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建物とあとで見るに関するheatmanのブックマーク (6)

  • 気分は秘密基地、家を持ったら一度は造ってみたい10の隠しドア : らばQ

    気分は秘密基地、家を持ったら一度は造ってみたい10の隠しドア 子供のときに一回や二回は秘密基地ごっこをしたという人は多いと思います。 基地ではなくても、隠れ家的なものって大人になってもスリリングでワクワクするものですよね。 そんな一度は造ってみたくなる10の隠しドアをご紹介します。 1. ホームシアター・チケット売り場 昔ながらのホームシアターの、チケット売り場の雰囲気をそのまま残した隠しドア。凝った木製のドアが気分を盛り上げます。 2. 棚 クリエイティブな両親が10代の娘のために造ってあげたものだそうです。棚が隠しドアというのは昔ながらのオーソドックスな手法ですが、現代風にしてもおしゃれなドアになります。 3. 階段 ベッドルームについている階段そのものが、隠し部屋の入口へと続いています。リモコンを使って開閉する仕組みだそうですが、まさか部屋が階段の向こうにあるとは思わないですよね

    気分は秘密基地、家を持ったら一度は造ってみたい10の隠しドア : らばQ
  • なぜ、日本の住宅は劣化していったのか?:ハムスター速報

    なぜ、日住宅は劣化していったのか? Tweet カテゴリ画像系 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/05/20(金) 22:49:07.17ID:CG5q+xQ60● 昭和 19:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/05/20(金) 22:57:48.68ID:5NHAdFaL0 >>1 でも、手抜きなんでしょう? 18:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/05/20(金) 22:57:37.85ID:K7vkbxUh0 コスト重視しすぎたから。 68:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/05/20(金) 23:11:45.20ID:iO2u/5vR0 土地が高いから建物に金が回らないのが全て 平成(2000年代中盤)  ↓ 今現在 今現在、金持ち専用住宅 http://www.cdo.misawa.co.jp/client

  • 建物の印象がガラリ一変、壁いっぱいに描かれたアートいろいろ : らばQ

    建物の印象がガラリ一変、壁いっぱいに描かれたアートいろいろ 新築のときは美しかった建物も、年月を経るとともに殺風景になってしまうものです。 リフォームするといっても簡単ではありませんが、色を塗ったり絵を描くことだけでも印象は大きく変わるようです。 ペイントによってガラリ一変した建物をご覧ください。 どうなっているのか立ち止まって考えてしまいそうな壁画。屋上のフェンスがカーテンレールに見えるのも上手いですよね。 どこまでがペイント?って思うほどのリッチな建物に大変身。 窓が増えてにぎやかになりましたが、黒い背景は少し怖いかも。 鮮やかな色彩。 ごく普通の壁に別世界が広がっています。 殺風景な壁がメルヘンチックに。 ブランコで遊ぶ少女と巨人。古びた建物全体がアートに見えてくる不思議。 あっちにも町がある! 集合住宅の側面に描かれたカラフルな絵。 こちらは対照的に落ち着いた色彩。 石膏像や帆船。

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  • 超高層ビル建築家の夢は「お城」だった?堀に守られた自宅は現代の城とも呼ぶべきとてつもない超豪邸

    フロリダ州を中心に数々の高層ビルを手がけてきた有名建築家Charles Sieger氏の自宅は、広大な敷地を囲む樹林に重厚なゲート、長いドライブウェイの先には幾何学的庭園や噴水、プールを配置し、対称性を意識した館が楕円(だえん)形の人口池の「堀」に囲まれそびえ立つ、現代の「城」と呼ぶにふさわしい超豪邸。 随所に数々のこだわりが詰まった建築家ならではのその豪邸を、ちょっと探検してみましょう。 写真や動画は以下から。Architect Charles Sieger's Residence : Dreamy Miami Castle Surrounded by a Moat 敷地の1辺(写真上端)は川によって区切られているのですが、そのカーブに釣り合うよう直線の境界線を持つ側(写真下端)にも植樹によってカーブを描き出し、対称性を保っています。 こちらはまだ「堀」に水が入る前に撮影された写真。 逆

    超高層ビル建築家の夢は「お城」だった?堀に守られた自宅は現代の城とも呼ぶべきとてつもない超豪邸
  • 40ギガピクセルの迫力美! 史上最大の室内写真(動画あり)

    また、撮影場所が図書館ってところもいいですねぇ。 チェコはプラハのStrahov Monastery図書館で撮影された4万メガピクセル(28万x14万)の360度写真。撮影場所、築868年のStrahov Monastery図書館に相応しい史上最大サイズの室内写真。この写真実が2947枚の写真、計283ギガバイトを111時間かけて繋げてできたもの。 撮影者のJeffrey Martin氏が使用したカメラは、Canon T2i (550D) カメラをコントロールするのにはGigaPanBotを使いました。もちろん撮影にかかった時間は数日に及びます。 ズームしていくと、1冊1冊のタイトルが読めるどころか、背表紙の傷までわかってしまいます。すごい。ネタ元の360citiesで実際に360度ズームインアウトが可能です。ぜひお試しあれ! [360 Cities via Wired via Tech

    40ギガピクセルの迫力美! 史上最大の室内写真(動画あり)
  • 2000枚で世界一周、24日間で8都市を巡り撮影した写真をつなぎ合わせたムービー

    フランスの写真家Alex Profit氏によるプロジェクト「Around the world in 2000 pictures」は、わずか24日間でパリ・バルセロナ・ベルリン・サンクトペテルブルク・上海・東京・ニューヨーク・ロンドンの8つの都市を巡り、歩きながら撮影した2000枚の写真をスライドショーにすることによって、手持ちビデオカメラで撮影した映像をコマ落としにしたかのような効果を得ているもの。 見ているとまるで自分が旅行者となって8つの都市を歩いているかのような気になり、写真家の視点で見た世界一周旅行を追体験させてくれる作品となっています。 再生は以下から。YouTube - Around the world in 2000 pictures 世界一周の旅はパリ・コンコルド広場から始まります。 旅行者が広場を散策するペースで視点は移り変わっていきます。 噴水の水面から…… どこかへワ

    2000枚で世界一周、24日間で8都市を巡り撮影した写真をつなぎ合わせたムービー
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