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ブックマーク / www.infilic.co.jp (2)

  • AWS Marketplace版CentOSとの格闘記録 | tech

    AWS環境ならAmazon Linuxを利用した方が良いことづくめなのは重々承知していたのですが、監視製品のサポート外ということでCentOS6を使おうということになったところからAWS Marketplace版CentOSとの戦いが始まったのでした。 Product Codes はじまりは現行インスタンスタイプの一部がHVMのみをサポートすることになったこと。CentOS6はPV版しか見当たらなかった(CentOS7は逆にHVMのみ)のだけど、Amazon Linuxなら検証環境のt1.micro(PV)からt2.micro(HVM)への移行作業は何度もやっていたので、少々面倒なことになったなあとは思いつつも、WEB上にも多々情報が転がっているし、大きな問題とはならないだろうと思ったのです。しかし、そろそろ構築準備をしようと念の為検証をしてみたところ、CentOS6(PV)から作成したE

    hdkINO33
    hdkINO33 2016/05/11
    割とめんどくさいんだよなあ
  • ハイブリッド構成でのVPC内のDNS | tech

    昨日再挑戦してようやく合格できたソリューションアーキテクトのプロフェッショナル試験でもたくさん出てきたDirectConnect(DXと略すらしい)。オンプレミスとVPCを接続した場合に起こるDNS絡みの問題についてまとめておこうかと。 VPC内のデフォルトDNS VPC内ではデフォルトで利用可能なDNSが存在し、内部的にはVPCを作成する際に指定したネットワークの先頭に+2をしたものが指定される。DHCP Options setで、「AmazonProvidedDNS」と指定されているものがそれ。Linux環境であれば、反映された内容を/etc/resolv.confからも確認できる。 これ以外に「169.254.169.253」も利用可能らしいが、名前引きだけできることを試してみただけで、どうやって使ったら良いのかは不明。DHCP Options setから指定したら良いのだろうか?

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