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表現とCGに関するheatmanのブックマーク (2)

  • シリーズのセオリーを破壊した「エースコンバット アサルト・ホライゾン」の演出技法、PREVISが大きく貢献

    1995年にシリーズ第1作が発売されて以来、累計1100万以上を売り上げた世界的人気を誇るフライトシューティングゲーム「エースコンバット」シリーズの最新作「エースコンバット アサルト・ホライゾン」が10月13日に発売されます。 多くの場合、人気ゲームシリーズ最新作は従来のシリーズを踏襲していますが、同作は従来のシリーズファンをターゲットとしつつ、昨今流行しているFPSやTPSをプレイするユーザーを意識したシステムを取り入れるなど、新たな試みを取り入れています。 そんな同作の制作スタッフが日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2011(CEDEC2011)」において、「『エースコンバット アサルト・ホライゾン』ビジュアルワークの俯瞰」というタイトルで講演を行ったため、全内容とスライドを合わせてお届けします。 菅: 今日は宜しく

    シリーズのセオリーを破壊した「エースコンバット アサルト・ホライゾン」の演出技法、PREVISが大きく貢献
  • 「一切ポリゴンを使っていない超リアルな3DCG」ってどういうこと?

    ポリゴンが不要になる時代も来る? オーストラリアのゲーム会社が、ある画期的なCG技術を開発しているそうです。 この技術は「Unlimited Detail Technology」と呼ばれ、従来の3DCGに比べ、より細部まで正確に立体物を表現できる点が特徴。そして何と言っても、「ポリゴンを使っていない」という点で多くのユーザーを驚かせました。 私たちが普段見ているCG映像の多くは、ポリゴンと呼ばれる多角形の「板」を無数に組み合わせることで立体物を描いています。しかしこの「Unlimited Detail Technology」ではポリゴンの代わりに、微細な「粒」を組み合わせて物体を表現。ポリゴンの場合はどうしても、アップで見ると板の継ぎ目がカクカクして見えてしまいますが、この方法なら理論上、どんな複雑な形の物体でも正確に再現することが可能なのだそうです。 百聞は一見にしかず、まずはYouTu

    「一切ポリゴンを使っていない超リアルな3DCG」ってどういうこと?
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