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本とARに関するheatmanのブックマーク (2)

  • クラウドリーディング:vol.38『AR三兄弟の企画書』 | ライフハッカー・ジャパン

    意味はわからないけど、なんとなく使っている言葉、よく聞く言葉ってありますよね。例えば、連載の枕ことばにもなっている「クラウド」とか。あと、少し古いけど「Web2.0」とか。 ほかにも色々とあるとは思いますが、「AR」というのもときどき聞くけどよくわからないですよね。ARは「Augmented Reality」の略だそうですが、英語だからよくわからないのかと思いきや、日語では「拡張現実感」「強化現実」と訳されるそうで、日語にしてもよくわからない。 ちなみにARと似たような言葉にVRってありますが、そちらは「Virtual Reality」の略で「仮想現実」と訳することが多いですね。 そのARとVRの二つの違いは、『AR三兄弟の企画書』のP18から引用すると なんだか似ているように感じられるこの二つの技術には、現実を媒介として情報を配置するのか、仮想現実を媒介として情報を配置するのかとい

    クラウドリーディング:vol.38『AR三兄弟の企画書』 | ライフハッカー・ジャパン
    heatman
    heatman 2010/10/16
  • 書評もARで読める! 「AR三兄弟の企画書」出版記念イベントに行ってきた

    書評もARで読める! 「AR三兄弟の企画書」出版記念イベントに行ってきた2010.09.28 22:30 ビジネス書も拡張されちゃいました。 ネット・テレビ映画・雑誌などなど様々な媒体を、AR技術(拡張現実)を使い拡張しているユニット「AR三兄弟」。今回は長男の川田十夢さん(@cmrr_xxx)のビジネス書「AR三兄弟の企画書」出版記念イベントに潜入してきました! 前半は装丁を担当した野口尚子さん(中央:@kami_labo)と、編集を担当した竹内 靖朗さん(右:@takeuch)との対談。 タイトなスケジュールの中でどんな苦労をしたのかウラ話を語ってくれました。特に装丁では、予算の枠内で最大限に遊べる装丁を目指したそう。結果、インパクトのある黄色い表紙に業界初ARマーカーを搭載することに。読む前から書評を読める「AR書評システム」は画期的ですよ。 内容は、さまざまな分野を拡張しているA

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