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乗り物とテクノロジーに関するheatmanのブックマーク (3)

  • マッハ20でまた失踪...米軍の超音速機ファルコンHTV-2

    マッハ20でまた失踪...米軍の超音速機ファルコンHTV-22011.08.18 10:0019,240 satomi ノット・アゲイン... 音速の20倍近いスピードで飛んで世界中どこでも1時間以内に爆弾を送るDARPAの「ファルコンHTV-2(Falcon Hypersonic Test Vehicle 2)」が、またテスト飛行中に消えてしまいました... 去年4月の初テスト飛行でも太平洋上で謎の失踪をしたきり何の痕跡も残さなかったのですが...どっかにファルコンの墓場でもあるんでしょうかね? 今月11日(米時間)行った2度目の飛行実験では、加州ヴァンデンバーグ空軍基地からミノタウロスIVライトロケットに背負われて午前7時45分に飛び立ち、ミサイル切り離しに成功後、機内の姿勢制御システム(Reaction Control System:RCS)を使って進路を変更して大気圏に再突入し、突

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  • 夢の空飛ぶホバーバイクがもうすぐそこに...!(動画あり)

    夢の空飛ぶホバーバイクがもうすぐそこに...!(動画あり)2011.06.14 20:00 福田ミホ 乗りたい! オーストラリアのメカニカルデザイナー、クリス・マロイさんが、ホバーバイクを作っているそうです。そう、ホバーバイクです! 見た感じクアドロコプターのようなARドローンのような感じなんですが、完成したら、マロイさんいわく高度約3000メートルまで上昇でき、時速173マイル(約278km)も出せるんだそうです。 大きさは大体一般的な乗用車と同じくらい、エンジンは1170ccで最大出力80kW、ボディはケブラー強化されたカーボンファイバーでできていて、プロペラは(オーストラリア産なだけに)タスマニアン・オークにカーボンファイバーのエッジを付けたものになっています。 飛ぶためのメカニズムはチヌーク・ヘリコプターと同じで、対称に回転するローターが互いの回転トルクを打ち消し合うというものです

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  • 電気自動車は近距離専用じゃない! 高速道路2000kmを走り抜けられる充電ステーション整備へ

    電気自動車は近距離専用じゃない! 高速道路2000kmを走り抜けられる充電ステーション整備へ2010.07.26 10:00 日でも早く対応してください... 広大な国土を高速道路で結ぶアメリカ合衆国におきまして、地球環境に優しい電気自動車を最大限に活用できるように、今秋から充電ステーション網の整備が格化しますよ。まずは北はカナダの国境から南はメキシコの国境付近に至るまで、西海岸を縦断する全長約1380マイル(約2223km)に及ぶInterstate 5(I-5)の高速道路上へ、80マイル(約129km)おきにレベル3の急速充電ステーションを順次設置していく132万ドルのプロジェクトの実施が正式決定。480V級の電源にて、一般的な電気自動車のバッテリーを30分以内で満充電の80%までスピードチャージしちゃいますよ。 続々と市販される日産リーフなどの電気自動車の満充電時の航続距離は10

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