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乗り物と日本に関するheatmanのブックマーク (5)

  • 日本最長の路線バス「新宮特急」に乗ってきた :: デイリーポータルZ

    奈良県の大和八木駅から、和歌山県の新宮駅まで、「新宮特急」という日一長い路線バスが走っている。その事を聞いたのは、果たしていつの事で、誰からであっただろうか。 片道6時間半、ひたすら紀伊半島の山間部を走り続けるというそのバスは、鈍行な旅行が好きな私に極めて強烈な印象を与えた。そして、いつかの日、乗らねばないだろうと思っていた。 その、いつかの日が今来たのだ。とある土曜の朝の9時、私は近鉄大和八木駅のバスロータリーに降り立った。 (木村 岳人) 紀伊山地を縦断する路線バス 新宮特急は、紀伊半島の山地を縦断する国道168号線を走り、大和八木駅から五條、十津川、熊野宮を経て、和歌山県と三重県の境に位置する新宮駅へ至るバスである。 その走行距離は169.9km。停留所の数は、何と167ヶ所にも及ぶという。特急という名を冠すものの、八木から新宮までの所要時間は片道6時間30分と極めてスロー。高速

  • 【画像有り】チェルノブイリ封鎖と同型…三重の会社が放水ポンプ車提供申し出

    ■編集元:ニュース速報板より「【画像有り】チェルノブイリ封鎖と同型…三重の会社が放水ポンプ車提供申し出」 1 名無しさん@涙目です。(三重県) :2011/03/18(金) 00:02:24.94 ID:r0TWTiOZ0 ?PLT(18001) ポイント特典 東京電力福島第1原発の事故を受け、三重県四日市市の建設会社が17日、所有するコンクリートポンプ車を 原発への放水に利用してほしいと国に申し出た。同社によると、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故を封鎖する際に 活躍した重機と同型で、国や東電は使用可能か検討している。 同社によると、ポンプ車はドイツのプツマイスター社製で、全長約15メートルのトレーラー型。車載アームを使い、 高さ約50メートルまで放水、機体から約100メートルの距離で遠隔操作できる。生コンクリートの圧送では毎時約150立方メートルを放出できるという。 国内には

  • asahi.com(朝日新聞社):新幹線が貨物列車と衝突しても…? 米の基準に日本困惑 - ビジネス・経済

    新幹線が貨物列車と衝突しても乗員乗客が生存できること――。高速鉄道の安全基準づくりを進めている米国で、こんな案が検討されている。新幹線が基的に専用の線路上を走る日では想定されていない事故だけに、米国への新幹線輸出をめざすJR各社や鉄道メーカー、輸出を後押しする政府は困惑している。  国土交通省鉄道局によると、米連邦鉄道局が1月中旬までに、川崎重工業や日車両製造など世界の主要鉄道メーカー9社に対し、13項目にわたる安全基準案を示した。  その内容は、停車中の貨物列車に時速32キロで衝突しても、新幹線の乗員乗客が生存できる▽18トンの鉄製コイルを積んだトラックに衝突しても、新幹線の運転士が生存できる▽重さ6キロの鉄球が運転席に衝突しても、車内まで貫通しない、などだ。  各メーカーは、米側に対応可能か、回答を求められている。JR東海は車体の強化について、対応可能と回答した。だが、同社幹部は

  • 21世紀の次世代ちんちん電車が銀座-晴海間を走るかも

    銀座の街並みが大きく変わりそうな予感がします。 nikkansports.comの「銀座に路面電車47年ぶり復活へ」によると、東京都中央区が晴海通り 環状2号に次世代型路面電車を走らせる構想を練っているそうです。 まず2016年を目処にBRT(バス高速輸送システム)を導入し、予定では2020年、早ければ2018年にはLRT(次世代型路面電車システム)へと換装するとのこと。BRTで1車線分を公共交通機関用に確保し、その後環境に優しい路面電車用のレールを敷設するのでしょう。 銀座4丁目の交差点をスタートして、13年春には新築されているであろう歌舞伎座をかすめて、築地市場の正門から場内市場に入り込んでいく。新設される2の橋を渡って晴海地区に到達する約2.87キロのコースが現実味を帯びてきている。 なんですかその風光明媚なコースは! 外しなし! アガってきた! 観光名物となることも間違いないです

    21世紀の次世代ちんちん電車が銀座-晴海間を走るかも
  • 日本でも、セグウェイを公道で乗れるようになる!? つくば市で公道実験スタートへ

    でも、セグウェイを公道で乗れるようになる!? つくば市で公道実験スタートへ2011.02.03 14:00 つくば市が国に提案しているロボット特区が3月にも認可されることなったそうです。 正式に認可されると、今春からモビリティロボット「セグウェイ」など1人乗り充電式二輪車の公道実験が開始されることになるようです。 今回の公道実験の概要は以下のようになるようです。 実験期間:3~5年程度 実験エリア:つくばエクスプレスつくば駅周辺 つくばエクスプレス研究学園駅周辺 実験内容:歩道を走行して防犯パトロールや交通弱者、高齢者などの移動手段としての有効性を検証 備考:(セグウェイなどの)1人乗り充電式二輪車にはナンバープレートが必要 つくば市は、市内にロボット関連技術の研究機関が多く、今回の試みを「ロボットの街つくば」構想の一環としているそうです。 詳しいことはまだよく分からないのですが、、つ

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