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乗り物と兵器に関するheatmanのブックマーク (4)

  • 世界最小の超高精度な極細ミサイル、ヘリコプターに搭載して実戦配備間近!(動画あり)

    世界最小の超高精度な極細ミサイル、ヘリコプターに搭載して実戦配備間近!(動画あり)2011.02.21 20:00 極細なのでミサイル搭載数も格段にアップ... 軍事利用から数々の技術革新が生まれてきた現実は否定できませんが、まもなくロッキード・マーティンによって開発が完了し、実戦配備も迫っているという最新鋭の空対地ミサイルとなるDirect Attack Guided Rocket(DAGR)は、わずか直径2.75インチ(約7cm)という極細仕様を実現しちゃったそうですよ! レーダー誘導により、遠方の標的でもピンポイントで破壊可能という高精度なDAGRは、その長いミサイルボディーにも秘密があり、目標物にヒットしても一瞬だけ爆発を遅らせることにより、まずは深く標的の中へと侵入してから爆破する恐るべき破壊性能を備えたとも発表されていますよ。 ヘリコプターに搭載されている対戦車ミサイルのHel

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  • 英海軍の軽空母「インヴィンシブル」がネットオークションに登場

    by Defence Images 「自家用ジェットが欲しい!」という願いであれば大金持ちになれば金の力で実現させることができますが「空母が欲しい」というのはちょっとした国の元首にでもならないと実現しなさそうな夢です。しかし今、この夢を実現させることができるチャンスがあるそうです。 イギリス海軍が、所有する軽空母「インヴィンシブル」をネットオークションで競売にかけているのです。競売締切は2011年1月5日なので、買いたいという人は早めに連絡を取った方がいいかもしれません。 競売物件についての詳細は以下から。 Disposal Services Authority - Sale by Tender - HMS Invincible 売りに出ているのはイギリス海軍が所有する軽空母「インヴィンシブル」。1973年起工、1980年竣工なので、今年で完成から丸30年。満載排水量は2万500トン。全長

    英海軍の軽空母「インヴィンシブル」がネットオークションに登場
  • このヘリ、どうしちゃったの?

    逆巻く砂塵にきらきら舞う天使の輪。 これは炎でも人工の光でも合成でもなく、SF映画のテレポートでもありません。「コップス-エッチェルズ現象(Kopps-Etchells Effect)」と呼ばれる自然現象です。 どう起こるのか? 米陸軍Jeff Mellinger最先任上級曹長はこう説明してますよ。: 基的には、異種の物質が互いにぶつかり合う摩擦で静電気が生まれて起こる現象です。ここではチタンとニッケルのブレードが空気や埃の中を動いて生まれてますね。地上でも同じ現象は起こりますが、普通、離着陸の時以外はここまではっきりとは見えません。一番よくわかるのは燃料補給の時です。大型タンカーに燃料を補給する時はヘリから静電気が流れて爆発を引き起こさぬよう、ヘリを着陸させておかないといけないんですよ。 もともとは名無しの権兵衛だったんですが、毎度ナイスな元米軍専属写真家マイケル・ヨン(Michael

    このヘリ、どうしちゃったの?
  • 英国防省、入魂の最新鋭ステルス無人航空機「Taranis」を公開

    英国防省、入魂の最新鋭ステルス無人航空機「Taranis」を公開2010.07.17 12:00 福田ミホ 新人ながらコワモテです...。 イギリス国防省が、BAEシステムズの最新鋭ステルスUCAV(Unmanned Combat Air Vehicle、戦闘型無人機)「Taranis」のプロトタイプを発表しました。無人機なので、ミサイル弾頭をパイロットなしで敵地に送りこむことが可能です。しかも、自律機能も備えているので、より正確な爆撃ができるそうです。 Taranisは今後、他のステルス無人航空機と同じ開発段階に入ります。プロトタイプは『宇宙空母ギャラクティカ』のサイロン・レイダーなどを彷彿とさせる風貌ですが、自律機能というあたりでは『ターミネーター』のスカイネットも連想します。意志を持って人間に立ち向かってきたら困りますね。でも、BAE Systemsのプレスリリースでは「こうしたシス

    英国防省、入魂の最新鋭ステルス無人航空機「Taranis」を公開
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