Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
同一LAN上にあるマシンを1つのマウスとキーボードでまとめて操作できるようにする無料ソフトウェア「INPUT DIRECTOR」。マルチディスプレイ環境を構築するにはグラフィック性能が足りないけれども、マシンを2台並べて別々のキーボードをつないでいては机の上がゴチャゴチャとしてしまうし、KVMスイッチなどを別途購入するのはお金がかかって嫌だ、という割と当然だけれども、どうにもしづらかった悩みを解決してくれそうなソフトなので、インストールをして使い勝手を試してみることにしました。 なお、対応OSはWindows 2000、XP、2003、Vista、2008、7となっており、今回は7環境でテストを行なっています。 ◆使ってみた メインのノートPCから家に置いてある古くなったPCを操作する、というようなイメージで2台のマシンにインストールして設定。片方のマシンでウェブサイトを閲覧しつつ気になる
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
はは、なるほどw。 iPadをはじめとするタブレットをいじっているとマウスカーソルは不要だ。 しかしカーソルが懐かしいよねぇ、という人もいるだろう(かな?w)。 そこで登場したのがBIG BIG CURSORだ。 このアイテム、いわゆるカーソル型のポインターだ。これを画面にあてて操作すればあたかもマウスを使っているような・・・ということらしい。 ま、ジョークアイテムではあるが、話のネタにはなりそうですな。
先日の記事が思わぬ爆発をして驚いてるこもりです、こんにちは。実は、こないだ2年ぶりぐらいにマシンを新調したんですよね(といっても、MacBook Proの13インチの最安仕様 笑)。で、あの記事で紹介した以外にも直接仕事に関係しないけど、MacBook生活のアレコレを便利にするアプリも入れています。 今回もまた懲りずに、Macに乗り換えようかなと思ってる方や乗り換えたばっかりの方、MacBookなんちゃらを使ってカフェやコワーキングスペースなどをノマド気味にウロウロしてる方のために、ボクがMBPにインストールしたアプリを22個紹介したいと思います。 MacBookをお使いの方もそうでない方も。今回はジャンル分けはしてませんが、アレコレと多岐にわたっています。あと、最後の方には日常のブラウジングを少し快適にするだろう Safariの機能拡張もおまけでいくつか。 では、ちょっと短めですがいって
使ってみたらなかなか良かったのでご紹介。 直感でぐるぐる回せる3D風の写真コンテンツ を作成出来る国産のソフトウェア・グルグル 写真Makerです。非常にシンプルで、誰でも 簡単に作成することが出来ます。ECサイト のオーナーさんにはかなり吉報かもしれません。 ご連絡頂いて、試したらなかなか良かったのでご紹介。直感で3D風の写真をいとも簡単に作ることが出来ますよ。 フリーではなく2800円くらいの有料のソフトです。左が従来の。右がこのソフトを使って作ったやつ。 体験版をダウンロードしてラピュタのロボット兵の小物入れで3D写真を作ってみました。見たまえ↓ マウスでグリグリできると思います。写真は8枚撮りました。適当にパシャパシャとってソフトを使って制作、アップまで10分程度です。1枚ピンボケしましたけどw この手のコンテンツはJavaScriptでも実現可能ですが、複数の画像ファイルを読み込
Windows:一つのデスク上に何台もパソコンを置いて使っている場合、パソコン本体は仕方ないにしても、マウスやキーボードがいくつも並んでしまうのはなかなかイヤなものです。『Mouse Without Borders』を使えば、マウスやキーボードをパソコン間で共有でき、ファイルのドラッグ&ドロップまで可能になります! 似た機能を持つアプリはありますが、Mouse Without Bordersはその中でもかなりパワフル。モニター間のマウスのドラッグができるだけでなく、複数のパソコン間でのテキストのコピペやファイルのドラッグなども行えます。 競合相手である『Synergy』とは違い、Windowsのみとなっているのが若干残念ですが、Windowsユーザの方でマウス、キーボードを減らすためのシンプルなツールをお探しであれば、Mouse Without Bordersを試してみてください。操作の具
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
名刺から新聞紙大まで、どんなサイズの読み取りもバッチリです。 一見普通の5ボタンマウスに見えるLGの「LSM-100」。しかし「SMART SCAN」の文字が示すように、スキャナとしても使える優れモノ。底面にセンサーがあり、サイドのスキャンボタンを押しながらマウスを動かすと、読み取った画像を自動的に繋げながら1枚の画像にしてくれます。 レスポンス速っ! メモや、雑誌記事の一部をデジタル化するときはデジカメを使ってきた人が多いでしょうが、「LSM-100」ならもっとスピーディに取り込めるでしょう。いまから発売が楽しみです。 マウスの底面で画像を読み取るLG製スキャナーマウス LSM-100[小太郎ぶろぐ] (武者良太)
Windows:Windowsエクスプローラのお気に入りや最近使った履歴などのメニューは、正直改善の余地がまだまだあります。『Chameleon Folder』を使えば、お気に入りや最近使ったフォルダをシンプルなツリーベースのドロップダウンにしてくれるので、1クリックでアクセス可能です! Chameleon Folderは、システムに新しくホットキーを追加してくれます。デフォルトの状態でミドルマウスボタンをクリックすると、新規コンテキストメニューが開き、お気に入りフォルダや最近使ったフォルダのリストが表示されます。すでにエクスプローラが起動している状態であれば、1クリックでそのフォルダへアクセスが可能です。 開いて保存ダイアログでも使用できるので、かなり重宝します。大したことでは...と思うかもしれませんが、これによって、めんどくさいことこの上ない作業から解放されます。 もちろん、Wind
以前GIGAZINEでマウスとキーボードが合体したワイヤレスデバイスが登場したことをお伝えしましたが、さらに進歩したモデル「OPAir」が登場しました。 両手で持つ必要が無いだけでなく、非常に軽量およびコンパクトボディを実現しており、快適な入力環境を期待できそうです。 世界初(※)!!マウスとキーボードが一台に集結した 新感覚の入力デバイス"OPAir" バッファローコクヨサプライのプレスリリースによると、同社は9月上旬から無線タッチセンサーマウスキーボード「OPAir(BSKMTW01シリーズ)」を発売するそうです。価格は8000円。 「OPAir」はマウスとキーボードが一台になった新感覚入力デバイスで、指先の細やかな動きを感知して文字入力からポインター操作まで可能になるというもの。 ホワイトモデル。 レッド ブラック カラーリングは全部で3種類です。 本体サイズは54×15×103mm
日曜日なのでネタ的な話題でも。いつか映画 でみたような光景がいつのまにか現実的に なっていましたのでご紹介します。壁や机に 映写されたキーボードでタイピング。マイノリティ・ リポートやマトリックスでも見かけた気がします が、あれが現実のものとなって発売されています。 端的に言うとキーボードを映像化する、というグッズ。もう実際に販売されています。日本にもVKBというバーチャルキーボードがあるようですね。 言われてもピンと来ない気がするので動画御覧ください。 ちゃんと打ててます。鉛筆削りのような物体がMagic Cubeで、ここから机に映写されたキーボードでタイピングが可能、マウス操作も出来るみたいです。なんかもうラピュタの世界ですね。ムスカなら「知らないのかね?Magic Cubeは映像のみでキーボードが打てるのだ」とか言っちゃうレベル。 一番上にプロジェクター、真ん中にセンサーがあり、一番
MotionCAPTCHA ? Stop Spam, Draw Shapes - Joss Crowcroft お絵かきでCAPTCHAできるようにするjQueryプラグイン「MotionCAPTCHA」がなかなかすごいです。 フォーム下に線画を用意しておいて、それをマウスでなぞってValidateするみたいです。 次のようになぞって正しい形だとパスできます 形がマッチしていないとやり直しになります。 必要なライブラリを読み込んでルール通りにHTMLを記述すれば $('#form-id').motioncaptcha(); で初期化が可能です。 内部的にどのぐらい強固になっているかは調べていませんが、ロボットに入力させるのはちょっと難しそうですね。 関連エントリ iPhoneのロック解除風UIでCAPTCHAするjQueryプラグイン「QapTcha」 PHPとGDを使ってCaptchaを
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く