Windows・Macに対応し、いろいろなソーシャル系サービスへバラバラに保存しているドキュメント・写真・動画などをそれぞれにいちいちログインすることなく、GoogleドライブやDropboxのように一つのフォルダーとして一括管理でき、まとめてダウンロードしてバックアップしたり、フォルダーにドラッグ&ドロップするだけで高速アップロードしたり、一気に移動したりできるのが「SocialFolders」です。インストール・操作方法などは以下から。 一括管理できるのはBox・Evernote・Facebook・Flickr・Google Docs・Instagram・Photobucket・Picasa・SmugMug・SoundCloud・Twitter・YouTubeです。 SocialFolders: Download PC http://socialfolders.me/ ◆インストール
インターネット業界での今週一番の話題は、間違いなくFacebookによるInstagramの買収だろう。買収額は株式と現金で10億ドル(800億円)と言われ、Facebookの企業買収としては、最高規模だ。収益ゼロにも関わらず、うなぎ登りのユーザー数で話題を席巻し、あっという間に巨額で買収されるにいたったInstagramのシンデレラストーリーは、6年前に似たような経緯でGoogleに買収されたYouTubeを彷彿させる。 シリコンバレーは内向きで偏った場所なので、連日この買収劇の話題だ。誰が会社の何パーセントを持っていたんだ。5000万ドルの資金調達の直後に買収されるということは、誰かが裏で糸を引いていたんじゃないか。Facebookに買われてしまったInstagramの将来はどうなんだ。個人的には、勇気を持っていいアプリを作り、それがうまいタイミングで評価されたって話でいいじゃんという
前回の続き。なるべく一般人向けに書きます。サードパーティCookieとあまり関係のない話も書きます。 http://d.hatena.ne.jp/mala/20111125/1322210819 http://d.hatena.ne.jp/mala/20111130/1322668652 前回までの概要 トラッキング目的のCookieの利用などからサードパーティCookieの利用は問題視されIE6で制限がかけられるもプライバシーポリシーを明示すれば利用できるという迂回手段を用意、しかし今ではP3Pはオワコン化、SafariはサードパーティCookieの受け入れをデフォルトで拒否する設定を採用したが一度受け入れたCookieは問答無用で送信、Mozilla関係者は「殆ど合法的な利用目的はない」と言っていたものの既存Webサイトとの互換性のために変更できず、ブラウザはサードパーティCookie
どうしてもソーシャルなサービスの話になると、「ツイッター vs Facebook」とか「Facebook vs Google+」といったように、互いのサービスの機能や利用者数で物事が語られる傾向があります。 技術的には興味のある話題ですが、しかし利用する側からみると、すこしこの議論の仕方は物足りないような気もします。 ツイッターであれ、Facebookであれ、Google+であれ、本質的には「誰かの情報を読む」か「自分のもっている情報を誰かに伝える」の二つの機能だけがその真価を決定します。RTや「いいね!」ボタンや、「+1」ボタンといった仕組みは、信号を増幅するアンプのようなもので、信号そのものには成り代われません。 一方、3つのサービスには情報の伝え方に違いがあるために使い分け、あるいは適性のようなものがうまれます。ここでは「情報を誰かに伝える」という視点で考えてみましょう。 ツイッター
世の中には様々なソーシャルネットワークサービス(SNS)がありますが、FacebookもTwitterもGoogle+も、目指すゴールは同じです。そのゴールとは、人々に友達やフォロワーとのオンラインコミュニケーションの場を提供すること。 しかし、ゴールは同じでも、それぞれのSNSは独自の文化を持っており、得意分野もまた異なります。ここでは、Facebook、Twitter、Google+について、それぞれの適した使い方を見ていきましょう。 Facebookは、もはや誰もが避けて通れないものです。あなたがこのサービスを好きであれ嫌いであれ、Facebookが強大なプラットフォームを築いており、世界的に「SNSの代名詞」になっていることは否定できません。 しかし、ここではFacebookの強大なプラットフォーム部分には目を向けず、あくまで個人間でのパーソナルなやりとりのレベルに注目することにし
Twitter、Facebook、Googleの初期デザインにびつくり。2011.09.19 12:007,108 びつくりっ!ウェブサイトというものは機能が増えたり仕様が変更したりで、そのデザインがどんどん変わって行くものです。今や有名なあのサイトも初期はさっぱりとざっくりと作られていたのです。 そう、トップ画にあるTwitterだって。 TwitterじゃなくてTwttrだし。なんかtimelineとかwhat up? とかグラフィティぽい中二病風なフォントだしね。 そう、Facebookだって。 映画ソーシャルネットワークでもでてきましたけど。Theがはいってるし、顔があるし。 そう、Googleだって。 Yahoo! みたい! [Kottke] そうこ(Casey Chan 米版)
Facebookページの対抗馬としてGoogle+でも企業用ページのリリースが予定されている。 ソーシャルという観点では、Google+と、Facebookページが企業ユーザの取り合いをしているだけに見えるかもしれない。しかし、インターネットという視点で考えると、これら2つのサービスの陣取り合戦は、インターネットに重大な変化をもたらす可能性を含んでいる。 ■形を変えるインターネット 2009年頃から、インターネットの形が変化してきているという話題がインターネット界隈を賑わせるようになった。1995年から2007年までのインターネットは、Tier1と呼ばれる巨大なISPを中心にトラフィックが流れていた。 しかし、Googleや、Facebookといった人気サイト、CDNと呼ばれる一部の企業が大きなトラフィックを集めるようになってきた。年を追うごとにこれらの企業の存在はインターネットで徐々に大
IQ Test in 40 min. (c) One Mans Blog Wondering how much IQ you have? Click above to check it. You can go forward and backward, skipping questions or overwriting your answers. Take as much time as you want for your speed doesn't matter. Completed, press submit button. For evaluation, visit the source . You can also check how much your body costs at Cadaver Calculator . 40分でできるIQテスト。上のイラストをクリックするとスタ
6月末にGoogle AnalyticsでGoogleの+1ボタン、FacebookのLikeボタン、TwitterのTweetボタンのアクションを計測できるようになりました。 » Google Analytics Blog: +1 reporting in Google Webmaster Tools and Google Analytics このブログでも計測コードを設置してみたので、その方法を紹介しておきます。 Google Analyticsを新しい管理画面に切り替える ソーシャルプラグインのレポートは新しい管理画面からしか確認できないので、Analyticsの管理画面を新バージョンに切り替えましょう。 新バージョンの管理画面では「Visitors」メニューの中に「Social」という項目があります。もしGoogleの+1ボタンをサイトに設置しているなら、すでに自動的に+1ボタンの
ソーシャルメディアの普及とともに増えてきたキュレーションサービス。有名なところでは「NAVER まとめ」「togetter」「paper.ly」あたりでしょうか。どれも個人で簡単に使えるのはいいのだけれど、UIの色がポップだったり、自動で投稿されるので事前確認ができなかったりと、企業ではちょっと使いにくい感じがしてしまいます。 今日ご紹介する「Storify」は、そんな悩みを一挙に解決! シンプルなデザインでブランドイメージも壊さず、自分で編集してから公開できるので安心です。 使い方はとっても簡単。Twitter、Facebookはもちろん、flickr、YouTube、Google、RSSの中から好きなコンテンツをドラッグ&ドロップで並べていくだけで、あっという間に1ページのコンテンツが完成します。 ブログ感覚でテキストも挿入できるので、イベントレポートや商品に関するまとめページを作れば
別れはいつもツライ事ですが、時間が経って傷が癒え、相手から一歩下がって物事を冷静に見られれば、正しい選択だったと気づくでしょう。 しかし、FacebookやTwitter、スマートフォン、IMなどが交流の基礎となっている現代社会では、SMSやタグ付けされた写真を見るたびに元恋人を思い出すかもしれません。彼・彼女がサイドバーの余計な機能により「友達にいかがですか?」とオススメされるかもしれませんし、変な理由でSMSを送ってくるかもしれません。もしくは、お互いに知っている友達のFacebook、Google+に書き込みがあり、気まずくなるなんて事も...。 そこで今回は、デジタルライフから元恋人の影を消す方法を、サービスごとにご紹介します。過去に囚われず、皆様が明るい未来へ進んでいけるガイドになることを願っています。 Photo by Paul Iddon ここで紹介する小ワザ達は、アナタの心
捕まった「o」を取り戻して!! 最新Web技術が活用された謎解きパズル「Google Puzzle」2011.08.17 16:15 このままじゃGogleになっちゃうよ! Google PuzzleはCSS3やHTML5を使用した謎解きゲームです。サイトにアクセスするとちょっとした物語が始まり、Googleの「o」だけが別ウィンドウに閉じ込められ抜け出せなくなってしまい、「o」を助けて! というストーリーが組み込まれています。 内容はGoogleのサービスのマップや翻訳、スケジュール帳などを使ったパズルになっており、新感覚謎解きゲームになっていますよ。無事に「o」を助ける事ができますか? 挑戦してみてください! [The Google Puzzle] (長谷憲)
とうとう本日、現時点では最強のChrome拡張機能がリリースされました。(ちなみに、7月28日にFirefoxアドオン版もでました。) それがこのStart G+です。 インストールすると、右上にアイコンが追加されます。そのアイコンをクリックすると、Start G+のメニューが表示されます。 Twitter Loginをクリックしてtwitterアカウントの認証を行い、Facebook Loginで同様にFacebookの認証を行います。 すると、メニューがこのように変わります。 このメニューでは、Google+のストリームにtwitterのタイムラインやFacebookのウォールを含めるかどうかを設定できます。 早速ストリームを見てみますと、 twitterからのツイートと、FacebookからのアップデートがGoogle+のストリームに混ざって表示されていることがわかります。 では、次
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く