芸術の力は偉大ですね。 彫刻家のMarek Tomasikさんは3年間、ゴミとなったパソコンを集め続けました。貯めに貯めたパソコンを広さ5x4x4.5メートルの部屋中に隅から隅まで飾り付けました。マザーボードからキーボードから、パソコンのあらゆる部分でデコレーションされている部屋。まるでパソコンの墓場なのですが、墓場というにはあまりに美しいですね。ネタ元のサイトで部屋の中を360度見回すことができますが、なんだか異次元の様で目が回ってしまいますよ! [Marek Tomasik via Bit Rebels via Geekosystem] そうこ(Adrian Covert 米版)