2013年2月8日のブックマーク (2件)

  • 世界の艦船の位置は「Google Maps」で見れば分かる(条件付)

    世界の艦船の位置は「Google Maps」で見れば分かる(条件付):勝手に連載!「海で使うIT」(1/2 ページ) この超私的な連載では、国会の発言やアジアの緊張状態とは全然関係なく、世界中の船舶動静を把握する方法をここに暴露す……、おっと、だれかがきたようだ。 個人のPCでも「世界の艦船」の位置を確認できる Google Earthではないが、Google Mapsを利用したWebサービスを使えば、世界中で運行している船舶の位置や動静を、自宅の机や布団の中にいながらにして知ることができる。有名なところでは「Marine Traffic」や「Ship Finder」などが提供している船舶動静表示サービスがあるが、このサービスでは「AIS」(Automatic Identification System)と呼ぶシステムで利用するデータをオンラインWebマップに“ほぼ”リアルタイムで表示する

    世界の艦船の位置は「Google Maps」で見れば分かる(条件付)
    he-noki
    he-noki 2013/02/08
    ニコニコとかで車載動画上げてる人たちも専用の機器積んで現在地をGoogleMap上に表示させてたよね。それの大規模船舶版。 / 機器を積んでなかったりOFFにしてたりすると見えないってのが重要ポイント。
  • 現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da" 私なら、「ヒトラーの復活」と訳すだろうか。原題は"Er ist wieder da"、そのまま英語にすれば、"He is here again"となる。去年出版されて、秋のフランクフルトのブックフェアで話題になり、今年1月、12刷が出た。驚愕のベストセラーだ。 "彼"というのはヒトラーのことで、なぜか2011年の夏に、ベルリン市内のとある空き地で忽然と目を覚ます。頭上には青空。敵機襲来の気配はない。横になったまま考えるが、状況が把握できない。夕べは何をしていただろうか。エファと一緒にソファに座って、そうそう、古いピストルを彼女に見せたっけ。でも、それからが思い出せない・・・。 ようやく起き上がる。総統のユニフォームの埃を払う。ちょっと頭痛がするが、けがもない

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    he-noki
    he-noki 2013/02/08
    ムダヅモに出てきたヒトラーも部下思いで愛に溢れる人物として描かれてたな。愛嬌とカリスマが合わさって、笑顔ひとつで敵対する相手を洗脳しちゃうレベル。