Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
NTTドコモが有料で提供している公衆無線LANサービス「Mzone」について、10月から無料で提供することが報じられました。 ちなみに上の画像は、同社が発売しているソニー・エリクソンの新型Xperia「Xperia ray SO-03C」です。 ドコモ 「WiFi」無料化 10月にも駅やカフェで高速通信 :日本経済新聞 NTTドコモが提供している公衆無線LANサービス「Mzone」の利用料は、ユーザーの契約状況によってさまざまな価格が用意されています。スマートフォンユーザー向けの料金プラン「spモード『公衆無線LANサービス』」は、「Mzone」の利用に対して月額315円、そしてspモード自体の契約に月額315円かかるため、実際に支払う金額は月額630円となります。 10月からNTTドコモの契約者全員について回線使用料が無料となるということですが、今回の無料化がspモードの月額使用料を含
KDDIが2011年夏モデル発表会で、3Gと自動切り替え可能な利用料無料の公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」を発表しましたが、いよいよサービスが開始されます。 先行する各社を追い上げ、一気に国内最大級となる10万ヵ所を整備するという、なかなかものすごいサービスですが、スマートフォンの普及で3G回線が混雑し、速度が遅くなるのを防ぐことも期待できそうです。 公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」のサービス開始について | 2011年 | KDDI株式会社 KDDIのプレスリリースによると、同社は2011年6月30日から外出先などでもauスマートフォンで簡単に快適なインターネット通信を楽しめる公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」の提供を開始します。 「au Wi-Fi SPOT」はパケット通信料定額サービス「ISフラット」もしくは「プランF (IS
NTTドコモやソフトバンクモバイル、イー・モバイルが現行の第3世代携帯電話(3G)の先にLTE(Long Term Evolution)の本格導入を見据えていますが、そんな中で他社同様にLTEを見据えつつ、WiMAXにも注力するなど、独自の動きを見せているのがKDDI。 同社が推進する「マルチネットワーク」の概要がワイヤレスジャパン2011の会場で展示されていました。 詳細は以下から。 ワイヤレスジャパン2011のKDDIブースにあるマルチネットワークコーナー。 KDDIが2012年に導入を予定しているLTEとCDMA2000の両方のネットワークに対応した端末の試作機が展示されていました。 LTE、CDMA 1x、EV-DOの3つの通信方式をサポート LTEのデモ。 「L」はLTE、「1X」はCDMA2000 1x、「E」はEV-DOを示しており、現在はLTEで通信中。 デモンストレーショ
本日行われたKDDIの2011年夏モデル発表会において、同社が無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」を開始することを発表しました。 なんと国内最大級となる約10万スポットを展開し、さらに利用料は無料。しかも他社の無線LANサービスとは異なり、通信状況に応じて3Gと無線LANを自動切り替えできるサービスとなっています。 詳細は以下から。スマートフォン向け公衆無線LANサービスがスタート。 その名も「au Wi-Fi SPOT」 国内最大級となる約10万スポットを展開へ。なんと9万局をKDDIが建て、ローミングは1万局のみになるとしています。また、昨年10月に資本参加し、KDDIが筆頭株主となった公衆無線LANサービスを展開する「ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)」のネットワークや、「UQ WiMAX」を展開するUQコミュニケーションズのネットワークも利用します。 Wi-Fiと3G
KDDIが本日、全国1万3000ヵ所で無線LANサービスを提供している「ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)」の筆頭株主となることを発表しました。 これによりKDDIは今後、無線LANを搭載したスマートフォンなどに向けたWi-Fiサービスを提供することを検討するそうです。 詳細は以下から。 KDDI株式会社による株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレスの第三者割当増資の引受について | 2010年 | KDDI株式会社 KDDIのリリースによると、同社はワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)が実施する第三者割当増資 (払込期日: 2010年10月22日、増資額:4.5億円) をKDDIが引き受ける「株式引受契約書」を本日締結したそうです。これによりKDDIはWi2の52.4%の株式を保有することになるとのこと。 今回KDDIが出資に踏み切った理由については、スマートフォンや無線LANを搭載した携帯
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く