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ブックマーク / greenz.jp (8)

  • 日本にいながら国際交流はじめませんか?外国人にとっての旅の醍醐味をつくる「FindJPN」[マイプロSHOWCASE]

    にいながら国際交流はじめませんか?外国人にとっての旅の醍醐味をつくる「FindJPN」[マイプロSHOWCASE] 2012.06.05 サイトデフォルト 旅行は、その土地の人との交流ができると、記憶に残る素敵なものになりますよね。現地の人にとっても、異文化に触れられる楽しい出会いになります。「旅での素敵な出会いを確実にできるようにしたい」そんな想いから始まった「FindJPN(ファインドジャパン)」の取り組みをご紹介します。 「FindJPN(ファインドジャパン)」とは? FindJPN(ファインドジャパン) 「FindJPN」は、外国人に日文化や日の生活を紹介したい人をつなぐサービスです。外国人旅行者が”旅先の文化や生活を”、”地元の人間を介して”体験できるサービスを提供しています。 一見、外国人向けの取り組みなのかと思いますが、それにとどまらないのが、「FindJPN」の取り

    日本にいながら国際交流はじめませんか?外国人にとっての旅の醍醐味をつくる「FindJPN」[マイプロSHOWCASE]
    heatman
    heatman 2012/07/03
  • ユーザーが親しみを持てる防災対策を!実用性とデザインを兼ね備えた米国赤十字の防災グッズ「Turbodyne」

    ユーザーが親しみを持てる防災対策を!実用性とデザインを兼ね備えた米国赤十字の防災グッズ「Turbodyne」 2011.06.21 松岡 由希子 災害や停電時に備え、一家に一台は持っておきたい防災グッズ。LEDライトとラジオ、充電器などが一体化した万能グッズは数多く販売されていますが、これらは、実用性に富んでいる一方、デザイン性があまり追求されていない印象も…。そこで、米国赤十字(The American Red Cross)では、実用的ながら、スタイリッシュなデザインを兼ね備えた防災グッズを作りました。 「Turbodyne Series」は、2011年、米シリコンバレーの工業デザインコンサルティングファーム「Whipsaw」によって設計され、米国赤十字がリリースした多目的防災グッズ。懐中電灯、AM/FMラジオ、手巻き式の小型発電機、携帯電話への充電機能など、非常時に必要な機能がバッチリ

    ユーザーが親しみを持てる防災対策を!実用性とデザインを兼ね備えた米国赤十字の防災グッズ「Turbodyne」
  • ニューヨークの屋上には家が隠れてる!? 8つの驚きの屋上ハウスたち!

    NYにあるビルの屋上には実は家が隠されている!? Loftcubeと呼ばれるプレハブに特化したデザインを行う事務所によってデザインされた屋上に存在する家たち。Werner Aisslingerというデザイナーがデザインを行っています。 この四角い建物はヘリコプターを使用して屋上まで運ばれ、そのコストは6万ドルほどだとか。 街の通り、ビルの下からではわからないという家の存在は、どこか秘密基地的な雰囲気も感じます。 この家に住んでいる人は、ビルの屋上ということもあって、かなりいい眺めを手に入れることができそうです。 街に住んでいる人にとっても、たまにビルの下から眺めてみると家がちらっと見えたり、ビルの屋上に家がある、と想像したりできるようになることは日常のワクワク感が増しそう。 新しく土地をつくって家を建てるのではなく、既存のスペースをうまく活用して家を建てる、なんてことが人気になるような時代

    ニューヨークの屋上には家が隠れてる!? 8つの驚きの屋上ハウスたち!
  • 日本の匠もビックリ?ドイツの快適すぎる狭小ハウス

    住宅建築における条件には、どんなものがあるでしょう? まずは、建築基準を満たすことが大前提ですが、居住者のニーズに合っていること、外観が美しいこと、持続可能であることなど、様々な条件が挙げられますね。ドイツでは、狭小地に、これらの条件を見事クリアした住宅が建設されました。 ドイツ南部のテュービンゲン(Tübingen)に、モダンデザインの住宅がお目見え。この地域の建築基準には、高い建物で、テュービンゲン城の景色を妨いではならないという制約条件があるゆえ、狭い土地を最大限に有効活用し、6名の家族が快適に暮らせる住空間を作るというのが、大きな課題でした。 設計に際しては、環境負荷の軽減いう観点にも配慮。そこで、この住宅の資材には、地元の木材のみを使用し、太陽光から得た熱を保てるよう、断熱を徹底しました。住空間は木材を壁にし、各部屋を互い違いに、少しづつずらして配置。これによって、スペースの効率

    日本の匠もビックリ?ドイツの快適すぎる狭小ハウス
  • コミュニティをデザインするにはこれが大事!「まちづクリエイティブ」の活動からみる”町に参加するための第一歩”とは?

    コミュニティをデザインするにはこれが大事!「まちづクリエイティブ」の活動からみる”町に参加するための第一歩”とは? 2011.06.07 MAD “Life” Gallery MAD “Life” Gallery 柿原 優紀 UターンやIターンといった「地方で働く」ことを選択する人の活躍が注目されています。その思いはきっと、「地元を盛り上げたい」「地方の地域活性に貢献したい」「ライフスタイルを変えたい」と、さまざま。 しかし、舞台を変えての活動は、いわばシステムもネットワークもゼロからの再設定するということ。どうすればスムーズに……、それ以前に何から始めればいいのやら……。 そこで、昨年2010年に松戸を拠点に「まちづクリエイティブ」の運営をスタートした寺井元一さんに、その道のりをお聞きしました。そこから見えてくる新たな土地で活動するためのHOW TOとは? 兵庫県で生まれ育ち、その後、渋

    コミュニティをデザインするにはこれが大事!「まちづクリエイティブ」の活動からみる”町に参加するための第一歩”とは?
  • サステナブルな素材からデザインされたタイポグラフィックな椅子「Tabisso Chairs」

    アルファベットの形をした椅子たち。 New York Design Weekの”Wanted Design“展にて紹介されたこのユニークな家具たちは、フランスのデザインチーム”Tabisso“によって制作されました。タイポグラフィックな家具は木材に間伐材を使用しており、ソファーの布地はデンマークのkvadrat社製の、環境に配慮したものを使用しています。 “Tabisso“はインテリアデザインとコミュニケーションをブレンドし、クリエイティブな解決策を導き出すことをコンセプトとして、このタイポグラフィックな家具を制作したそうです。 椅子のほかにも、「“”」「!」などの記号の形をしたランプなどもあるので、家具の配置を変えてまるでメッセージのようにすることも可能です。誰かの誕生日をサプライズで祝ってあげるときなんかにも使えそうですね!(その分家具を集めておく必要がありますが…。) この椅子やラン

    サステナブルな素材からデザインされたタイポグラフィックな椅子「Tabisso Chairs」
  • スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉がまず印象的です。 A shared problem. A shared reward.(問題を分かち合い、報酬も分かち合おう) このKarma Cupのコンセプトを要約すると、店頭に黒板を置き、マイ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ
  • 目が見えない人のためのスマートフォンは、デザインも機能もファンタスティック!

    いやはやスゴイ携帯の登場です。このシンプルでスタイリッシュなデザインの携帯電話は、目が見えない人のためのスマートフォンなのです。 デザインは、韓国のデザイナーYoungseong KimとEunsol Yeom によるもので、韓国語で「見ること」という意味の「VOIM」と名付けられました。視覚障害者のコミュニケーションを、より便利に、豊かに、円滑にするためのデザインです。 前面は全面シリコンパネル、裏面にはカメラとイヤーピースがあるだけのシンプルさですが、その機能は多彩です。のっぺりとしたシリコンパネルには、ユーザーに何かを伝える時に点字を浮かび上がらせることができます。カメラで文字を読み込めば、その情報をBluetoothを使ってイヤーピースから音声として出力することもできますし、カメラを前にして首から「VOIM」を下げて歩けば、前方にある物体を認識して音声で知らせることもできます。 デ

    目が見えない人のためのスマートフォンは、デザインも機能もファンタスティック!
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