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DIYと技術に関するheatmanのブックマーク (3)

  • なくしたパーツは3Dプリンターにおまかせ!

    ある日、高価なBugabooのベビーカーが壊れてしまいました。必要な部品をメーカーで買おうとするとなんと250ドルもします。 どうしましょう? 250ドルあれば新しいベビーカーも買えるし、直すのをあきらめて他のを買う? それとも、250ドル払う?? なかなか判断に迷う選択です。でも、dscott4さん が選んだのはこんな選択肢でした。Shapewaysという会社に頼んで、その部品をステンレスで作ってもらう。費用はたったの25ドルです。 彼はインダストリアルデザインをやっていて、部品を3Dデータにできたのでこんな方法が取れたのですが、将来的にはこれが全員利用できるようになるといいですね! ちなみに、彼が取った手順は「How to repair a Bugaboo Pram with 3D Printing(Bugabooのベビーカーを3Dプリンターで修理する方法)」というタイトルでInstr

  • 100均棚の作り方。 | ちょっとMacなWeblog。

    イベントの時に持ち運びができる棚が欲しいなぁ〜。 と思ったので100均でスノコを買ってきて作ってみました。 まずは100均(セリ○)でスノコを7枚、釘、ミニハンマー、革ベルト(蝶番の代わり)を買ってきました。これで1050円。 柱となるスノコを二枚向き合わせて、ここに蝶番代わりとなる革ベルトを釘で固定します。 こんな感じ。釘は細いやつにしないとスノコが割れちゃうので注意。 上と下の二カ所に革ベルト蝶番を付けたら、こんな感じ。 これで自立できるようになります。これを2セット作ります。 2セット出来たら、あとは足の部分にスノコを乗っけて組み立てるだけ! バラすとこんなにコンパクトになるので、イベント用ディスプレイなんかに良いかも(*´ω`) 棚を乗っける部分にシール磁石、もしくは面ファスナー(ベルクロ、マジックテープともいう)なんかを付けると棚板が固定されて安定します。

  • ボタン電池と空き瓶とLEDでできる、LEDランタンの作り方 | ライフハッカー・ジャパン

    いまだに、一部では乾電池や充電池が品薄になっているところもあるようです。 地震直後の話ですが、私の家の近所にある家電量販店では、乾電池という乾電池がすべて売り切れに。置くものがなくなってしまったそのお店の電池売り場は、翌日マスク売り場に模様替えしていました。 そんなお店でも、ボタン電池の在庫はありまして「これを使えたらいいんじゃね?」と思っていたところ、読者のHiroshi Takaiさんから「100円ショップの材料と会社に余っていたLEDでランタンをつくってみました」とLEDランタンの作り方の投稿をいただきましたので、ご紹介します。 できあがりは上の写真。周囲を照らすには持ってこいですね。詳しい作り方は、以下にて。 ネタ元のFacebookアルバムには、制作過程の写真も載っていますので、DIYソルジャーはご参考にどうぞ。Takaiさんの「買い占めに走るのではなく、あるモノを使って工夫で解

    ボタン電池と空き瓶とLEDでできる、LEDランタンの作り方 | ライフハッカー・ジャパン
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