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2009年3月22日のブックマーク (6件)

  • NHK×フジのコラボ企画が『真剣中年しゃべり場』で幕開け! - 日経トレンディネット

    「イチか?バチか?プロジェクト」~若者の底力~ 第1弾『復活?真剣中年しゃべり場』(NHK教育テレビ、3月21日、24時45分~26時45分) 第2弾『MANNINGENスペシャル』(フジテレビ 3月28日深夜) 第3弾は第2弾の放送終了後、教育テレビとフジテレビで同時生放送を予定(画像クリックで拡大) 今年開局50周年を迎えたNHK教育とフジテレビのコラボレーション企画「イチか? バチか? プロジェクト」~若者の底力~。1月に発表になった同企画の第1弾が3月21日深夜に放送されるNHK教育『復活?真剣中年しゃべり場』だ。 『復活? 真剣中年しゃべり場』は、2006年3月まで放送していたNHK教育テレビの人気討論番組『真剣10代しゃべり場』をスペシャルとして復活させたもの。3月1日には、その収録が行われ、9名の“中年”著名人と164名の“若者”たちによって「台なし、結論なし!」という熱い

    NHK×フジのコラボ企画が『真剣中年しゃべり場』で幕開け! - 日経トレンディネット
  • ケータイ「契約」実績で「特別採用」 学生から不満と批判の声

    一度出した新卒学生への内定を取り消す「内定切り」が相次ぐなど、学生の就職活動は厳しさを増している。そんな中、ソフトバンクグループの通信3社が、応募者に対して「特別採用コース」を新設することを伝えていたことがわかった。その内容は、「ソフトバンクモバイルの携帯電話の契約実績を選考基準のひとつとする」というもの。企業が「営業実績」を選考基準とするのは異例で、学生からは「内定前の学生に営業やらせるのはおかしい」などと不満の声もあがっている。 営業・企画職、販売職などに応募している学生が対象 ソフトバンクグループでは、通信3社(ソフトバンクモバイル、ソフトバンクBB、ソフトバンクテレコム)が合同で採用活動を行っており、今回の「特別採用コース」のお知らせは、2010年4月入社を目標に応募してきた学生に対して09年3月17日にメールで送られたもの。 メールの文面によると、新たに設けられた「特別採用コース

    ケータイ「契約」実績で「特別採用」 学生から不満と批判の声
  • 「麻生首相が証券会社や株式投資を見下した」と報じられた有識者会議を検証してみる:Garbagenews.com

    2009年3月21日に麻生太郎内閣総理大臣が総理大臣官邸で開催した、経済危機克服のための有識者会合(第5日目)(経済界(製造業・サービス業金融)」において、証券会社や株式投資そのものを見下した発言をしたという話が相次いで報じられた。いわく[「株屋は信用されてない」「何となく怪しげよ」首相が失言?(読売新聞)]、[麻生首相:また…「株屋ってのは信用されない。何となく怪しげよ」(毎日新聞)]とのことで、「不適切との指摘も出ている」との言及もある。幸いにも今回の有識者会議は全行程が動画で即日配信されていることもあり、該当部分を検証してみることにした。 有識者会議の【概要ページはこちら】。【動画を配信しているページはこちらになる】。問題視されている部分は、会議後半の、自由討議・意見交換の場において。時間にすると、46分過ぎあたりからだ。残念ながらまだ議事録は掲載されていないため、当方が自ら動画再生

    「麻生首相が証券会社や株式投資を見下した」と報じられた有識者会議を検証してみる:Garbagenews.com
  • ウェブ炎上の簡単な消火法 - jun-jun1965の日記

    コメント欄を閉じる。 というだけのことで、私がもし「ウェブ炎上」とかいうを書いたら、この一行で終るな。 いたずら電話が続いたら、 電話線を抜く。 これで終りなんだが、何か問題あるのかね。 - 大河ドラマのクレジットに山口果林が「青柳」という役名で出ていたので、おお懐かしやと思って観ていたらどこで出たか分からなかった。調べたら「菊姫」の侍女だったからもう一度見たら、あ、いた、後ろのほうで一瞬だけ。 昔観ていた「ヒントでピント」は女性軍に美人が多かった。果林さんもその一人。安部公房は果林さんのところで死んだはずだけど、あれ以来影が薄くなった気がする。もっとも私は全然好きじゃない安部公房だが、今でも売れているのは凄い。むしろ生前の方が不遇感があった。 N響アワーの司会から池辺晋一郎が降りる。13年やっていたそうだ。春は異動の季節。4月になったら、いくつかの、個人的に「おお」の人事が発表されるの

    ウェブ炎上の簡単な消火法 - jun-jun1965の日記
    he-na-he-na
    he-na-he-na 2009/03/22
    コメント欄を閉じるデメリットは有用な意見を述べてくれる人も締め出すこと。あとはてブなどのソーシャルブックマークで広がるのはどうにもならない。むしろ記事を消したりブログを閉鎖したりと思い切った方がいい
  • 「批評家とはなんぞや」「製作者とはなんぞや」について考えたみた - 電波ゆんゆん@はてな出張版

    はじめに もともとこの記事は私が書いている日記上で「批評家とはなんぞや」というテーマで書いた批評家ってなんじゃらほい*1、批評家ってなんじゃらほい part2*2、批評家と製作者ってなんじゃらほい*3という記事を一部加筆・修正してまとめたものだ。 わざわざこちらにコピーしてきたのは、私のスタンス・ポリシーもしくは「そうありたい」という姿を理解してもらうにはこの記事を読んでもらうのが手っ取り早いということと、できるだけ多くの意見を募りたいということ、この二つの理由からである。 私自身、以下に示したような批評家でありたいと願うが、実践できているか怪しい部分もあるし、そもそもこれが正しい批評家の姿かと問われると、まだまだ見落としている部分があるのではないかという思いもある。 理想と疑問を込めて、もう一度掲載したい。 批評家ってなんじゃらほい Part1 批評家についてアレコレ考えてみたので、ちょ

    「批評家とはなんぞや」「製作者とはなんぞや」について考えたみた - 電波ゆんゆん@はてな出張版
    he-na-he-na
    he-na-he-na 2009/03/22
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  • 永久機関はネタじゃ済まない悪質マルチ?そして真の詐偽は…毎日だった件。 - kentultra1の日記

    この件は、「また永久機関か!」では済まない重大な問題を露呈している。 電磁力を応用した高効率な小型発電装置を、相模原市の「ソフォス研究所」代表の木下博道さん(74)が開発した。 (略) これまでの計測結果によると、回転速度によっては、始動用モーターの消費電力の100〜1000倍程度も発電可能。また始動に必要な電力は400ワットモーターなら乾電池(単3)1でも足りるという。 (略) 特許出願中のため構造は極秘だが、電気工学や機械工学、物理学の研究者らが相次ぎ視察。元九州電力最高顧問で核燃料サイクルのプルサーマル研究に携わってきた元国際原子力機関委員の松下清彦さんは「画期的な発電装置」と認めている。 松下さんはたびたびドイツを訪れ第一級の研究者と、この発電装置の理論的な解明に取り組んできた。 http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090319ddlk

    永久機関はネタじゃ済まない悪質マルチ?そして真の詐偽は…毎日だった件。 - kentultra1の日記