サロンオーナーの名前で検索すると2009年に替え玉事件を起こして大学将棋を出禁にされた人が出てくるがSMがその人なのか他スタッフなのかは不明
![金沢文庫将棋サロンが陳謝「キャバ嬢に写真を見せて誰が人気出そうか聞いてみた」女子中学生棋士の容姿をランク付けする発言](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/83b87c226a2f454b54abee998a09f6c1619f094e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ffed64748e10eff93a287afb37c83ec84-1200x630.png)
東日本大震災時に安倍晋三氏がトラックで被災地に救援物資を運んだという話について、これ自体は事実なんですが、中には部分的に間違っている情報があり、また一方ではこの件がまとまった情報が特にないという情報で、だのに定期的にツイッターなどで話題に上がる案件なのでここに忘備録として記録しておきます。 安倍晋三が支援物資をもって訪れた被災地とその日付 まず現在は消去されていますが当時の安倍晋三公式HPをインターネットアーカイブで参照すると以下の日付に支援物資をトラックで被災地に運んでいる事が分かります。 ■福島県 訪問日付 :2011年3月26日土曜日 訪れた場所:相馬市、南相馬市、新地町、福島市 なおこの訪問については世耕ブログや亀岡偉民の当時を振り返っているブログにも詳しくあり、それによると詳細は以下の様なもの。 ・トラックは2台(10トントラックと4トントラック*1) 4トントラックに安倍&世耕
オープンレターの差出人のうち12名が、私を被告とした債務不存在確認訴訟を提起したことについては、既にご報告した通りです。 この度、上記12名に対し、100万円(1人当たりではなく総額)の損賠賠償の支払いと謝罪広告を求める反訴を提起しました。 この訴訟では、オープンレターの以下の記載が名誉毀損にあたるかどうかが問題になっています(下記2項はオープンレターからそのまま引用、敬称略)。 ①「呉座氏がツイッターの非公開アカウントで過去数年にわたって一人の女性研究者(このレターの差出人の一人である北村紗衣)に中傷を続けていたこと……が明るみに出た」 ②「呉座氏自身が、専門家として公的には歴史修正主義を批判しつつ、非公開アカウントにおいてはそれに同調するかのような振る舞いをしていたことからも、そうしたコミュニケーション様式の影響力の強さを想像することができるでしょう。」 (引用終わり) ①については、
表現規制の話を見ていると、「私たちは規制を求めていない」「不快であると言っているだけ」「批判をしているのは広告であって作品ではない」「加害行為を誘発する作品は批判されて当たり前」などなど見かけるわけだけど、 そんな人に、ぜひ「昭和天皇コラージュ事件」を知って、考えてほしい。 事件の概要富山県立近代美術館の企画展で招待された富山出身の芸術家である大浦信行氏の作品にまつわる事件である。 この作品は「遠近を抱えて」というタイトルで昭和天皇の写真と女性のヌード写真などを合成した作品であり、企画展終了後に美術館に所蔵・図録掲載することになった。 ところが、一部県議が不快感を表明し、街宣右翼も抗議活動をした。反対派のある人物は県知事への暴行未遂事件を起こした。 事態を重く見た美術館は肖像権への懸念などを理由に作品を個人に売却、図録は焼却処分することになった。 これに対して大浦信行氏は表現の自由に対して
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