by derklbot 6月30日から全国最大規模の無料公衆無線LAN「au Wi-Fi SPOT」のサービス開始されるなど、スマートフォンの普及に伴い、公衆無線LANはこれまで以上の広がりを見せています。 高速通信により快適な操作が可能になった一方でバッテリーの減りが速くなるため、出先で電池が切れてしまうことにもつながりがち。少しでもバッテリーを長持ちさせるために無線LANでの通信を逐一手動でオン・オフするなどの工夫をしていた人も多いかと思いますが、このような操作を状況に応じて自動的に行うソフトが開発されました。 Duke University Graduate Develops 'SleepWell' System That Doubles Battery Life of Mobile Devices - Softpedia デューク大学工学部の大学院生であるJustin Manwei