無料で利用できる、テーマ別やカラー別にマッチした色を組み合わたカラーパレットやカラーコンビネーションをCreative Color Schemesから紹介します。 まずは、テーマ別から。
タイトル間違えました。 「僕みたいなクソデザイナーが配色する時に騙し騙しデザインする手法」です。 配色には色々作法があります。そして言葉もあります。加法、減法、色の三属性、伝統、政治的意味合い、などなど。厳密に出したらキリがありませんし、プロじゃないので、細かい事は抜きにして、個人的に抑えておく簡単なポイントをまとめてみました。 雰囲気のキーワードを出す なんとなくのキーワードを出します。 カッコイイ! うぉ!すっげ!って感じ クール とにかく渋く。鳥肌立つ感じで 可愛いっぽく。 やっぱ少し可愛くが良い ラブリー♡ もうワクワクーって感じで♥ シンプルに。 余計な物はいらん インパクトどーん とにかく覚えてもらいたい! 爽やかーーー キレイに見せたい! 楽しい! チョーハッピ スーパーハッピ ノ…(ry など。 ここで決めたキーワードがベースになります。 常に頭に入れてお
Webサイトの印象、イメージを決めてしまう重要なデザインパーツのひとつ「配色」。それぞれのデザインプロジェクトに適した配色を見つけるのは大変で、時間がかかるものです。たとえばお好みのカラーリングを見つけても、他の色との組み合わせが悪かったり、色を使い過ぎているとせかっくのデザインも台無しです。 海外デザインブログSix Revisionsで、配色別に、色の与えるイメージとどのようなWebサイトに利用することができるかを具体的に解説したエントリー「Colors in Web Design: An Exploration」が公開されていたので、今回はご紹介します。 カラー別に参考サイトもまとめていますので、今後のWebデザイン制作の参考にいかがでしょう。 詳細は以下から。 なぜ配色はデザインに大事なの? デザインだけでなく、日常生活においても「色」の与える影響はとても強いです。「色」にはそれぞ
2017年6月30日 色彩 配色によってそのデザインの印象は大きく変わると思います。色は大切な要素のひとつですね!ということで、色の持つ印象別に配色アイデアをずらりと並べてみます。配色はおなじみ(?)のCOLOURloversから、「これは!」と思うものを選ばせて頂きました。素敵な配色がいっぱいのこのサイト、ぜひ覗いてみてください!また、今回紹介するのはあくまで一例ですので、自分なりにアレンジしてみるのも楽しいと思います。サイトの雰囲気にあう配色を探してみてください。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 配色に関するおすすめサイト COLOURlovers 色をテーマにしたコミュニティサイト、COLOURlovers。自分の考えた配色を登録したり、お気に入りの配色を保存しておくことができます。今回はこちらから配色アイデアを選びました。iPhoneアプリは「ColorSchemer」と
ウェブサイトに最も大切なのは、ユーザービリティです。 どんなにかっこいいデザインでも、どんなに重要なコンテンツを掲載しても、それを使うことができないのであれば意味はありません。 ウェブサイトのユーザビリティを向上する20のポイントを紹介します。 The Ultimate 20 Usability Tips for Your Website [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 最新の情報を中心にウェブサイトのデザインを組み立てる もし新しいコンテンツをあまりリリースしないのであれば、スタティックなコンテンツに重点をおいたデザインにします。更新頻度が高いようであれば、ブログ風に新着が目立つデザインにします。 ロゴは左上、メニューは右か下 ロゴは左上に配置し、メニューは右か下に配置します。ロゴはクリックして、サイトのトップページにリンクするようにします。このことはたいていの
Webデザインギャラリーは沢山ありますが、 中でもColorgorizは結構いい仕組みだった のでご紹介。色で探したい時に凄く便利な ギャラリーじゃないかなと思います。カラー でのソートのシステムが素敵で、細かい色 を決めて、それに沿ったデザインを出して くれます。 素敵な仕様だなぁと素直に感心しました。直感で探せそうです。 見た目も綺麗です。1ページ24個で130ページほどあるので量も結構な数をストックしています。 色で探す仕組みが素敵 右側にカラーバーがあるんですが、ここで色合いを調節して、それに沿った色合いのデザインを探せます。 試しに絞ってみました。色はイエロー、彩度を20~60%に、明暗は0~100%に設定。 今度は黄~青で少しくすんだ色合いのデザインを探したいのでそのように設定。 ディテールやURL等を表示させるレイアウトに変更することも出来ます。 量が多くなるほどこういった仕
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:56:16.41ID:0OzKJSRj0 俺のデジカメより高解像度・・・ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 19:00:10.93ID:0OzKJSRj0 記事元 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100823_russia_in_color/ この写真を撮影したのは、ロシア帝国時代の写真家・セルゲイ・プロクジン=ゴルスキー(1863~1944)。 カラーフィルムが発明される以前に撮影されたということが信じられないほど 色鮮やかな景色がそこには収められています。 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 19:04:58.17ID:qQ3CUDdk0 すっげー 3
感情をあらわしたキーワードとカラー、国ごとの色合い、月ごと・曜日ごと・時間ごとの色合いなど、2010年のカラーをまとめたインフォグラフィックを紹介します。 Color of the Year 2010: By The People [ad#ad-2] 「Color of the Year 2010」は、世界137ヵ国1,088人の人々を対象に2010年のカラーについて調査を行ったもので、カラーの流行について具体化したインフォグラフィックとなっています。
デザイナーやデベロッパーがインスピレーションを見いだす際に、助けとなるコミュニティサイト「Dribbble」を紹介します。 Dribbble 記事:Color Identity Trends from Dribbble 有名なサイトなので知っている人も多いと思いますが、COLOURloversの記事をみて改めてよいな、と思ったので紹介します。 Dribbbleは世界中のクリエイターが登録した作品を見ることができ、フィードバックを行うことができるサイトです。 目的無しでみるのもよいですが、右側のタグから気になるものをクリックして見るのもよいでしょう。 「logo」をクリックして、登録されたロゴの作品を見ます。 Dribbble - Tag / logo ページ内のサムネイルをクリックすると詳細ページへ遷移し、その作品の大きな画像とともに作者情報やコメント、タグが表示されます。 デザインの出発
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