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Googleは、『Gmail』アカウントから電話をかけられる機能を新たに38か国語に対応を拡大、支払い可能な通貨も4種類(米ドル、カナダドル、英ポンド、ユーロ)に増やしました。同機能は、昨年アメリカ国内のみでリリースされ、アメリカおよびカナダ国内では固定電話と携帯電話への通話を無料で、同国から海外への国際通話を非常に安価で提供し話題になりました。今回新たに追加された国からの国際通話も、基本料や接続料の加算はなく他のインターネット電話に比べて格安です。日本国内からの利用は数日中に可能になる見通し。 Googleは、チャット機能『Google Talk』での通話、先日リリースされた『Google+』のビデオチャット『Hangout』など通話機能に力を入れています。『Gmail』からの電話機能は、固定電話や携帯電話への通話を格安で提供。アメリカから日本(固定電話)への通話は0.02ドル/分(約1
アメリカ最大手の携帯電話会社「Verizon Wireless」が今月からパケット定額プランを廃止して従量課金に切り替え、アメリカの上位2社が従量課金制に移行したことについて、日本でも同様の事態となるのかどうかをソフトバンクモバイルに問い合わせた回答です。先にお伝えしたKDDIの回答と併せて見てみると面白いかもしれません。 問い合わせた内容は以下の通り。なお、この質問内容は基本的に携帯電話各社に対して行われているものと同じです。 ・2011年7月現在、3Gネットワークのトラフィックは増加しているのでしょうか。 ・それはスマートフォンの普及によるものでしょうか。 ・現状ではトラフィックが限界に達する時期はいつ頃であると予測していますか? ・アメリカのVerizon WirelessとAT&Tが「パケット定額プラン」を見直し、従量課金に切り替えましたが、トラフィックが伸び続ければ見直す可能性は
アメリカ人が、日本の女子高生とガジェットの関係についての本を出したそうです。 タイトルは『Japanese Schoolgirl Confidential』。著者はkotaku.comのライター、プライアン・アシュクラフトさん。 ええ?なんでそんな本を!?と思わずにはいられませんが、中々興味深いではありませんか! どんな内容なんでしょうか...米Gizmodoによる紹介記事は、 「日本の携帯電話革命が日本独自のガジェット好き文化を増殖させ、80%の日本人が携帯電話を所有し、第3世代携帯電話を持つユーザー1億人以上いるというこの国において、昨今の携帯の凄まじい発展のすべての始まりは、ビジネスマンからではなく、女子高生のポケベルから始まった」 という文章ではじまっています。 なるほど。そういえば、ほんの15年前まではケータイなんて誰も持っていませんでしたものね... 以下、続けて米Gizmod
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