Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
男なら...一度は変形ロボットに夢や憧れを持つもの...人...それを「浪漫」と呼ぶ!! 大丈夫です、ちゃんと名乗りますよ。どうも! 変形ロボット大好きなギズモードです。 今回はギズイチオシ! 超かっこいいおもちゃをご紹介いたしますよ。マシンロボムゲンバインや無限○○シリーズでおなじみのバンダイさんからの新商品! その名もッ 「超変換!! もじバケる3」早速写真で紹介するぜーッ! このなんの変哲もない「蛇」というこの文字...。 この文字がかっこいい動物に変身するんだぜ...へへっ、まぁそう焦るなって...では早速ご覧いただこうか! チェーンジスネーーーークッッ! ドッギャーーーンッ! どうですかコレ。元の文字からも想像もできないくらい変形してヘビになりましたよ。いやー脳内で効果音をつけながら変形させるのが楽しくって楽しくって...。ガシーン! ガシーン! ジャキーン! バァーン! みたい
待ってたよぉ。キュートなダンス・ロボ「キーポン」が商品化されるって(動画あり)2011.02.22 21:00 junjun 覚えていますか? キーポン(Keepon)ちゃん。 この丸くてキュートな子は、以前、何度かご紹介したダンスロボットのキーポンです。音に合わせてリズミカルにダンスしたり、近寄ってくる人に目線をあわせたり、首をかしげる姿にメロメロになった人も多いはず。そんなキーポンは、欲しくても3万ドル(約250万円)ぐらいのコストがかかっているので、なかなかお家にご招待するわけにもいかないものでした...。 ところが、このキーポンがお家仕様になって、商品化されることになったんです! マイ・キーポン(My Keepon)は、ちゃんと、音楽のリズムを認識してリズミカルにダンスするうえに、触ると反応するのでペット感覚で可愛がることもできちゃうそうですよ。 キーポンのパパこと小嶋秀樹さんとマ
パソコン周辺機器メーカーのサンワサプライが24台のUSB機器を同時接続できる円盤型24ポートUSBハブに続いて、またしても個性的なUSBハブ「USBハブロボット」をリリースしました。 なんと自走することが可能なロボット型のUSBハブとなっています。 自走する様子のムービーなど、詳細は以下から。 USBハブロボット(ブルー) 400-HUB014BL 【サンワダイレクト】 サンワサプライの通販サイト「サンワダイレクト」によると、本日から「USBハブロボット」を発売したそうです。価格は税込1480円。 カラーバリエーションはブルー、グリーン、レッドの3種類 本体前面にUSBポートを2つ搭載 ペン置きとしても利用できます 自走させたいときには本体左側のゼンマイを巻きます 背面にはPCとの接続のUSB miniB端子 PCと接続すると目が光ります。まさに「起動開始」といった雰囲気です。 1.3mの
[ #CEATEC ]これは癒される! 人に優しいこぐま型ソーシャルロボット~富士通2010.10.07 10:00 くまちゃん! くまちゃん!! 富士通のブースで常時人が集まっているコーナーがあります。それが「人に優しい端末を目指す子ぐま型ソーシャルロボット」です。 このくまちゃん、かわいいんですよ。鼻に小型カメラが搭載されており、人の顔を認識してそちらを向いたりします。そして、人間が行なった動作をまねすることもできるんです。たとえば、くまちゃんの前で手を上げると、くまちゃんも手を上げたりするんです! 体には13ヶ所にセンサーが埋め込まれており、触ったりなでたりすると反応します。また、こぐまですので、寝てしまうことも。寝るといびきをかきます。このいびきが結構大きいんです。 たとえば、保育園においておけば、子供たちの情操教育に役立ったり、お年寄りのパートナーとしても活躍しそう。これからが楽
静岡の実物大ガンダムそのまま!? Ustreamで製作実況ナマ中継した「合同でガンプラを作る、略して合ガン」。時間内に足しかできなかった 1/144 RG(リアル・グレード)ガンダムがようやく完成しました。写真でみてもまさに本物そっくりの出来栄えでしょう? さて今回のリアル・グレード。何が今までと違うかというと、1/144スケールなのに自由度の高いインナーフレーム、アドヴァンスドMSジョイントの採用。アドヴァンスドMSジョイントはすでに組み立て済というか、ランナーにくっついた状態で出来上がっているので手間いらずです。肘、膝、股関節、指も曲がるし、本当にこの高精細さ、高密度感は2010年の最先端技術。このアドヴァンスドMSジョイントにくっつける外装パーツは色ごとに分けられていて、実物大ガンダムと同じ配色、同じパーツ構成なんですね。 ですから組み立てているとどんどん手の中に実物大ガンダムが再現
かえって怖いかもしれませんが... 注射を打ちますよと言われると、大人になっても怖いし嫌ですよね。病院に行くだけでも嫌がる子どもは、痛い注射なんてされちゃったら、もう絶対お医者さんなんて大嫌いになっちゃいますよって。 そんな嫌われる注射が少しでも好きになってもらえるようにとの願いから、デザイナーのニルソンさんが考案した「Syrinx」は、キュートな動物キャラクターの鼻先から注射針が出てくる仕組みです。何パターンか用意されている注射キャラは、子どもたちが自分でお気に入りのアニマルを選べるようになってますよ。 痛くないからね、すぐ終わるからねってなだめられながら、無事に良い子で注射が済んだら、マスコット部分のみを取り外して、お医者さんや看護士さんにナデナデしてもらいつつ、記念にSyrinxを持ち帰れるようになってるそうです。 もしや次に病院へ行ったら、注射には動物キャラがお出ましかもよ~ん。
2人がつけたらケンタウロスがリアルに実現出来そうです。 ニュージーランドのWeta社がデザインしたこの「WETA LEGS」は、人間以外の動物の関節の動きを再現する歩行補助具。 この会社、ロード・オブ・ザ・リングやアバター、第9地区などの映画を手がける制作会社で、これも映画や演劇用の歩行器具のようですが、一般にも小売りするようです。 実際の装着動画は以下に続きます。 これを付けたら普通よりも早く走れそうな気がしますね。 元記事を読む ※公認ブロガー特派員とは? 年に数回予定しているギズモード・ジャパン主催のブロガーイベントへ優先的に招待される方々のこと。 この「特派員Pick Up」では、特派員サイトから厳選してギズモードの記事として転載しています。 詳しくはこちら。
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