Published 2021/11/17 10:09 (JST) Updated 2021/11/17 11:14 (JST) 衆院選で自民党候補者の応援演説動員に日当を支払っていた任意団体「茨城県運輸政策研究会」が、安倍晋三元首相による応援演説の際も参加者3人に5千円を渡していたことが、研究会関係者への取材で分かった。
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ANAやJALは服装規定(ヒール)を見直したし、 碧志摩メグは市の公認取り消されたし、 18禁の雑誌はコンビニから消えたし、 日赤はポスターのガイドライン作ったし、 なんすんは高海千歌のパネル取り下げたし、 アツギは広告取り下げたし、 お母さん食堂は消えてファミマルになったし、 警察は戸定梨香の動画を削除したし、 温泉むすめはプロフィールを変更した そういう批判の声をあげる人達にとってどんどん生きやすい世の中に近づいていってると思う(「批判が正しい/批判が通ったからその結果になった」とは言ってないよ) 表現系ばかりとコメントがあったので追記してみる。 他にも挙げてみると、医学部入試の件では、男女合格者の比率が改善したね。 都立高校受験は、男女別定員制から合同定員制に変わっていくことになってるし。 アフターピル(緊急避妊薬)については少し揉めてるけど、近いうちに市販薬になりそうだよね。リプロ
当方女だし、あの問題視されてるプロフはいかがなものかと思ってる。それはそれとして、まずは対話じゃないのかと思う。 法治国家である限り、法に反してない道徳については、お互いが価値観をすり合わせていく必要はどうしたってある。 世代や生育環境でも価値観ってそれぞれ大きく違うのだし、それでも今の時代に、ジェンダーと人権の問題としてこれはおかしいのではないかと、相手側にまず伝えてみることをどうして出来ないのか。 それをいきなり殴りつけるように差別者だと断罪するのはおかしいし、それこそ他者への尊重がまったくないだろうと。 私は以前も対話をしようと、ツイで彼女たちに訴えかけたけどブロックされてしまったことがある。彼女たちは対話を拒絶する。 企画した人やイラストを描いた人、プロフを作った人など沢山の人が広告の向こうにはいる。たとえ瑕疵があろうと誹謗中傷していいわけはないし、殴っていいわけもない。 差別者と
Googleってやっぱすご。Google Fitに「Pixel 6で心拍数を測れる機能」がやってきた2021.11.12 19:0034,011 かみやまたくみ 精度が想像以上によくてびびりました。 Google FitにPixel 6単体で心拍数を測定する機能が早期アクセスで追加されました。公式リリースではなく削除される可能性がありますよ、あと医療目的では使わないでね!と注釈がついています。以前に予告されていた機能ですね。 スマートウォッチや専用の心拍計なしで心拍数をとれるようにしようって発想はすごーくGoogleっぽい。とりあえず試してみました。 Google Fitの「心拍数を測定」という機能Image: Google FitGoogle Fitを起動してダッシュボードを下にスクロールしていくと、こんな項目が。「はじめる」をタップすると、カメラに指を当ててね、と言われ、その通りにする
2021年10月31日に行われた第49回衆院選では、2012年に自民党が政権を奪回して以降、はじめて衆院選での大規模な野党共闘が実現されました。しかし選挙結果は多くの野党支持者の期待とはうらはらに、野党第一党である立憲民主党が選挙前から13議席減らし、共産党も2議席失うという後退を示しました。この結果をうけて野党共闘の評価は割れています。 もちろんこうした結果をうけて試みを再考するというのは必要なことでしょう。しかしながら結論をはじめから決めてかかるような主張もまた、見かけないわけではありません。ここではそうした議論ならざる議論に終止符を打ち、真に内実のある議論へと進むべく、選挙結果をもとに野党共闘の検証を行っていきます。 野党共闘とは これまでの衆院選では、小泉政権下での一部の例外を除き、自民と公明の得た票の合計は全国の有効投票総数の半分に届いていませんでした。それにもかかわらず自公が圧
「男らしさ」をめぐり電通総研が男性の意識を調べたところ、約半数が「最近は男性の方が女性よりも生きづらい」と回答した。男性が家事をすることには、若い世代ほど消極的だった。ジェンダー平等を促す19日の国際男性デーを前に、同社が公表した。 調査は8~9月、全国の男性3千人にインターネットで実施。18~30歳、31~50歳、51~70歳の年代別にまとめた。 「最近は男性のほうが女性よりも生きづらくなってきている」は、いずれの年代も約5割が「そう思う」と答え、世代間での隔たりはなかった。「自分が抱える心配や不安、問題についてたくさん話す男性は、真に尊敬されるべきではない」かどうかは、「そう思う」と答えた51~70歳は42%で、31~50歳は34%、18~30歳は35%だった。 「男の子が料理や裁縫、掃除、子守の仕方を教わるのは、よいことではない」との設問に「そう思う」と答えた人は18~30歳で24%
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