タグ

乗り物と犯罪に関するheatmanのブックマーク (3)

  • 8トンのコカインを搭載可、最新の麻薬密輸用潜水艦

    コロンビアからメキシコ沿岸まで一度も浮上することなく8トンのコカインを運ぶことができる麻薬密輸用の潜水艦が、コロンビア軍により差し押さえられたそうです。 コロンビアではこれまでに麻薬運搬用の半潜水船(船体の一部が常に水面上に出る)は30隻以上捕獲されているのですが、完全に潜水できるものが見つかったのはこれが初めてとのこと。隣国のエクアドルでは昨年7月に麻薬密輸用の潜水艦が発見されていますが、今回のものはそれよりさらにハイスペックとのことで、水面下では麻薬密輸業には潜水艦の時代が到来しているのかもしれません。 詳細は以下から。Submarine loaded with eight tons of cocaine is seized in Colombia | Mail Online 99フィート(約30m)のファイバーグラス製の潜水艦は、首都ボゴタから南西に約440km、Cauca州の農村部

    8トンのコカインを搭載可、最新の麻薬密輸用潜水艦
  • コロンビアのコカイン密輸潜水艦の艦長の話(動画あり)

    麻薬カルテルの下働きに比べりゃ独房監禁の方がまだいい。コカイン3.5トンを運ぶ途中の海上で逮捕されたコロンビアの密輸潜水艦元艦長Gustavo Alonso(仮名)はつくづくそう思ったそうですよ。 これは、ドイツの週刊誌シュピーゲルが匿名を条件に元艦長にインタビューした内容です。Alfonsoさんは刑務所に入って数年になるんですが、うち2年は独房に隔離されていました。アルカトラズの独房は「数日で狂う」って説明だった記憶があるんですけど...あれよりは広いんだろか...。 麻薬に関わる前のAlfonsoさんは長年、漁船の船長を務めていました。ところが奥さんが病気を患い、その手術代4万ドル(330万円)がどうしても工面できなくて困っているところに、「知り合い」がお金を融通してくれたんですね。手術が終わると、またその男が近寄ってきて見返りを求めてきました。それが麻薬密輸潜水艦艦長の仕事だったので

    コロンビアのコカイン密輸潜水艦の艦長の話(動画あり)
  • 国境を越える麻薬密輸地下トンネルの全容判明! 空調完備&電車で輸送システム...

    国境を越える麻薬密輸地下トンネルの全容判明! 空調完備&電車で輸送システム...2010.11.07 12:00 これは氷山の一角に過ぎないという話も... とある何の変哲もない倉庫のクローゼットの中から広がった地下トンネルが、全米に大きな衝撃を与えているそうですよ。なんでも内部は最適なマリファナ密輸環境に整えられており、安全に麻薬を保管しておけるように空調が完備され、照明まで用意されていたほか、メキシコからカリフォルニアへ続々と密輸するために、レールを敷いて専用貨車まで走らせていたことが判明したんだそうです! そしてこの地下トンネルを通って、短期間で大量のマリファナが米国側に流れたと見られ、当局が踏み込んで押収しただけでも、中から30トン分の麻薬が発見されたとのことですよ。どうやら秘密裏にトンネルを掘って麻薬などを密輸する黒いビジネスは人気の手口のようでして、すでに1990年代から、こう

    国境を越える麻薬密輸地下トンネルの全容判明! 空調完備&電車で輸送システム...
  • 1