Searching Gmail for Specific Filetypes / EvanWondrasek Gmailお持ちですか?それ以外のアカウントもお持ちではないですか? 複数のフリーメールアドレスを取得している方は多いと思うのですが、管理が煩雑になりがちですよね。私は今までThunderbirdでメールを管理していたのですが、思い立ってGmailにまとめることにしました。 まとめたのはいいのですが、複数の送信元アカウントをiPhoneからも使いたい…普通に設定するとメインのGmailでしか送信できないし…という問題にぶち当たってしまいました。 しかし!その問題を解決できる設定方法を見つけたのです。 まずはGmailの設定を確認 Gmailで複数アドレスを送信元に設定するには「アカウントとインポート」タブ。「名前」の項目にアドレスを追加しましょう。私は2つ追加しているので、合計3つ
ファイルの直接編集やスマホからのアクセス、フォルダでの管理も可能な「オンラインストレージ」として自分のGmailアカウントを使用することができるフリーソフトが「GMail Drive」です。ファイルやフォルダの出し入れもドラッグ&ドロップだけと非常にシンプルで、外付けハードディスクとほぼ変わらない操作感です。なお、本ソフトはウィンドウズ向けで64ビット環境にも対応しています。 Gmailを利用しているため、2011年10月現在で7.45GBの容量を持ち、25MBまでのファイルを取り扱うことができますが、Google社によると「保存容量は今後も可能な限り増量される予定です」ということなので、あくまで暫定値で将来的な増強も見込まれます。 viksoe.dk - GMail Drive shell extension http://www.viksoe.dk/code/gmail.htm まずは
本名使用に関するコミュニティーの標準規約で苦労している「Google+」において、この24時間でかなりの数のアカウントが削除され、ユーザーに疎外感と恐怖を与えている。 Limor Fried氏(別名Adafruit IndustriesのLadyada)のアカウントは一度削除されたが、影響力が大きいことから復元された。Fried氏は先頃、WIRED Magazineの表紙に取り上げられている。 GoogleはLimor Fried氏のGoogle+プロフィール「Ladyada」を一時停止したが、不満の声が殺到した後、不思議なことに同氏のアカウントは復元された。削除されたほかのアカウントはFried氏のような有利な立場にはない、と言うにとどめておこう。 多くのアカウントが削除され、記事執筆時点である米国時間7月23日アカウントの復元には至っていない。 筆者は23日午前、過去のGoogle+関
Login with Google Account GoogleのアカウントにOpenIDでログインする実装チュートリアルが公開されています 実装コードはPHPで、参考にしてGoogleにログインして名前とメールアドレスを表示させるようなものになっているみたいです。 本番等にそのまま使うのはよくないと思いますが、たたき台として参考にできるかもしれません PHP+MySQL+PHP-Sessionを利用して実装されているみたいです。 関連エントリ ログイン/ユーザ登録といったフォーム実装用のフレームワーク「jFormer」 色々なサービスへ一発でログインできるオープンソース「Clipperz Community Edition」
ども。7月1日以来二週間、ずっとGoogle+停止中の鳥居であります。 ここまでの経緯はこんな感じでした。 7月1日 「鳥居三三」でGoogle+アカウント確保。ただ表示名が三三、だけでなんかへんな感じ。そだ、tory33とか名前にいれておけばアピールになるかも。 ↓ 「おっとその名前は規約違反だ。登録する気かい?審査中にしちゃうぞ?」 ↓ 構わんよ! ↓ はい、審査中。てかあとサービス使わせねー。文句あるなら「相談するボタン」っぽいの押せや。 ↓ あちゃ、そいつはヤンチャが過ぎたな、すまんすまん。名前も戻したし、これでなんとかひとつ頼んます! ↓ 7日間放置プレイ ↓ 7日後。「あー、なんかお前から頼んます、って来たけど規約違反してるね、うん。却下。理由は規約みて考えな。」 ↓ え゛。イヤイヤイヤ、状態元に戻したんだし、おかしいだろよ。もう一度申請! ↓ 2日後。「だーかーらー。規約見ろ
すでにユーザー数2,000万が射程圏内となり、文字の装飾方法やショートカットが判明してきた話題のGoogle+ですが、今日はさらに驚きの事実が発覚しました。 どうやら、Google側では、Googleプロフィールの名前の欄には本名を書き、ハンドル名は「他の名前」欄に書くことを推奨する方向で進んでおり、現段階ではアバター名で利用されているアカウントは、凍結の対象となりうるとのことです。 実際に、ハンドルネームで利用していた「Opensource Obscure」さんのアカウントが凍結され、本人がFlickrにその写真と経緯を投稿しました。 更に、Wagner Jamesさんがその旨をGoogleのスポークスマンであるKatie Watsonさん(Senior Manager of Global Communications & Public Affairs)に問い合わせ、Googleがその方
[読了時間:2分] 正確な数字は不明だが、Google+上で実名を記載していないことを理由に多数のGoogle+アカウントの停止が始まっているもよう。米国のブログやTwitter上にアカウント停止の報告が多数上がっている。多くの場合、警告もなく突如アカウントが停止されるようで、アカウント復活のためには身分証明書のスキャンデータなどが求められるようだ。中にはgmailやGoogle DocsなどGoogleが提供するほかのサービスさえも利用できなくなったというケースも報告されているが、実名ルール違反が理由なのかどうかは不明。 米ZDnetによると、オープンソースハードウェアのオピニオンリーダー的存在で最近では雑誌Wiredの表紙を飾ったLadyadaことLimor FriedさんのGoogle+のアカウントが停止処分を受けた。その後、多くのユーザーからの苦情を受けて同氏のアカウントは復活して
便利な小技! Googleのアカウントにマルチログイン可能って知ってました?2011.07.19 14:00 そんなのとっくに知ってて使いまくってるぜって方もおられるでしょうけど...。 Googleのアカウントを複数持ってて、例えば各サービスに応じて使い分けているですとか、異なるメールアカウントを何個も同時に使いたい人って結構いると思うんですよね。でも、同じブラウザーだと基本的に一緒に使えないので、こちらのアカウントはFirefoxで、あちらはInternet Explorer(IE)で~みたいな感じでマルチブラウザーでの同時利用法を駆使してたんですけど、もっと便利な方法がありましたよ。 実はアカウント個人情報の設定画面から、複数のGoogleアカウントでログイン可能にする「マルチログイン」を有効にできるんですってね。これをオンにすると、アカウント表示エリアに矢印マークが現われて、いとも
日本でタブレットPCといえば「iPad」というのがすでに定着してしまっていて、それ以外のアンドロイドやWindowsのタブレットはいまいちぱっとしませんよね。けれど、実際には有名無名問わず、たくさんのメーカーから日々タブレットPCが発売されています。 そんな中でも「中華パッド」と呼ばれている、中国の複数のメーカーから発売されているとりわけ廉価なタブレットPC群が(ごく一部で?)盛り上がってきているようです。というわけで筆者も、物は試しということで中華パッドを買ってみたのでした。 今回購入したのは、いろいろ調べた結果評判の良かった「minipad S1」という機種。中華パッドの中ではやや高めの約2万5千円。さすがに人気のためか、品薄で到着に2週間ほどかかってやっとのゲットとなりました。 当初はどんな怪しげなものが来るかと思っていたのですが、結構しっかりした青い化粧箱の中に入っていて、なんだか
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