タグ

2014年9月17日のブックマーク (4件)

  • CSSセレクターマッチングのコスト - Unreviewed

    ブラウザエンジン先端観測会での、Constellationさんの話を聴いて、CSSセレクターマッチングのコストには複数のレベルがあることを強く意識するようになりました。セレクターマッチングにかかるコストを下げたい、という場合には、どのレベルで何を高速化しようとしているのかを意識しないと話がかみあいません。Constellationさんの話を私なりに整理して考えた、セレクターマッチングのコストを下げるアプローチは次の3つです。 ①セレクターを減らす ②マッチするかどうかの判定回数を減らす ③1回1回の判定処理を速くする これは、ブラウザーのセレクターマッチングの処理の各部分に対応しています。 CSSの各セレクターについて(①)、 対象となるDOM要素すべてに対して、 セレクターがマッチするかしないか決まるまで、親要素・兄要素を辿りながら(②)、 要素がセレクターにマッチする・しないの判定(③

    CSSセレクターマッチングのコスト - Unreviewed
  • Node.jsエンジニアなら2014年内に知っておきたいPromise入門 | Tokyo Otaku Mode Blog

    Promiseは非同期処理をベースにした並列処理の実装方法の一種です。Promiseでは並列処理の各タスクが必ず1回実行されることが保証され、タスクとタスクからの結果を取得する処理を分離することできます。また、タスクの並列処理/直列処理をユーザーが自由に制御することができます。 ECMAScript Language Specification 6th EditionにPromiseが追加されたことから、しばらくの間JavaScriptの非同期処理に関する話題の中心はPromiseになると思われます。 Node.jsでも既にPromise対応したモジュールも多く、Promiseでのみ非同期処理を提供しているモジュールも存在します。Promiseを使用する機会は今後必然的に増えていくでしょう。 今回のエントリーでは、Node.jsでPromiseを使用する方法を説明します。コード例を中心に理

    Node.jsエンジニアなら2014年内に知っておきたいPromise入門 | Tokyo Otaku Mode Blog
  • AngularJSアンチパターン集 - Qiita

    (150522追記)稿の続編としてAngularJSモダンプラクティスを掲載しました。稿は2014年9月に執筆し、情報がかなり古くなっています。続編では、AngularJS 1.4やAngular 2に関する情報をまとめ、入門者への新鮮なチュートリアル、熟練者の移行手引として作成しました。どうぞご覧ください。 この記事は記録のため残します。 AngularJS歴1年の筆者による個人的なAngularJSアンチパターン集です。自分のための戒めとメモを兼ねています。個人差があると思いますので、参考程度に。 また、筆者はTypeScriptで書いています。 Components ComponentsのDI数が6以上になる 危険度★★★ angular.module('myApp') .service('FooService', [ '$q', '$resource', '$rootScope

    AngularJSアンチパターン集 - Qiita
    headless_pasta
    headless_pasta 2014/09/17
    かんなり良いまとめ。スタイルガイドと異なる部分もあるけどこっちのが好きだ。 https://github.com/tama3bb/angularjs-styleguide
  • ログミーBiz

    元「マネーの虎」南原竜樹氏が語る、モチベーション不要の成功法則 「普通に淡々と」多店舗展開を実現する方法

    ログミーBiz
    headless_pasta
    headless_pasta 2014/09/17
    ポルノ依存症にとってのポルノは「魚にとっての水」/ポルノを見るのをやめたら、モテるようになった