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乗り物とバイクに関するheatmanのブックマーク (11)

  • エイリアンそっくりのデザインをスクラップパーツで再現した禍々しいバイク

    まるで「エイリアン」がそのままバイクになったかのようなデザインのバイクが、タイのバンコクで、古い車やバイクのスクラップパーツを寄せ集めて造られたそうです。 That motorbike is out of this world: Bangkok artist makes drivable sci-fi sculpture out of spare parts | Mail Online Roongrojna Sangwongprisarnさん(54歳)が作り上げたこのバイクは、鉄で出来ていながら生命体の雰囲気を感じさせ、見事にまがまがしく仕上がっています。 かなり特殊なフォルムのバイクですが、実際に走行できるように出来ているとのこと。 Sangwongprisarnさんはタイ国内に4つのアートショップを展開しており、海外にも作品を輸出しています。 バイクにまたがったとこと。口元がプレデター

    エイリアンそっくりのデザインをスクラップパーツで再現した禍々しいバイク
  • ミツオカ製の働くEVが可愛くてしょうがない

    このドキドキする想いは...恋!? モノアイが印象的...というかモノアイしかないこのコは、光岡自動車とユアサM&Bのコラボで生まれた3輪EV「雷駆-T3」。商用・作業用のEVとして近距離戦で活躍してくれるモデルです。そのため稼働距離はフル充電でも約60km(40km/h定地走行時)まで。ファーストカーとして使うには厳しいですね。 でも車検上の区分は側車付軽二輪車。トライクと同じでヘルメット&車庫証明いらず。60km/hまで出せるパワーがあるし、3輪ならではの小回りの良さ(回転半径1.9m!)もあるでしょうから、乗って面白いクルマ。ではないでしょうか。 ミツオカ、ユアサM&Bでは現在このモデルのモニターを募集しています。法人のみとのことですが、面白い使い方を提案できる方は応募してみてはどうでしょうか。 新型電気自動車【雷駆-T3】(ライク-T3)実証試験のモニターを募集開始[光岡自動車]

    ミツオカ製の働くEVが可愛くてしょうがない
  • 夢の空飛ぶホバーバイクがもうすぐそこに...!(動画あり)

    夢の空飛ぶホバーバイクがもうすぐそこに...!(動画あり)2011.06.14 20:00 福田ミホ 乗りたい! オーストラリアのメカニカルデザイナー、クリス・マロイさんが、ホバーバイクを作っているそうです。そう、ホバーバイクです! 見た感じクアドロコプターのようなARドローンのような感じなんですが、完成したら、マロイさんいわく高度約3000メートルまで上昇でき、時速173マイル(約278km)も出せるんだそうです。 大きさは大体一般的な乗用車と同じくらい、エンジンは1170ccで最大出力80kW、ボディはケブラー強化されたカーボンファイバーでできていて、プロペラは(オーストラリア産なだけに)タスマニアン・オークにカーボンファイバーのエッジを付けたものになっています。 飛ぶためのメカニズムはチヌーク・ヘリコプターと同じで、対称に回転するローターが互いの回転トルクを打ち消し合うというものです

    夢の空飛ぶホバーバイクがもうすぐそこに...!(動画あり)
  • 「バイク型霊柩車」や「時速160km超の自作霊柩車」など、世界の霊柩車いろいろ

    葬祭式場から火葬場、もしくは墓地などへ遺体を乗せて運ぶ霊柩車。日では乗用車や小型トラックに宗教的な装飾を施したものや、大型のステーションワゴンなどを改造したシックなものなどがありますが、ここでは「バイク型霊柩車」や「時速160km超の自作霊柩車」といった、世界各地で使用されているあまりなじみがない霊柩車を集めています。 多種多様な霊柩車は以下から。Bizarre Funeral Vehicles | ubertrivia 1:バイク型霊柩車 以前も記事にしたバイク型霊柩車は、ニュージーランドのマイク・プライスさんが「「死んでもバイクと一緒にいたい」というバイク愛好家のために開発しました。1350ccのハーレーダビッドソンエンジンを使っています。全長は4.8mで、重さは600kg。 2:サイドカー型霊柩車 バイクの横に車輪と座席などを取り付けたサイドカースタイルの霊柩車。棺や骨壷を運ぶため

    「バイク型霊柩車」や「時速160km超の自作霊柩車」など、世界の霊柩車いろいろ
  • GANTZに出てきそうな一輪車「モノサイクル」が実際に走行しているムービー

    運転する人間とエンジンなどを囲むようにして車輪が付いている一輪車「モノサイクル」が、実際に道路を走行しているムービーです。今年の1月に実写映画も公開された人気漫画「GANTZ」に出てきそうな外見の乗り物が物の道路で走っている様子を見ていると、なんだかとても近未来な感じがしてきます。 モノサイクルが実際に走行している様子は以下から。Welcome to Kerry McLean’s Machines | Inventor of the McLean Monocycle | Contact Us Today About Customizing Your Toy! YouTube - Kerry McLean & His Monocycle ムービーは、トラックの荷台のような場所からモノサイクルを取り出すところからスタート。 モノサイクルにまたがり、さっそうと走り去って行く男性。 明らかに公道

    GANTZに出てきそうな一輪車「モノサイクル」が実際に走行しているムービー
  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

    Engadget | Technology News & Reviews
  • MINIとiPhoneがコラボした未来仕様スクーターを発表のBMW、二輪車戦略を加速!

    MINIとiPhoneがコラボした未来仕様スクーターを発表のBMW、二輪車戦略を加速!2010.11.16 22:00 当に発売だって夢じゃない! 今年のパリモーターショーで初披露された「MINI Scooter E Concept」は、あのMINIのブランドで電動スクーターを発表というポイントもさることながら、アップルの「iPhone」とのコラボレーションも光っていましたよね。 こんなふうにドライバーが自分のiPhoneをセットした瞬間にエンジンがかかり、そのままiPhoneの画面がコックピットやナビゲーションの役割を果たすほか、ヘルメットとも連動して、運転中も快適に通話やiTunesの音楽コレクションを楽しめちゃいますよ。同じMINIモデルのスクーターとつながり合える専用アプリまでアナウンスされ、なんだか洒落たスクーターで大注目を集めていました。 ただあくまでもコンセプトモデルの発表

    MINIとiPhoneがコラボした未来仕様スクーターを発表のBMW、二輪車戦略を加速!
  • エントリー1000台オーバー!の痛車イベント「痛Gふぇすた2010」

    エントリー1000台オーバー!の痛車イベント「痛Gふぇすた2010」2010.10.14 10:00 年々、熱気が増してます! 車にバイクに自転車に。ステッカーやカッティングシートによる痛いドレスアップがされた痛車作品の数々が、お台場レインボータウンに集まりました。いやー、なんたる華やかさ。LOVEいよみんな! このパジェロなんて来は白ボディなのに、カッティングシートで地を黒にまとめちゃってます。貼り合わせもきっちきちに詰めているし、ここまでくると一見しただけでは塗装と見分けがつかないかも。 「これ1000万くらいするんでしょ?」「いやー、買っちゃいましたよ」と異世界な会話を耳にもしましたが、すばらしいアイディアでまとめられた作品もありましたね。個人的なお気に入りはパネルやエアロの継ぎ目に蛍光ピンクの細テープを貼っていたインプレッサ。キャラクターの類は一切なく、なにがモチーフ? と近づい

    エントリー1000台オーバー!の痛車イベント「痛Gふぇすた2010」
  • セグウェイで川に転落死のセグウェイ社長 | ギズモード・ジャパン

    なんでこんな良い人が...。涙 ディーン・カーメンから昨年12月セグウェイ社を買収した現オーナー、ジミ・ヘゼルデン(Jimi Heselden)さんがセグウェイに乗って崖から9m下の川に落ち、死亡しました。享年62。 現場は英ノースヨークシャーにある自宅敷地内のワーフ川。26日午前11時40分に警察に「川に人が落ちた」という通報が入り、駆けつけた時には既に死亡していた模様です。乗っていた「X2 Adventure」(写真)もそばで見つかりました。警察では現場に不審な点がないことから「不慮の事故」と見ています。 ヘゼルデンさんは資産価値2億6200万ドル(約220億円)相当のイギリス屈指の資産家。 2008年にチャリティー基金を創設し1300万ポンド(約17億円)寄附、死亡のちょうど1週間前にも1000万ポンド(13.3億円)を市に寄附し、国内最大級の篤志家に名を連ねたばかりで、近所の人たち

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  • フェラーリの超リアル体感型シミュレーター(動画)

    うわぁ。楽しそう! 運転シミュレーターって左右/上下にゴトゴトゴトって体が揺れたりするけど、スピードが出ている時、カーブを曲がる時、運転している人の体が感じる当の負担までは、体感することができませんよね? でも、このフェラーリのシミュレーターなら、F1レーサーがカーブを曲がる時吐きそうになるという、あの感覚までも体感できるんです。巨大なロボットアームのおかげで。 それでは、まずはフェラーリのシミュレーターにチャレンジしているテストドライバーの姿をご覧ください。 この「CyberMotion Simulator」はドイツの生物学的人口知能学を研究しているMax Planck研究所の、Paolo Robuffo Giordanoさんが開発したもので、遊園地でよく見かけのと同じタイプのロボットアームを使って、ドライバーを地上から7フィート上までリフトしているんです。 スクリーンには、フェラーリ

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  • カウルは拘束具? エヴァンゲリオンが8耐に参戦

    ツノついてますよ~ 夏のバイクの祭典といえば、鈴鹿8時間耐久レース。その8耐にエヴァンゲリオンレーシングが緊急参戦を表明しました。バイクはカワサキ ZX-10Rをベースに初号機のカラーリング。特徴的な角までついて、ばっちりイメージどおりですね。 レースでの活躍、期待してます!

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