作を確認し、各アプリケーションやコンポーネント間の連携を確認しています。そのため、リリース終了後はすべての機能が問題なく使えている状態が保証されます。この作業をJenkinsで行えるようにしているため、リリース作業はJenkins上でボタンをポチポチするだけで終わります。 技術的な細かい話 ここからは技術的な話です。 リリース作業ではアプリケーションの再起動が必要になります。顧客影響なくかつサービスが停止しな

    リリース作業がコーヒートークの時間になった話 | IIJ Engineers Blog
    hdkINO33
    hdkINO33 2022/11/08
    “個人的な所感ですが、自動化と聞くと華やか?ですが、その実情はかなり大変で泥臭い作業の連続です。成功しても主に私たちが喜ぶだけで、失敗したらいろんな方面から怒られます。”
  • TerraformのCIツールであるAtlantisを導入しました | Recruit Tech Blog

    こんにちは、今年の春に新卒でリクルートに入社し、『スタディサプリENGLISH』SREグループ所属となった巻田です。 他の記事でも書かれていますが、『スタディサプリENGLISH』ではTerraformを使って主にAWS上のインフラ管理を行っています。この記事ではTerraformの動作の自動化のためにAtlantisを導入した経緯やその際の設定、使い方などに関して解説します。 導入に至った経緯 Terraformはインフラ管理のために非常に便利なツールです。このチームでは1つのRepository内にdev、staging、productionのように複数のTerraform Working Directoryを配置して各環境のインフラ構築を行なってきました。 今まではインフラの構成を変更する際には以下のような作業を行なっていました。 Terraformのコードを編集 手元でplanして

    TerraformのCIツールであるAtlantisを導入しました | Recruit Tech Blog
    hdkINO33
    hdkINO33 2022/11/08
  • Rユーザーのためのmake入門 | gihyo.jp

    稿では「Rユーザーのためのmake入門」と題して、makeというビルドツールを紹介します。makeはRに限らずさまざまなプロジェクトで汎用的に使われており、使い慣れておくと日常のコマンド実行を効率化できるかもしれません。 今回はMakefileの基的な書き方から、複数のRmdファイルをmakeを使って一括で変換する例を紹介します。締切直前に複数のRmdファイルを編集していたとしても、確実にすべてのレポートをコマンド1発で最新にできるようになるでしょう。 makeはすでにお使いの環境にインストール済みかもしれませんし、インストールされていなかったとしても、パッケージマネージャなどで簡単にインストールできるでしょう。稿では再現性のため、Docker上でRStudioやmakeを動かします。動作確認はrocker/tidyverse:4.2.1で行っています。 以下を実行して、RStudi

    Rユーザーのためのmake入門 | gihyo.jp
    hdkINO33
    hdkINO33 2022/11/08
  • Stable Diffusionを使って「いらすとや風画像生成モデル」を作った話 - ぬいぐるみライフ?

    今話題の画像生成モデル「Stable Diffusion」をいらすとやの画像でfinetuneしてみたところ、任意のテキストに対していらすとやっぽい画像を作れるモデルが出来上がりました。 Stable Diffusionとは Stable Diffusionは、指定されたテキスト(文字列)に対応する画像を生成する機械学習モデルのひとつです。ソースコードと学習済みモデルは無償で公開されていて、誰でも利用できるようになっています。 (Stable DiffusionのGitHubページより引用) 今回は、この画像生成モデルをいらすとやの画像でfinetune(微調整)することで、入力テキストに対応する画像をいらすとやのようなスタイルで出力させることを試みました。 開発環境 開発環境はGoogle Colab Pro+で、主にプレミアムGPU(NVIDIA A100)を使いました。Stable

    Stable Diffusionを使って「いらすとや風画像生成モデル」を作った話 - ぬいぐるみライフ?
    hdkINO33
    hdkINO33 2022/11/08
    友人が「学習データに素材を21点以上使っていたら有償になるのかな」とか言ってて面白かった