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社会と写真に関するheatmanのブックマーク (88)

  • 全自動自殺機械を考案し続けた男「Bill Thomas」

    私たちの社会は「死」というものを巧妙に隠すように作られており、基的には死を否定する文化的態度を取っています。中でも「自殺」については一種のタブーとして扱っており、例えば通勤電車が自殺の手段に使われた場合も直接的な言い方はせずに遠回しなアナウンスを流します。 そういう自殺に関するタブーをあえてユーモアを感じられるような極端な形で提示することによって、死のもたらす悲惨さを否認するだけではなく、死そのものがもたらす自己破壊的な側面をきっちりと認識し、無意識下での回復を図ろうというのがこのBill Thomas氏による一連のアート「Suicide」シリーズです。ちなみに上記写真は「Tub and Toaster」という作品。 鑑賞は以下から。 Suicides http://www.zonezero.com/exposiciones/fotografos/thomas/default.html

    全自動自殺機械を考案し続けた男「Bill Thomas」
  • 「シチリアのロビンフッド」と呼ばれた伝説の山賊、実は死んでいなかった可能性

    第二次世界大戦中に山賊となり、金持ちから奪い貧しい人たちに金品や料を分け与えたことからロビン・フッドにもなぞらえられ、民衆に高く支持された義賊サルヴァトーレ・ジュリアーノ。最盛時には500人の山賊団をしたがえ、シチリア独立運動でも活躍した「シチリアのロビンフッド」は、いまでも地元では英雄視され高い人気があります。 ジュリアーノは1950年に27歳のとき暗殺されたのですが、実は自分の死を偽装してアメリカへと渡ったのではないかと、その死には長年疑惑が持たれてきました。そこで、ジュリアーノの墓に入っているのは当に彼の遺体なのかを検証するため、墓を開いてDNA検査を実施することになったそうです。 詳細は以下から。Mystery over death of 'Sicilian Robin Hood' - Telegraph ジュリアーノの生前最後の写真とされている、1949年に山賊団の仲間ととも

    「シチリアのロビンフッド」と呼ばれた伝説の山賊、実は死んでいなかった可能性
  • らばQ:「日本ってすごい…」外国人が日本で撮ったゲームセンターの写真が話題を集める

    「日ってすごい…」外国人が日で撮ったゲームセンターの写真が話題を集める 日で当たり前の光景が、海外ではびっくりされることは珍しくありません。 文化の違いなのか、社会構造の違いなのか、海外サイトでもたびたび不思議の国ニッポンとして取り上げられています。 「日で撮ったお気に入りの写真」という日のあるゲームセンターの風景が、海外で話題となっていたのでご紹介します。 それがこちらの写真。どこが注目されているか分かるでしょうか。 いったいどの部分が気に入られているのか、海外掲示板のコメントを抜粋してみたのでご覧ください。 ・おい、これは正式なゲームセンターだ。 ・日ではゲームセンターにスーツで行くのか。 ・なんで日はみんなスーツかドレスシャツを着てるんだ? ・全員が高潔なビジネスマンだから。 ・この写真は金曜日の夕方4時に撮ったもので、そこにいたほとんと人々は給料をもらった直後で退社後

    らばQ:「日本ってすごい…」外国人が日本で撮ったゲームセンターの写真が話題を集める
  • 戦争とは何か?と考えさせられる衝撃的な写真集 - GIGAZINE

    戦場から遠く離れた場所ではなく、まさに戦争の起きているその現場で撮影された写真の数々です。中には衝撃的な写真もあるので、ここから先は自己責任でお願いします。 詳細は以下から。 War From Inside - Stella's Magazine http://www.stellasmagazine.com/war-from-inside/

    戦争とは何か?と考えさせられる衝撃的な写真集 - GIGAZINE
  • 【画像】メッカの巡礼すごすぎワロタ

    http://www.dailymail.co.uk/news/worldnews/article-1309385/Hundreds-thousands-Muslims-gather-Mecca-Ramadan.html One of the most awe-inspiring sights in religion: Hundreds of thousands of Muslims gather at Mecca for Ramadan メッカ - Wikipedia メッカはイスラム教最大の聖地とされており、当地へのハッジ(巡礼)は、体力と財力が許す限りあらゆるムスリム(イスラム教徒)が一生に一度は果たすべき義務である。メディナと並んでイスラム教二大聖域とされているため、メディナ同様イスラム教徒以外の入場はできず、通じる道路の手前にある検問所より先に行くことができない。

  • 「セグウェイで乳母車を押すお母さん」に訂正とお詫び

    3年前の記事(原文)に訂正とお詫びです。セグウェイでベビーカーを押す女性を「怠け者」と笑った自分は当に大馬鹿者でした。写真の女性メリッサ・ホフステッター(Melissa Hofstetter)さんにはお詫びの言葉もありません、当にすみませんでした。 ネットではみんな匿名でひどいこと書くし、チープでも笑えれば相手のこととか当の事情なんか深く考えなくてもいい...みたいな風潮があります。そういうものに責任転嫁するのは簡単だけど、違いますよね、これはひとえに僕が悪い。申し訳ございませんでした、メリッサさん。 編集部に身内の方から連絡をいただいて初めて知ったのですが、メリッサさん、実は15年前がんで左足を失い、セグウェイは歩行用補助器具として使っていたんですよ。特に坂道は歩くのも一苦労なので。車椅子と違ってセグウェイは小回りがきくし、立ったままの姿勢が保てるので、相手と同じ目線で話をして自由

    「セグウェイで乳母車を押すお母さん」に訂正とお詫び
  • 財布の中に赤ちゃんの写真を入れておくと落としたときに帰ってくる可能性が高くなる

    赤ちゃんの写真を財布の中に入れておくと、かなりの高確率で手元に戻ってくることが分かったそうです。実験を行った教授もその確率の高さに驚いたとのこと。 では、どれくらいの確率で赤ちゃんの写真が入った財布が戻ってきたのでしょうか。 詳細は以下より。 How to get your lost wallet back... make sure there's a picture of a baby inside | Mail Online 去年、リチャード・ワイズマン教授がスコットランドのエディンバラという街で、家族の写真・赤ちゃんの写真・老夫婦の肖像写真・犬の写真・チャリティーカードなどが入った240個の財布を街中のさまざまな場所に落とし、いくつ手元に戻ってくるのか実験を行ったそうです。 実験の結果、トータルで42%の財布が手元に戻り、赤ちゃんの写真が入った財布は88%、犬の写真が入った財布は53

    財布の中に赤ちゃんの写真を入れておくと落としたときに帰ってくる可能性が高くなる
  • 街で勝手に撮影したと警察に呼び止められました。これって違法ですか?

    街で勝手に撮影したと警察に呼び止められました。これって違法ですか?2010.08.09 15:0024,774 さすがに警察に抗議するのは気が引けちゃいますけどね... はっきり言いまして、もうこの世の中でカメラを持ち歩いてない人なんていないんじゃないでしょうか? 別にプロのカメラマンとかじゃなくっても、なかなか高性能なカメラを普通に持ってる人が増えてますし、そもそも日ではデジタルカメラ機能が付いていない携帯電話を使っている人を探すほうが難しかったりするかもしれません。 ところが、こういう昔はなかったカメラの急速な普及によって、最近は世界の各地で撮影をめぐるトラブルが増えているそうですね。公共の場でパシャパシャと写真を撮っていると、突然ですが呼び止められて、「こんな所で撮影してはいけないよ」などと注意されちゃうわけです。あるいは、いきなり何かの事件が目の前で発生してしまって、現場へ駆けつ

    街で勝手に撮影したと警察に呼び止められました。これって違法ですか?