Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
わぁ、これ欲しいかも。 先日ソニーが発表した、3D対応ヘッドマウントディスプレイ「HMZ−T1」。画素数720p、仮想画面サイズ、750インチ(仮想視聴距離 約20m)。5.1chバーチャルサラウンドを採用しています。ヘッドマウントディスプレイという事で重さは、約420gと軽めに仕上がっています。 でもヘッドマウントディスプレイなんて使った事ないかたスペックだけ言われてもよく分からない。。。気になるのは実際の使い心地だー、ということで、HMZ-T1を実際に試した米GizmodoのMat Honanの感想をお伝えします。 ずっと個人用のTVなんていらないと思っていたんだ。僕自身、いくつか試したことあるけれど、どれも最悪だったしね。だから、ヘッドマウントディスプレイなんて 飛行機の中でマニアックなポルノでも見るんじゃない限り必要ないだろうと思いながらもHMZ-T1を試してみたんだ。 そしたらび
これでお前の戦闘力がいくつか分かるぞ!? ブラザーのスカウター型ディスプレイ、NEC採用へ(動画あり)2011.08.26 12:30 てっきり、ドラゴンボールの戦闘力を測るスカウターかと思ったのですが...。どうやら、工場での組立作業支援に使うヘッドマウントディスプレイの一種のようです。でも、このデザインって、ドラゴンボールを意識していると思いませんか? このドラゴンボールちっくなスカウター型ディスプレイの製品名は、AIRScouter(エアースカウター)と言うそうですよ。実際には、以下の用途で利用することを想定しているようです。 ・工場での機器の組立作業 ・修理やメンテナンスサービスの現場作業 ・倉庫での商品、部品のピッキング作業 具体的な利用の想定イメージとしては、以下の動画を見てもらうと分かりやすいです。 ちょっとARチックな感じでカッコよくないですか? 今回は業務用としてNECで
海外では3月、日本では4月に発売されたAppleの第2世代タブレット端末「iPad 2」ですが、グラフィック機能や処理速度を向上させた「A5プロセッサ」やカメラが新たに搭載されたものの、iPhone 4に採用されている「Retina Display」のような超高解像度ディスプレイの搭載は行われませんでした。 しかし第3世代にあたる「iPad 3」には超高解像度ディスプレイが搭載される予定で、ディスプレイ自体の調達が遅延している関係から、iPad 3自体の発売がずれ込む可能性があることを調査会社が報告しました。 iPad 3 supply is expected to be delayed until early 2Q12 due to panel production process migration 液晶ディスプレイ業界を研究している台湾の調査会社「ISAIAH Research(イザ
Screenfly by QuirkTools ? Test Your Website at Different Screen Resolutions 異なる解像度のデバイスでの動作確認がすぐ出来る「Screenfly」。 あくまで解像度のみではありますが、ページ上で何の拡張も必要なくURLを入れるだけで解像度の変更が可能です。 デバイスの種類も豊富なので、多くの利用者見込みがあるサイトではこうしたツールで簡単にでも確認しておくとよさそう URLを入れると左にアイコンが表示されつつ、iframeでサイトが表示。 アイコンクリックでデバイスのリストが現れ、クリックすれば解像度が変更されます。 デスクトップ、タブレット、スマフォ等、最近のトレンドはおさえています。 手軽に使えるところがいいですね 関連エントリ どんな解像度のディスプレイでも文字をぴったり大きく画面にフィットできるjQueryプ
本当だと信じたい! ソニエリ、3D対応ディスプレイの次世代プレステケータイを開発中?2011.08.04 12:30 そして今度こそ日本でも発売してくれ! あの世界初のPSPフォンならびにプレイステーションケータイとして堂々発売された「Xperia PLAY」はゲーマーには最高のAndroidスマホだって絶賛評価を浴びながらも、残念ながら日本国内では未発売に終わってるんですけど、もしや次なる新シリーズは3Dバージョンで? そんな噂や憶測が飛び交いまくってますよ。 新たにソニーエリクソンが開発を進めているとされるXperiaシリーズの最新モデルは、なんとスマートフォンとしてはビッグサイズの4.7インチディスプレイを搭載のようです。1280×720ピクセル(WVGA)の解像度で、3Dコンテンツをメガネなしで楽しめる仕様になる可能性が高いんだとか。 まぁ、ここまで大きなサイズで競争の激しいスマー
着て歩くことのできるテレビを開発した人が現れ、その機能を自身のウェブサイトにて公開しています。 The Video Coat - A Wearable LED Television これが着用可能なテレビ「Wearable LED Television」。ディスプレイは白衣にドッキングされており、作者のDavid Forbesさんが「僕のヒーロー」と語るザ・シンプソンズのホーマーが映し出されています。 背中側にもしっかりディスプレイが取りつけられているので、「歩くデジタルサイネージ」として、サンドウィッチマンの用途にも使えそうです。 腕にも小規模ながらディスプレイがついているので、一応360度ぐるりと映像を表示することが可能。ちなみに、映像はDVDプレイヤーやiPodから出力できるので、映像を映しながら街中をかっ歩することもできます。 「Wearable LED Television」細長
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