どんなに広くて快適な仕事机も、油断するとあっという間にスペースがなくなってしまうもの。パソコン、マウス、キーボード以外にも、何気に置いてしまった資料や食べかけのお菓子などがところ狭しと散乱しがち。僕のデスクも、整理整頓しなければと思いつつ、気がつけば資料の山が日々高くなっている今日この頃。 で、急な電話などでメモが必要になると、目についた資料の空白に走り書きし、後でどこにメモしたのかを探す...なんてことになるんですよね。置きっぱなしになっている資料を片付けて、メモするスペースを用意しておけばいいのでしょうが、それができれば苦労はしません。 そのようなメモするスペースすらない僕にぴったりのメモを見つけたので、ご紹介します。「RHODIA クリックブロック マウスパッド」です。メモとマウスパッドが一体化した、なんとも場所をとらない優れもの。急な依頼もマウスパッドにメモってしまいましょう。 3
270:(名前は掃除されました):2010/04/10(土) 00:34:23ID:RrnPZp+F 規制解除記念連貼りww 汚部屋から脱出したい!第110章 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1262106297/ 45 :おさかなくわえた名無しさん:2010/01/08(金) 02:41:30 ID:d8cMTA08 5年モノの汚部屋からやっと脱出できたー! きっかけは、ふらりと立ち寄った雑貨屋さんで すっごい可愛いキャンドルを見つけた事。 超ーほしいけど、あの汚部屋でろうそく灯したら 火事になるじゃん、みたいなw ごみ袋で13袋分のごみが出たけど、 きれいになった部屋でキャンドル灯しながら、 しみじみしてます。 ちょっとしたきっかけで汚部屋からは脱出できる! 私ももう散らかさないように、こまめに片付けるから、 みんなもがんがれ!(`
消費社会の中で、知らず知らずのうちに増えていくモノたち。最近では日本でも「断捨離」に象徴されるような、より身軽でシンプルなライフスタイルが提唱されはじめています。そこでこちらでは、米Lifehackerがオススメする「断捨離」について、詳しくご紹介しましょう。 Photo by Sandra Cohen-Rose and Colin Rose 「モノを捨てる」というのはカンタンなことではありません。思い出が詰まったもの、「今は使わないけど、いつか使うであろう」ものなど、モノには自分にとって何がしかの価値があるからです。 とはいえ、ライフハッカーアーカイブ記事「思い出とモノをうまく整理整頓して、身軽になるコツ」でも述べたように、必ずしも思い出とモノを重ね合わせる必要はありませんし、「いつか使うかも」の「いつか」は、永遠にやってこないことがほとんどです。 では、部屋中にあふれるモノの中から、要
「引用」とは意外に奥深い言葉なのですね。 社内資料にブログにプレゼン資料にと、文献から引用するのは日常茶飯事ですが、その正しい作法をご存知でしょうか? 個人的な資料なら、まあ、幾分緩やかでもいいかもしれませんが、正確さを要求されるコンテンツや論文などで引用する際には、カッチリとルールに基づいた引用をしたほうが、後々の参照や引用部分が本当に正しいのかを精査するときに便利です。 そんなときに役立つ情報が、独立行政法人の科学技術振興機構が公開している「科学技術情報流通技術基準 参照文献の書き方」というコンテンツです。 Photo by sekido. 科学技術情報流通技術基準(SIST:Standards for Information of Science and Technology)とは、科学技術情報の流通をスムーズにするための基準で、こちらのページから、各項目のhtmlファイルやPDFを
やるか、やらぬか。片付け系の記事は、忘れた頃にやってくる。 断捨離や整理整頓という言葉を見聞きするたびに、耳が痛いという方は少なくないのではないでしょうか。分かっちゃいるけど、できていない。何とかしたいと思いながらも、どうにもなっていない。 部屋の中を見渡してみると、なんでしょうね、このスペースとお金のムダ使い。「家の中の物を本気で減らしたい時に役立つ9つの質問」「片付けを1日ずつ進める挑戦」など、ライフハッカーでも幾度となく記事を紹介していますが、実際にやり遂げるのはなかなか難しいものです。 Photo by The Shopping Sherpa. 家の中にあふれているモノの多くは、「今の自分」に必要ないものと言われています。それらに囲まれて倉庫と化した部屋で過ごしていると、仕事の効率性や生産性も下がり、ムードも台無しです。 Less is more More is less(少ないこ
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
時が経つにつれ、どんどん増えていくモノたち。日本では、2010年頃からシンプルな整理整頓術「断捨離」が話題になっていますが、裏をかえせば、それだけ多くの人々が整理整頓に悩んでいる証かもしれません。 整理整頓のエキスパートPeter Walsh氏は、著書『Lighten Up: Love What You Have, Have What You Need, Be Happier with Less』で、物理的、感情的な「とっちらかり」とうまく付き合い、スペースの有効活用や節約につなげる方法を紹介しています。そこでこちらでは、この本の第7章「The Home Audit」を抜粋。家にあるモノたちを評価して整理していく手法について、ご紹介したいと思います。 まず、ひと部屋ずつ確認し、使っていないモノのコストがどれくらいかを試算しましょう。たとえば寝室には、着ていない洋服、履かなくなったシューズ、
マカーな皆様、Apple Remoteから操作できるフルスクリーン対応のメディアプレイヤー『Front Row』って使っていますか? 対応機種であれば、デフォルトで [Command] + [Esc] で起動してしまうため、画面の暗転と共にひょいと現れるアプリです。ずっと出てこなくてもいい。XBMCやPlexもあるし、なくても別にいいという方は、この際『断捨離(だんしゃり)』してみては? ひっそりとお休みしてもらう場合は、「システム環境設定 > キーボードとマウス > キーボードショートカット」の一覧の中にある「FrontRowを隠す/表示する」のチェックボックスのチェックを外すだけでも事足りるのですが、MacLifeではゴミ箱にポイするプロセスを紹介しています。 Finderで「移動」>「フォルダへ移動」の順に選択 ([Command]+[Shift]+[G]のキーボードショートカットで
家のドアをあけたらすぐに荷物を片付けられるように、荷物置き場を決めておくと、家の中を散らかさずにすみます。 しかし、この荷物置き場、ついついどこにしまっていいか決められないものを置く「なんでも置き場」にしてしまいがち。 冒頭の映像は、ウェブサイト「Apartment Therapy」が制作した、家の片付けなどに関するシリーズ番組の1つです。こちらでは、マックスウェル・ギリンハム・ライアンさんが、とりあえずの荷物置き場を作るのではなく、すぐに分類して、きれいに片付ける方法を紹介しています。映像で紹介しているポイントは次のとおりです。 ドアを開けたら、すぐに分類を始めること。これが重要です。 分類する場所には、ドアマット、フック、現在何も置いていない荷物置き場(ここへ手紙やDM、新聞などを分類して入れます)があるのが理想です。 靴をぬぎ、決められたフックに(あれば)ヘルメットや帽子などをかけ、
ドライクリーニングにズボンを出すと、ボール紙つきのハンガーがついて返ってくることがあります。これは、ズボンのしわを最小限におさえるために付いているのですが、サランラップなどの芯を使えば、同じものが簡単に作れます。 このシンプルかつ効果的なヒントは、Notebookの最新号(でありかつ最終号)に出ていた記事より拝借。そのやり方も実に簡単です。 サランラップの芯を縦に切り、それを安物のワイヤーハンガーにはめ込むだけでOKです。芯の上からズボンをかければ、しわになるのを防げます。 Angus Kidman (原文/訳:まいるす・ゑびす)
■編集元:掃除全般板より「~毎日のチョコチョコ掃除を語る~」 1 (名前は掃除されました) :2009/09/07(月) 20:47:01 ID:/kzUi5Bo 掃除って汚れる前にするらしい 洗面台をハンドソープを常設のスポンジで毎日ゴシゴシするようになってぴっかぴか ・・・だけど汚実家出身なので他にそういう毎日のチョコチョコ掃除を知らない・・・ もっと手軽に、そして確実にキレイにしたい! だからみんなでチョコチョコ掃除を教えあいたい 続きを読む
21年前、心理学者のNeil Fiore氏が『The Now Habit』という本を出版しました。ずるずるとタスクを先延ばしにせず、フリーの時間を、罪悪感を持たずに楽しもう、という主旨の本です。 ライフハッカーでは、これまで生産性や、to-doリストの処理について、様々なアイディアを提供してきました。なかなか自分に合った方法が見つけられない、または、別の方法も試してみたい、という方は、Fiore氏の方法を一つの選択肢として、試してみてはいかがでしょうか? ■なぜ私たちは先延ばししてしまうのか? 先延ばししないためにはどうしたらいいか? と尋ねたら、おそらく多くの人が「もっと働けばいい」と答えるでしょう。先延ばしせざるをえないのは、その人が十分に働いていないからだとか、要領が悪いからだ、と考えているからですよね。 「The Now Habit」は、先延ばしをしないための方法が書かれた自己啓発
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く