Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
米Googleはこのほど、Google AppsでInternet Explorer(IE)7など旧バージョンのWebブラウザのサポートを打ち切ることを明らかにした。8月1日以降、Gmail、Google Calender、Google Talk、Google Docs、Google Sitesに旧版ブラウザでアクセスした場合、不具合が起きるか全く動作しないという。 公式のGmail Blogなどで明らかにした。 8月1日以降、Firefox 3.5/IE7/Safari 3以前のバージョンのサポートを打ち切る。今後はブラウザの新バージョンがリリースされると、その2つ前のブラウザのサポートを打ち切る方針。サポートするのは現行版と1つ前のバージョンのみとなり、IEなら9と8に対応する。Googleは最新版への移行を進めており、ChromeとFirefox、IE、Safariを薦めている。 G
ウェブ標準化という大きな流れの中で、「HTML5」というキーワードはバズワード化するほどに浸透してきた。しかし、その仕様自体はまだ策定中であるため、ブラウザベンダーの思惑でHTML5の実装が進んでいるのが現状だ。各ブラウザベンダーが今後どう足並みをそろえていくつもりなのかが気になるところだ。 11月2日にヤフーと技術評論社が開催した「ブラウザカンファレンス2010」では、Mozilla Japan、Opera Software、マイクロソフト、グーグルの各担当者たちが語る「ブラウザベンダーーに聞くHTML5対応の本音と未来」と題したパネルディスカッションが開かれた。参加者はピクセルグリッドの外村和仁氏、Mozilla Japanの加藤誠氏、Opera SoftwareのDaniel Davis氏、マイクロソフトの春日井良隆氏、グーグルの北村英志氏、ヤフーの継岩直充氏。モデレーターは「WEB
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