『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
How To Reduce Image Size With Google’s WebP Image Format Photoshopをグーグル推奨の画像フォーマットWebPに対応させるプラグイン WebPでは、JPEGより40%も画像サイズを圧縮できる画像フォーマットです。変換ツールもありますが、Photoshopで直で保存したいという場合に使えるプラグインです。 Google Code の WebP Gallery でWebPのクオリティを確認できます。JPEGと比べて遜色ないのにサイズは小さいのが確認できます。 インストール方法ですが、こちらからプラグインを落とします ちょっと分かりづらいのですが、中段のPsアイコンがある部分に、MacとかWindowsとか書かれている部分があるので、環境に併せてダウンロードします。 ダウンロード後、WebPFormat.8bi というファイルが解凍で
Googleマップを始め、オンライン地図がずいぶん普及していますが、いざとなると、紙ベースの地図も強力なガイドさん。そこで、自分だけの地図をカンタンに自作する方法をご紹介しましょう。 DIY系ブログメディア「Instructibles」では、Googleマップ、グラフィック編集ソフト、ドキュメント作成ソフトを使って、オリジナルの地図を作る方法を紹介しています。 グラフィック編集ソフトといえば『Photoshop』がメジャーですが、無料ソフト『Gimp』もオススメ。同様に、ドキュメント作成ソフトは、『Word』の代わりに『OpenOffice』を使うという手もあります。 Googleマップから必要な箇所の地図をエクスポートしたら、この画像をページに切り取り、Word(もしくはOpenOffice)にエクスポートして、ブック化します。この例では、ページをラミネート加工し、「スパイラル綴じ」に.
PhotoshopのPSDファイル、PowerPoint 2007のプレゼン資料、AdobeのPostScriptファイルなど、自分が持っていないアプリのファイルを開かなければならない時、どうしていますか? そういう時には、Google DocsやGmailでファイルが開けるかもしれません。 最近、GmailとGoogle Docsで開けるファイル形式がかなり増えました。Gmailに添付された画像ファイルでも、新しいバージョンのMicrosoft Officeのファイルでも、以下のファイル形式であれば、ファイルの隣にある「View」のリンクをクリックして、Google Docsで閲覧できます。 Microsoft Excel (.XLS and .XLSX)Microsoft PowerPoint 2007 / 2010 (.PPTX)Apple Pages (.PAGES)Adobe I
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