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自然と人生に関するheatmanのブックマーク (4)

  • エベレスト山頂で発見した友人は、氷漬けの帰らぬ人となっていた

    エベレスト山頂で発見した友人は、氷漬けの帰らぬ人となっていた2011.06.29 13:005,633 mayumine 世界最高峰のエベレスト。標高8800メートル、山頂に差しかかろうとした時、登山家のRodney Hoggはかつての友人で、28歳でスコットランド出身のPeter Kinlochを発見しました。彼は凍傷と極度の疲労で息が途絶えたまま凍っていました。 友人を発見したRodney Hoggはミラー紙にこう語りました。 彼は凍りつき、全く綺麗なまま、ただそこに横たわっていた。 彼を見つけた瞬間、すぐにPeterだと分かった。仰向けになって休憩しているようだったから顔がよく見えた。 Peter Kinlochは、「七大陸最高峰に挑戦」するITスペシャリスト。 2011年6月、エベレスト山の頂上まで登り詰めることに成功しましたが、いざ下山する時に悪天候に見舞われ、シェルパ(ヒマラヤ

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  • 死んだら木になりたい人のための新しい埋葬の形…スペイン : らばQ

    死んだら木になりたい人のための新しい埋葬の形…スペインで人が亡くなると遺体は火葬されるのが一般的です。火葬後の焼骨は骨壷に収骨され、それを埋葬します。 もちろん文化や宗教ごとに葬儀の様式は違うわけですが、スペインで変わった埋葬のしかたが選択肢に加わりました。 なんとそれは、木に生まれ変わると言うものだそうです。 こちらはスペイン・バルセロナ在住のデザイナーにより作られた"Bio Urm"と呼ばれる骨壷。 普通の骨壷と違うところは、なんと言ってもエコ・フレンドリーであること。この中に遺灰を入れ、それが木に育つというもので、死後に木になりたいという超ナチュラル派、自然派、無宗教派の人にとって新たな選択肢となっているようです。 骨壷はココナツの殻や泥炭やセルロース(繊維素)など、土の中で分解しやすい材料で出来ています。 骨壷ごとに種が入っており、木となって自然に還ることになります。値段は5

    死んだら木になりたい人のための新しい埋葬の形…スペイン : らばQ
  • せっかくの出会いを無駄にしないために! 初対面の人と仲良くなるための7つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。恋愛スタイリストの石田明です。 「ひとめぼれ」という言葉があることからもわかるように、第一印象は大事です。しかし、初対面の人とのコミュニケーションは、相手のことがわからないので、難しいですよね。 「初対面の相手だと緊張して上手くしゃべれない...」「人見知りなので、何を話していいのかわからない...」など、私のまわりにも初対面でのコミュニケーションが苦手な方はたくさんいらっしゃいます。しかし、ちょっとしたポイントを意識するだけで、初対面の相手とも仲良くなる方法があるのです。 せっかく出会いがあったのに仲良くなれずに終わった...とならないように、以下のポイントをチェックしておきましょう。 Photo by Steve.r. 1. 相手も同じ立場 まず頭に入れておきたいのが、「相手も同じ立場にいる」ということです。初対面で緊張する気持ちは同じなので、楽に考えましょう。探り探りなの

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  • エベレストのデス・ゾーンにある野ざらしの墓場

    [注] このスライドには死体の画像が含まれています。弱い方は再生しないでください。 2006年、3度目のエベレスト山頂に単独で挑む登山家の姿を、下から偶然カメラに捉えた登山家がいた。 写真の中の登山家は、北東の尾根の俗称「ファイナルプッシュ」―標高8230mの第6キャンプから山頂に至る地点を登っていた。もう午後も遅い。こんな時間にあの長く危険なルートに挑むなんてどう考えても無謀だ―。 彼が登山隊の仲間と一緒にまた同じ男を目にしたのは、何時間も経過してからだった。 一行は日の出に山頂に到達できる推奨時刻に合わせて午前零時ちょっと前にキャンプを発ったので、その日のファイナル・プッシュに挑むおよそ40人の列の先頭だった。現場には登山家が正規ルートから外れぬようロープが1あり、男たちは地面に恒久的に固定されているロープに数珠つなぎになって登る。 登山家たちが「グリーンブーツ・ケーブ」と呼ぶ地点か

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