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本と海外に関するheatmanのブックマーク (5)

  • 「外国人がオススメする人生を変えた36冊の本」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by the_swish 君の人生を変えたって何?いつ読んだ? Which book changed your life and when?※字数制限のためかなり省略しています。 <以前の記事> 「外国人がオススメする至高のSF小説17冊」 「外国人がオススメする至高のSF小説20冊」 Comment by Gleem_ 「銀河ヒッチハイク・ガイド」 これを初めて読んだのは僕が15歳のときだったなぁ。 初めて夢中になって読んだだね。 外の世界について考えさせられたし、より哲学的に考えるようになった。 今でもお気に入りの一冊。 Comment by kilroy66 「レッドウォール伝説シリーズ」 七年生の時そのシリーズを読み始めたっけ。 ブライアン・ジェイクスは読書の楽しさとファンタジーというジャンルを僕に教えてくれた。 それに魔法の世界に逃避するって言うのは当時の僕を

    「外国人がオススメする人生を変えた36冊の本」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
  • 日本にはない独特の雰囲気を持った欧米の本屋いろいろ : らばQ

    にはない独特の雰囲気を持った欧米の屋いろいろ 好きの人は最新刊を待ちわびていることと思いますが、古いにも古いなりの良さがありますよね。 古い書物を手にとりたくなるような、欧米ならではの雰囲気を持った屋をご紹介します。 1. Le Bal des Ardents フランス・リヨンにある屋の入り口だそうです。が2重3重に積みあがったアーチになっていて、通り抜けるのにドキドキしそう。 興味津々の女の子。でも危ないから抜いちゃダメ。 2. Acqua Alta イタリア・ベネチア。およそ屋とは思えない雑然とした陳列ですが、雰囲気ありますよね。 3. The Book Barn アメリカ・コネチカット州の屋。 物置や納屋のような建物になっています。 4. The Selexyz Bookstore オランダ・マーストリヒトの屋。 教会の中にあり、祭壇やコーヒーショップと一体にな

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  • asahi.com(朝日新聞社):自費出版の電子書籍で初の100万冊販売 米アマゾン - 社会

    米マサチューセッツ州で地下鉄を待つ間に、アマゾンの専用端末「キンドル」で電子書籍を読む男性=ロイター  米インターネット通販最大手アマゾンは20日、出版社などと契約せずに自分で出版する米国人作家が、電子書籍を初めて100万冊売ったと発表した。誰でも手軽に出版できる電子書籍の仕組みを使い、「出版社抜き」の格的に流通し始めた。  ケンタッキー州に住むスリラー作家のジョン・ロック氏がアマゾンの電子書籍販売サービスで出版する仕組みを使って10作品を出し、19日までに計101万370冊を売った。アマゾンで電子書籍を100万冊以上売った作家は7人いるが、出版社を通さない作家では初めてという。  ロック氏の電子書籍はほとんどが99セント(約79円)で売られ、ロック氏によるとそのうち35セント(約28円)が同氏の取り分になる。ロック氏は「電子出版は独立系の作家が巨大な出版産業と公平に戦える機会をもた

  • Save Loomis!

    Hello goons!!!!!!! Here are all the books you can get being thrown at a fox!!! Click to see the PDF OR right click on an book and 'save as' to save the book to your hard drive. OR Here is a rar with all of the books included: Loomis.rar Links to friends :) : http://www.saveloomis.org - has all the books, except for Creative Illustrator, in jpg format so you can flip through them online if you wish

  • 日本人はなぜクトゥルーを怖がらないのか : 族長の初夏

    最近、ちまちまとラヴクラフト全集を再読しているのですが、あらためて強く意識させられるのが、恐怖感についての日米文化の違いです。たとえばラブクラフトがさも自明のごとく使う「冒涜的」という表現の、いったい何がどう冒涜的なのか、まるでぴんとこないこと。また、クトゥルーや南極の〈古きもの〉がさほど怖いとも思えず、それどころか、むしろちょっとかわいいじゃん。などと愛着に近い感情すらおぼえてしまったりすること。こういった反応、恐怖の感じ方がひどく違うことについて、どこまでが個人の感性でどこまでが文化の差異によるものか、きちんと切り分けができたら面白かろうなあ、と思いながら読んでいます。 ラブクラフト作品での「冒涜的」という形容は、宗教上の教義と相容れないものごとだけでなく、普通でない、なじみがない、理解できない、ありえない、と語り手が感じる対象ことごとくに向かってつかわれます。キリスト教文化圏では、何

    日本人はなぜクトゥルーを怖がらないのか : 族長の初夏
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