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本と地図に関するheatmanのブックマーク (4)

  • 渋谷センター街の入口「大盛堂書店」の謎 - TokyoHeadTerminal

    歴史って面白いよね!というお話です。 渋谷センター街の入口に「大盛堂(たいせいどう)書店」という屋さんがあります。けっこう大きめの看板なのですぐに目に飛び込んできます。 »大盛堂書店 店舗情報・地図 扱っている雑誌などは渋谷らしい感じのラインナップで、ごく普通の屋さんです。 【注意】この記事を読み終える頃には、大盛堂書店に対する価値観が完全に変わります! 大盛堂書店の代表取締役会長だった人のプロフィールです。 舩坂 弘(ふなさか ひろし、1920年10月30日 – 2006年2月11日)は、日陸軍の軍人、大盛堂書店代表取締役会長。全日銃剣道連盟参与、南太平洋慰霊協会理事、大盛堂道場館主。テキサス州名誉市民章授与。最終階級は軍曹。アンガウルの戦いで活躍した。 軍人さんだった弘は、アンガウル戦の当時23歳でした。 3日目には、弘も米軍の攻勢の前に左大腿部に裂傷を負う。米軍の銃火の中に数

    渋谷センター街の入口「大盛堂書店」の謎 - TokyoHeadTerminal
  • 本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ

    私が大学生の時に、読書の仕方を変える1冊のに出会いました。それは、呉 智英の「読書家の新技術」です。このの中では、読書をするにあたって1.何を読むか(良書、目的の探索方法)、2.どう読むか(読書速度、原点の読み方)、3.を吸収する(の内容を咀嚼し自分のものにする)、など効率的な読み方が紹介されていました。 私が最も影響を受けたのが、「を吸収する」方法でした。今でこそ、書評をブログに書いてアウトプットすることによって吸収作業を行っていますが、以前は「読書カード」を作ってそれに記録をとることによって内容の咀嚼をしていました。 読書カード 読書カードとは、つまりは1冊につての“まとめのメモ書き”です。著者いわく「そのカード1枚で、の全体像、覚えておきたい事がわかる」もので、「原則1冊1枚で凝縮技術の練習をする」ためのものです。当時は、書籍に関するデータをカードにまとめるという習慣

    本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ
  • 青空文庫で読める日本古典SF

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 世界一でかいメッセージを書いた男

    恐るべし、ランディアン。 走った走った、1万2238マイル! ニック・ニューコメン(Nick Newcomen)さんが太平洋から大西洋まで米国内30州をぐるっと車で回ってGPSをペン代わりに書いた「世界一でかいメッセージ」です。 所要30日超。全部経費は自腹。Google Earth通さないと見れないけど、文面は「Read Ayn Rand(アイン・ランドを読め)」とありますね。 作成手順ですが、まずは地図とにらめっこしながら、この文章が書けるルートを考えます。あとは車にGPS端末を取り付けて、いざ出発! 「アン・ランドのファンというのが一番の理由ですね」(言わなくても分かるって!)、「より多くの人が彼女のを読んでその思想を真摯に受け入れれば、この国と世界はより良い場所...もっと自由で、もっと豊かな場所になり、僕らも未来に対してもっと明るい展望が持てると思うんです」 そういえば52日か

    世界一でかいメッセージを書いた男
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