タグ

インタビューとARに関するheatmanのブックマーク (4)

  • 【インタビュー】みんなでARやろう! AR三兄弟に聞いたARの未来

    AR三兄弟をご存じですか? 数々のAR技術を世に送り込んでは、新しいことにチャレンジしていくAR三兄弟。先日もメディアジーンの媒体を見るためのARシステムを作ってくださったり、様々なAR活動をされています。 そして、今回ギズモードで、このARのエヴァンジェリストともいえるAR三兄弟にインタビューしました。インタビュー中に突然「ギズ限定のARとか作ってくれませんか?」という問いかけにも二つ返事でOKくれるAR三兄弟の懐の深さにも感謝しつつ、記事の最後には「これならできるAR」システム(誰でも簡単にできるARシステム)をギズモード限定で公開します! インタビューを読み終わったあとに試すとおもしろいですよ。 ギズモードゲスト編集長(以下いちる):AR三兄弟って何をやってるチームなんですか? 川田十夢(以下長男):プロダクトですね。僕たちはALTERNATIVE DESIGN という未来開発プロダ

  • 「パンドラの箱がある以上、誰かが開けるんで」 セカイカメラ井口氏×ラブプラス内田氏

    左が内田明理氏、右が井口尊仁氏。そして真ん中がラブプラスに登場するキャラクター、小早川凛子だ。このスリーショットを可能にしたiPhoneアプリ「ラブプラス i」シリーズについては、記事の最後で紹介しよう 現実空間に電子情報を重ね合わせるAR(拡張現実)の技術は、iPhoneアプリ「セカイカメラ」の登場以来、日でも注目が高まっている。同アプリは、カメラの映像に重ねて表示されるエアタグ(空間に浮かぶ電子付せん)を、ユーザーが見たり投稿したりできるサービスだ。 企画「サイエンスフューチャーの創造者たち」では、モバイルARの世界で日をリードする頓智ドットの井口尊仁CEOとさまざまなジャンルのトップランナーとの対談を通じて、AR、そしてインターネットやモバイルの未来を探っていく。今回は恋愛ゲームとして大反響を巻き起こしたニンテンドーDS向けゲームソフト「ラブプラス」のプロデューサー、内田明理氏

    「パンドラの箱がある以上、誰かが開けるんで」 セカイカメラ井口氏×ラブプラス内田氏
  • ケータイで「大人に見えない価値を武装する」――「東のエデン」神山監督インタビュー

    「ケータイを通じて、大人には見えない世界がそこにあって、若者が大人に見えない価値を“武装”している。そんな考えで物語を描きはじめました」 テレビシリーズに続き劇場版第1部が公開された、Production I.Gのアニメ「東のエデン」。国を動かすほどの力を持つコンシェルジュ機能で持ち主の願いを叶える「ノブレス携帯」や、ケータイカメラを使って対象物の情報を検索できる拡張現実(AR)技術「東のエデンシステム」が登場するなど、モバイルが物語と密接に絡み合う作品だ。3月には「東のエデン 劇場版 II Paradise Lost」が公開され、謎多き物語にいよいよ決着が付く。さらに同劇場版にはノブレス携帯はもちろん、NTTドコモのNEC製端末「N-02B」をベースにした“ノブレスフォン”も登場するなど、引き続きケータイが活躍するようだ。今回は作品の原作・脚・監督を務めた神山健治氏に、モバイルという切

    ケータイで「大人に見えない価値を武装する」――「東のエデン」神山監督インタビュー
  • 技術に「希望を見いだしたい」――「東のエデン」神山監督×セカイカメラ井口氏

    巨大な権力を背景に持ち主の願いを叶える“ノブレス携帯”を使い、日に漂う閉塞的な「空気」に闘いを挑む若者を描いたアニメ「東のエデン」。携帯カメラを使って建物や人物の情報が分かるARシステム“東のエデンシステム”が登場する作品は、「電脳コイル」と並んで現実のARサービスの盛り上がりに影響を及ぼしたアニメといってもいいだろう。 モバイルARサービス「セカイカメラ」の開発者である頓智ドットの井口尊仁氏と、さまざまな分野のトップランナーとの対談から、テクノロジーやインターネットの可能性を探る連載「サイエンスフューチャーの創造者たち」。第2回は、「東のエデン」の監督を務める神山健治氏との対談をお届けする。 技術に「せめて希望を見いだしたい」 4月24日に行われた「東のエデン 劇場版一挙上映 ARオールナイト」では、劇場のスクリーンで東のエデンシステムを再現し、作品の上に観客のコメントがリアルタイム

    技術に「希望を見いだしたい」――「東のエデン」神山監督×セカイカメラ井口氏
  • 1