タグ

AV機器に関するheatmanのブックマーク (15)

  • 妙に多機能なメディアプレイヤーがお手頃価格で登場

    死角無くない? コレ? HDD内蔵できて、USBで増設もできて、NASになったり、H.264 AVCHDとかDVD-ISO再生できちゃったりするメディアプレイヤーです。それがHDMIのフルHD出力に対応してたりします。パソコンともファイル共有できちゃいます。 そしてファンレス。このXtreamer SideWinder、あざといですよっ!! 気になる対応コーデックですが、 ・映像 XVID SD/HD、MPEG1(VCD 1.0/2.0、SVCD)、MPEG2(up to MP@HL 1080i、ISO)、IFO、VOB、TS、WMV9/VC-1 AP@L3、HD MPEG4 SP/ASP(720p/1080i/1080p)、Xvid、H.264(BP@L3、HP@4.1)、RealVideo 8/9/10(up to 720@30P) ・音声7.1 downーmix、WMA、WMA Pr

    妙に多機能なメディアプレイヤーがお手頃価格で登場
  • ヤマハの黒いサウンドバーは手が届くクールなサウンドシステム!

    あら、いいじゃないの! ヤマハから登場のサウンドバー、フロントサラウンドシステムのYAS-101。シンプルな黒いバー型システム。大きさは35インチx4インチx4インチ(約89センチx10センチx10センチ)で、120ワットのデジタルアンプ、中音域用のドライバーが2つ、サブ内蔵。音の良さはまるで音の海でクルクル回る感じだそうで。 クール!だと思うオーディオ系って大抵いつもとんでもない値段なんですよね。が、このサウンドバーは300ドル(約2万3000円)で手にとりやすいお値段! いいかも! [Yamaha] そうこ(Mario Aguilar 米版)

  • 結局のところ、いくらのヘッドフォンを買うのがコスパ最強なの?

    結局のところ、いくらのヘッドフォンを買うのがコスパ最強なの?2011.09.04 15:005,221 ずっと思っていたんです。結局のところヘッドフォンって、どれくらいの価格帯のものを買うのが一番費用対効果が良いのかな、って。 単純に高ければ高いほど良いのか、それともあるラインからは自己満足の領域なのか。そんなヘッドフォンに関する疑問について、2chでは次のような意見が出ているようですよ。 ・ヘッドフォンもスピーカーもそこそこ良いのに変えると世界が変わる ・安いので満足してたほうが幸せ ・最初は感動するけど、それが普通になる。 それでいて、音質の悪いものには我慢できなくなる。 安いもので満足するのが一番幸せというのは間違ってないかも ・聴覚の快感は一度ハマると堪らんよ ・ヘッドホンはともかくイヤホンは1万程度のが一番コスパ高いよ ・1~3万くらいのを買うのが一番費用対効果がいい ・2000

    結局のところ、いくらのヘッドフォンを買うのがコスパ最強なの?
  • オトナなアナタにオススメしたいB&Wのヘッドフォン

    昨年春に出たモデルですが、良い具合に値段がこなれてきました。 オーディオ機器に興味を持った人が一度は通り過ぎたくなるメーカ-、B&W。スタジオモニターで名を馳せたメーカーですけど、実はリビング&ラウンジ向けの柔らかめな音作りも得意なんですよね。 このP5は、そんなB&Wが作ったヘッドフォン。リビングでガウンを着て、片手にシャムもう片手にワイングラスを持ちながら使うべきなカタチに見えつつも、実は純粋なアウトドア仕様。密閉型&ハウジングを回転させてフラットに変形させ、手軽に持ち運べるような作りになっています。 最大の特徴は肌触り、耳当たりのいい形状記憶ウレタンフォームを羊革で包んだイヤーパッド。BOSEのヘッドフォンの装着感をさらに煮詰めたような、幸せになれるタッチ感なのですよ。 サウンドは低域にパワーを感じるもの。これはもちろんモバイル用ヘッドフォンゆえのセッティングで、雑踏の中で聴くと低

    オトナなアナタにオススメしたいB&Wのヘッドフォン
  • ギタリスト・エアギタリスト・丘ギタリストに使ってほしいマーシャルのイヤホン

    うお! かっけえ! NOWでギターが大好きな人にも、学生時代にZO-3で夢見た人にも使ってほしいインナーイヤーヘッドホンがこちらの「Marshall Headphones Minor」。カナル型ではないあたりに、マーシャルの意気込みを感じますよ! 黒×金のVIPでゴージャスなカラーリングに惚れ惚れしますねえ。コイツで聴くならやっぱりジミヘンかな! 気になるスペック部分としてはインピーダンスが32Ωで感度は115dB。これならアンプが弱めなiPhoneAndroidでもバッチリでしょう。そうそう、iPhone用のコントロールボタンとマイクも搭載していますよ。 Amazonプライスは6480円ですよー。 Marshall Headphones Minor[Marshall] (武者良太)

    ギタリスト・エアギタリスト・丘ギタリストに使ってほしいマーシャルのイヤホン
  • シンプルで美しいデザインの真空管アンプ

    真空管萌えとしてはたまらない逸品です。 この真空管オーディオアンプをデザインしたのは二俣公一さんという日人の方だそうです。無駄なものを削ぎ落とし、シンプルを極めたこのアンプ、非常に美しいです。このアンプは実際に発売もされており、オンラインショップから購入することが出来ます。価格は7万3,500円。 美しい真空管アンプによる美しい音楽を、自宅で楽しんでみるのはいかがですか? 日人デザイナーの美しい真空管アンプ [WIRED VISION] (佐脇風里)

    シンプルで美しいデザインの真空管アンプ
  • 超タフで災害にも強い! いつものイヤフォンが迫力の大音量スピーカーに早変わり...

    超タフで災害にも強い! いつものイヤフォンが迫力の大音量スピーカーに早変わり...2011.03.21 09:00 いつでもどこでも持ち歩いて、ここぞというシーンで領発揮! オーストラリアはシドニーのマイクさんとスコットさんの仲良しコンビが、アフリカの大草原を旅しながら発明したという「Tembo Trunks」は、iPodやiPhoneから大音量で音楽を流したいんだよなっていう場面で大活躍。いきなりコンパクトながら、バッテリー不要で80デシベルの再生環境を整えてくれますよ。 基的にはアップル製品以外にも対応していて、ただイアフォンをセットするだけで簡単に使用可能なTembo Trunksは、携帯性および耐久性も重視した仕上がりになっています。簡単に各パーツはコンパクトに分解でき、ラバー製なので折り曲げたり踏まれたりしても問題ありません。マイナス50度から150度までの過酷な温度にも耐え

    超タフで災害にも強い! いつものイヤフォンが迫力の大音量スピーカーに早変わり...
  • 重低音派感涙の超ド級ヘッドホン「MDR-XB1000」を聴いてみた

    重低音マシマシに解像感もトッピング。これは聴いていて気持ちイイ! ですね! 低音たっぷりな音像が好きな方と、巨大ヘッドホンが好きなユーザーに支持されていたMDR-XB700。の、グレードアップ版が「MDR-XB1000」。重低音重視なヘッドホンは低価格帯(The plug)からMDR-XB700といったローエンド~ミドルグレードのものが中心でしたが、希望小売価格が3万975円のMDR-XB1000は、オーディオ専業メーカーや海外ブランドの上位機種にガチでぶつけてきました。 そんなMDR-XB1000を聴くことができたので、手持ちのMDR-XB700とどう違うのかまとめてみました。 ●音質まずMDR-XB700。下位モデルのMDR-XB300、MDR-XB500と比べるとスッキリしたサウンドでしたが、低域に中高域が塗りつぶされる傾向もありました。対してMDR-XB1000は中域がドンと前に出

    重低音派感涙の超ド級ヘッドホン「MDR-XB1000」を聴いてみた
  • 24ビットの音にしても利用者にはなんの得にもならない理由

    Appleとデジタル小売各社が24ビットのオーディオを提供するらしいですね。売るのは簡単。「スタジオは24ビット使って楽曲ミックスしてるんだから消費者もこれで聴かないと」って言われたら、普通そうかなって思っちゃいますもんね? それが大間違いなんですよ。 24bitのオーディオは確かにレコーディングスタジオでは必需品かもしれないけど、スタジオどまりになっているのにはそれなりの理由があるんです。 24ビットの音は「ノイズフロア」(サイレント・アンプリフィアを無茶苦茶高くかけても聞こえるノイズ)が当に低く、16ビットだと若干高い。音をクリアな大音量で再生するスタジオだったらコレ問題かもしれないけど、エンドユーザーはもう完全にマスターし終えたノイズのない状態で買うのだから、ノイズフロアなんて関係ないんですね。 CDの音質は消費者向けのHD並みな音の定義として一応受け入れられているわけですが、あの

    24ビットの音にしても利用者にはなんの得にもならない理由
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 音のカタマリを浴びれる超弩級ヘッドホン「MDR-XB1000」

    ハウスもHiphopもコレで楽しみたい! ゴリゴリと押しの強い低音再生が得意なソニーのエクストラベースシリーズに、とびっきりのハイエンドモデルが登場します。その名も「MDR-XB1000」。ふっかふかのキングサイズイヤークッションに収まるのは、ヘッドフォン史上最大となる70mm径のドライバーユニット。普通のスピーカーに使われているユニットが80mm前後であることを考えるとなんたる暴挙! いいぞもっとやれ! ただただブーミーなのではなく、低域の音階をしっかりと表現できるヘッドホンで聴くと、軽く感じた曲も重量感のあるリッチサウンドに大変身します。んで、旧トップモデルMDR-XB700の再生周波数帯域も3~28000Hzと立派ものでしたが、MDR-XB1000はさらに2~30000Hzとワイドレンジ化。また高磁力ネオジウムマグネットを使い、中高音にも磨きをかけているようです。 ところでMDR-X

    音のカタマリを浴びれる超弩級ヘッドホン「MDR-XB1000」
  • あなた色に染め上げて! カスタマイズヘッドホンKOTORIにオーバーヘッドが登場!

    あなた色に染め上げて! カスタマイズヘッドホンKOTORIにオーバーヘッドが登場!2010.12.22 23:00 色を組み合わせているだけでも楽しい! あの「KOTORI」に兄弟ができました。その名も「KOTORI 201」。オーバーヘッドタイプのヘッドフォンで、16カ所のパーツのカラーを自由に組み合わせられます。 インナーイヤーの「KOTORI 101」とは違って、メタリック&グラデーションなカラーも登場。表情豊かでアナタだけのオーバーヘッドが手に入りますよ! しかし国鉄色仕様やガンダム、初号機仕様は難しそう。これ!といったカラーが仕上がったら教えてくださいね! KOTORI 201[FOSTEX] (武者良太)

    あなた色に染め上げて! カスタマイズヘッドホンKOTORIにオーバーヘッドが登場!
  • なぜ製品スペックはアテにならない?

    計ること、すなわち知ることだと、かのケルビン郷は言いましたが、マーケティング担当のスペック表記が巧妙になるにつれ、計った数字も製品を知る参考にはならなくなってきています。 ガジェットが安く買える年末、みんな売り場で数字、比率、%をじっくり見比べて品定めされてることと思います。周波数応答も見なきゃならないしダイナミックコントラスト比も色域もチェックして、性能とコストバリューをきっちり把握しないとAとBどっち選んでいいか判断つきませんものね。 ただ唯一の問題は...これが鶏ガラや爪切り選ぶみたいに簡単には品定めできないんですよね...。最近はスペック表記にも誤解を招く表現や誇張が増えてるし、全然意味ないものまで混じってますからね...しかも年々ひどくなってきた気がする...。 僕も15歳の頃は「Blast Processing」(セガメガドライブ[米:Genesis]が1992年に考えたマーケ

    なぜ製品スペックはアテにならない?
  • これは難しい! ソニーのヘッドフォンテストが難しい!

    10問すべて正解な人がいたら表彰したいです! ソニーの新型ヘッドフォン発売を記念して開設された「キキオト番付」は、音楽のなかに仕掛けられたSEをどれだけ聞き分けられるか、というゲームです。「ぜんぶ聞き分けられるにはウチの商品買うしかないぜ」という自信満々なコンテンツなのですけど、いうなればあなたのオーディオ環境がどれだけピュアピュアかを調べられるわけでもありまして。 僕も画面を3つ開いて試してみました。スピーカーで聴いたときはあまりのわからなさに絶望しましたが、オーバーヘッドヘッドホンでは10問中6問、インナーイヤーでは8問正解。くそう...。 というわけでオーディオ好き、ヘッドホン好きの皆様にチャレンジしてみてくださいね。 キキオト番付[ソニー] (武者良太) ※ご指摘ありがとうございます、記事修正しました。

    これは難しい! ソニーのヘッドフォンテストが難しい!
  • HDMIの終焉? イーサケーブルでHD動画を伝送できる技術「HDBase T」の仕様が策定

    HDMIの終焉? イーサケーブルでHD動画を伝送できる技術「HDBase T」の仕様が策定2010.07.02 22:00 HDMIの時代がアッという間に終わりを迎えるのかもしれません。 イスラエルのValens Semiconductor社が開発した仕様「HDBase T 1.0」は、おなじみのカテゴリ5e/6のイーサケーブル1で、非圧縮のHD映像と音声を送ることができる技術。ハードディスクレコーダーやテレビやカメラなどのA/V機器をつないで、大容量データを高速にやりとりできます。また伝送距離も100mあり、電力供給も可能なので、余計な配線やコネクタも減りそう。 2011年から各製品で少しずつ採用が進むそうです。当はケーブルレスの世界を期待しているのですが、その過程の技術としてはとても楽しみですね。 [HDBaseT via NewTeeVee] Rosa Golijan(いちる)

    HDMIの終焉? イーサケーブルでHD動画を伝送できる技術「HDBase T」の仕様が策定
  • 1