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ネットで本を探すとき、真っ先に利用しがちなのがAmazon.co.jpです。でも、ほかにも書籍を検索できるWebサイトはたくさんあります。思いついた文章を入力するだけで検索できたり、絵本や美術書などの目的に特化していたりと便利な使い方ができるサイトも。はてなブックマークで見つけた、7つの書籍検索サイトを紹介します。 ■ とにかく見つける! 図書館蔵書検索サイト 最初に紹介するのは、図書館の蔵書を検索するサイトです。「貸し出し状況を確認できる」「絶版本を見つけやすい」などの特徴があります。 ▽ カーリル | 日本最大の図書館蔵書検索サイト はてなブックマークニュースでも何度か紹介している「カーリル」は、全国5,000館以上の図書館や図書室の蔵書を検索できるサイトです。図書館での貸し出し状況も確認できます。さらに「カーリルアカデミア」では、700館以上の大学図書館の蔵書も併せて検索できます。
自然言語処理を活用したwebサービス開発に関わって5年以上経った。いい機会なのでこれまでを振り返って役に立ったと思う5冊をメモしておく。 1.珠玉のプログラミング―本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造 まずはこれ。有名な本なので知っている人も多いと思う。簡単に説明するとちょっと前に「フェルミ推定」という名前で流行ったような、データから必要な数値を概算する方法や、問題が起きたときに問題点がどこにあるのか?最小の労力で解決するにはどこをいじればよいのか?などが書いてある。「webサービスで自然言語処理だ!」というと無限に夢が広がりがちなので、どういうデータが使えるのか、それをどういう形にもっていけばイケてるサービスになるのか、それはどのくらいの期間で実現できるか、ということを考える必要がある。そういうわけで本書は真っ先に読むべき一冊なのでは(余談だけれど、以前M << Nなデータに対してO(
「恋活や婚活を始めてみたいけど、どのマッチングアプリを使えばいいのかわからない…」という人のために、数あるアプリからおすすめの5つを厳選して比較してみました。恋人探しに向いているものから真剣に婚活をするのにぴったりのアプリまで、多岐に渡りますね。 ではこれらのアプリについてさらに掘り下げてみていきましょう。 Pairs(ペアーズ) 会員数 800万人 男女比 6:4 マッチングアプリといえばペアーズ、というほど会員数が多く、国内最大手のアプリです。平均年齢は20代前後と比較的若いですが、その会員数の多さもあり実際は10代から50代まで幅広い年齢層の会員が活動しています。そのため、登録している人の目的も婚活から遊び相手探しまで様々。どんどん会員が増え続けているので、初心者が登録するにはまず間違いのないアプリだと言えるでしょう。 Pairs(ペアーズ)のメリット 1. コミュニティー数がかなり
P.83 「成功するには、成功するまで決して諦めないこと」───これは、アメリカで鉄鋼会社を創業し、成功を収めたアンドリュー・カーネギー氏の残した言葉です。本田宗一郎も「最後まで諦めなかった人間が成功しているのである」と社員によく語っていたといいます。どちらも、諦めずに継続して行動し続けることは、成功のための重要な要素であることを示唆していますが、彼らのように大きな成功を手にした著名人でなくても、みなさんの周囲の成果を上げている人には、この「成功するまでやり続ける」という行動特性があるのではないでしょうか? 評価 : (5.0点) ラモーンズの熱烈なファンであり、ジョニー・ラモーンの友人であった著者の臨場感ありまくりの描写がすばらしい!! そして、いつのまにか著者の目になって読みすすんでいると、まるでジョニーが自分に語りかけてくるような……これってなんてバンドマンゲーム。 ページを繰りなが
いつのまにかAmazonでオンデマンド印刷が始まっていたよ!! 注文してからAmazonで印刷される。在庫無しの無限供給システムがお急ぎ便で即日対応。これは神かもしれない。 現在、対応書籍は洋書のみ・・・というのが残念ですが、それでも素晴らしい。洋書はストックがない場合、海外発送で数週間かかるのもザラですが、オンデマンド印刷ならまさに即日配送。 オンデマンド印刷とは オンデマンド印刷、あるいはPOD(Print on Demand)とは、注文が入ってから1部だけを印刷して配送するという、デジタル時代の受注生産手法。 PODとは オンデマンド印刷技術により、お客様の注文に応じて1冊からでも迅速に印刷し、出荷します。このプログラムが適用された書籍は常に出荷可能な「在庫あり」の状態になります。 出版社側のメリットは、流通や書店などの中抜きをすっ飛ばし直接販売できること、また受注生産の為、紙や印刷
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
読書好きの方はもちろん、我々ライターにとっても利用価値の高い図書館。以前「Amazonの画面から、都内図書館の蔵書が検索できるグリモンスクリプト『Libron』」でも紹介させていただいたとおり、節約にもなりますし、絶版になった本でも手に入るのがうれしい限りです。 買い物帰りに立ち寄って気ままに本を手に取る、なんてのも素敵ですが、目的の本や調べたいことが決まっていれば、東京都が行っている「東京都公立図書館横断検索」サービスを利用してみてはいかがでしょうか?(※ 東京都外在住の方はゴメンナサイ) 使い方はいたってシンプルで、2ステップのみ。では実際に検索してみましょう。 1. ブロックの選択 画面上の地図、もしくはチェックボックスから、図書館を利用したいブロックを選択します。僕の場合は、勤務地の新宿区と自宅のある武蔵野市にチェック! 2. 書籍情報の入力 書名や著編者名、出版社名などの書籍情報
ネット書店のいいところは、わざわざ発売日に本屋に行かなくても自宅まで届けてくれるところ。それが、一般書店ではあまり多く入荷しなさそうな本であればなおさらです。しかし、楽天ブックスでこの利点を覆されて、限定版の本が手に入らなかったという人が大量に発生していると、読者からタレコミがありました。 事前に「入荷の予定がない」とわかっていれば他の書店に行くところですが、今回の問題は事前に予約できていたにもかかわらず発売日を経っても商品が届かず、来たのはキャンセルのメールだけだったという点です。 楽天ブックスのレビューには怒りの声がぎっしり。一体、何が起きたのでしょうか。 【楽天市場】みなみけ 8 限定版(楽天ブックス)(未購入を含む) | みんなのレビュー・口コミ 「みなみけ」はヤングマガジン連載の桜場コハルによるマンガで、南家の三姉妹とその周辺の人々の日常を淡々と描いた物語。2007年秋季に「みな
eBook Exchange.incがAmazonまたはBarns&Nobleで買った電子書籍の貸し借りをマッチングするサイトを公開した。eBook Exchange 仕組みを簡単に紹介する。例えばAmazonで買った電子書籍を「貸します」といってリストに登録する。借りたい人はリストから自分の読みたい本を選んで「借ります」と登録する。マッチングが成立すると貸し手にメールで連絡が行く。貸し手はAmazonのサイトで借り手に貸すための手続きをする。後はAmazonの仕組みで14日間借り手はその電子書籍を読むことができる。貸し手はその間はその電子書籍を読むことができない。14日間が終わると電子書籍は貸し手の元に戻る。本当にeBook Exchangeはマッチングをしているだけだ。 興味あるのはそのビジネスモデルだ。借り手は借りる前でも後でもいつでもContributionをすることが求められてい
前の記事 脳は「不公平」を嫌う:経済格差の実験 店頭でAmazonレビューと価格チェック:iPhoneアプリ 次の記事 Twitterを美しい日記本に:PDF版は無料 2010年11月29日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Ryan Singel 『Twitter』での自分の一連のツイートをペーパーバックにまとめてオンラインで販売したり、PDF化して世界の人々と共有したりということが簡単に、しかも費用をかけずにできるサービス『Twournal』を紹介しよう。 Twournal[TwitterとJournal(日記、日録)の合成語]では、つぶやきを時系列順に並べて印刷・製本する。希望すれば、つぶやきへのリプライも含めることもできる。Twournalでの製本料金は、選ぶツイートの数によって15ドル〜30ドルだ(ツイートは全部を選択することもできるし、範囲を指定す
本当なら時間かけて書きたい話題なんですが、なんかもう忙しくてですね。勢いに任せて適当に書き飛ばしてしまいますよ、と。 Amazonが配送料を基本無料にするそうでございまして。まあ、料金が発生する場合もあるみたいなんですが、基本は無料、と。 インパクトありますなぁ。まあ、Amazonにしてみれば対して痛くはないのだろうなぁと推測するんですが。 今までは1500円以上で配送料無料、でしたな。貧乏性なもので、そうかそうかと複数注文したりするんですが、Amazonで商品が確保できる時期にばらつきがあるからでしょう、「先に送るからねん♪」というメールがきて結局はバラバラの時期に届く、というのもよくある話。その場合にも別段配送料が余分にかかったりはしていなかったですから。今までもまとめて発送するよりは次々と発送してどんどん処理していくほうがAmazonにとってはプラスだったってことでしょう。個々の取引
図書館検索サイト「カーリル」 ふと目にとまったブログのエントリからオススメ本や参考文献のリンクをたどって、つい購入……という経験は多くの人がお持ちなのではないでしょうか。せっかく見つけた本を忘れないうちに買っておくのは手っ取り早い方法です。でもそれって、情報源を確保したつもりでも、中身は置いてきぼり──結局は知識として身につかない典型的な購読パターンとも言えます。一度読んだらもう読み返さない、という本も多いでしょう。 まさにそんな購読パターンを繰り返していた筆者が頼ったのが、昔も今も変わらぬ知の宝庫・図書館と、それを活用するための現代のツール・Webサービスを併せて活用すること。キモは「面倒」を克服するシームレスな運用でした。 図書館のサイトで貸し出し予約をするのが面倒な人へ 昔、筆者の地元(関東某所)の図書館で「検索」といえば館内の端末を利用して結果が返ってくるのに1分以上は待たされてい
国立国会図書館が全国の図書館や電子書籍サイト、国立公文書館、国立美術館などのデータベースから収拾した文献情報を検索できる「国立国会図書館サーチ」の開発版を公開しました。 どの本がどこに所蔵されているかといった情報だけでなく、「どうすればその本が手に入るか」といった入手手段についもナビゲートしてくれるシステムとなっています。 詳細は以下から。 国立国会図書館サーチ(平成22年8月17日開発版)の公開について << 国立国会図書館サーチ(開発版)について 国立国会図書館の発表によると、2012年1月の本格稼働開始を目指して現在開発中の「国立国会図書館サーチ」を、一般ユーザーの意見を反映させながら、より利用しやすいシステムに仕上げていくために、本日8月17日から試行公開したそうです。 本日公開された平成22年8月17日開発版では、国立国会図書館、都道府県立図書館、国立情報学研究所、国立公文書館、
こんな記事があった。 無料の「読書管理サービス」8選 http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20412860,00.htm 私は比較的読書が好きなため、本は家にかなりある。しかし忘れっぽいので書店で「この本は前に買ったことがあるような気がするが、別の本だっただろうか……」と考えたり、「メモを付けておきたいけど本に書き込んでも検索できない……」と思うようなケースがたまにある。それでずっと本の管理サービスを使いたかったのだが、何百冊とあると入力だけで数時間どころか数日かかる可能性があるので、できないでいた。 しかし、その間にも本は増え続けるので、始めなきゃならない。上の記事を読み、インターフェイスやユーザー数などから「ブクログ」を使うことにした。 家の本棚には数百冊くらい本がある。いちいち手入力していてはたまらないので、バーコー
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