Metro UI CSSはWindows 8のMetro UIをHTML5/CSS3で再現したソフトウェアです。 次期WindowsのWindows 8ではMetro UIと呼ばれる新しいインタフェースが利用されています。そんなMetro UIをCSSで再現したのがMetro UI CSSになります。 デスクトップで見たイメージです。アイコンが並んでいます。 選択できる画像リストです。 選択できるリストです。画像も埋め込めます。 チャットなどで使えそうなリストです。吹き出しもついています。 アプリケーションリストです。 時計などのウィジェットです。 iPadでの表示です。タブレットの方が最適化されています。 左右の移動もできます。 デモ動画です。動きはスムーズです。 動きはかなりスムーズで格好いいです。パネルを押すとちょっとへこんだり、ボタンも多数用意されています。リストをタップして選択し
一つの形として面白かったのでシェア。 実際にコードを書いていきながら徐々に 出来上がっていくさまを見ながら学べる チュートリアルサイト。動画のチュート リアルより見やすく頭に入りやすい気も しないでもないです。 こういう形で学べるのは面白いですねー。はじめてみるタイプのチュートリアルサイトです。よく、書いたコードがインタラクティブに反映されるサービスがありますが、そのチュートリアル版という感じ。 ブログ形式でチュートリアルを公開しています。 説明するより見た方が早いですね。以下のようなチュートリアルです。Play Walkthroughをクリックするとコードを打っているのが分かります。右はビューエリア。 Make a simple cloud in CSS3 こういう発想は全然なかったですけど、Youtube等の動画で見るより分かりやすい気はします。動画は音声も使ええるのが魅力でしょうけど
HTML5やCSS3といった最新の技術を活用したWebページの制作は開発者にとっては魅力的な選択肢だが、そこには常に「どの機能ならば使っても良いか」という判断が必要になる。最新のブラウザがある機能に対応していたとしても、それがすべての主要ブラウザでサポートされていないことがあったり、あるバージョンでは特定の問題を引き起こすこともある。「どの機能ならば使っても良いか」という調査にかかるコストを考えると、従来の古い技術のみでWebサイトを構築する、といった選択肢も捨てがたいものとなってしまう。 こうした際に役立つサイト「HTML5 Please」が登場した。HTML5やCSS3、JavaScript APIに関して利用が推奨されるかどうか、どのブラウザのどのバージョンがサポートし、全体としてどの程度の対応状況にあるかをまとめたサイトだ。どの機能を利用すべきかといった判断をするのに役立てることが
最近では、すっかりCSS3を利用する人には定着した「modernizr」当初は、CSS3の対応状況をチェックするツールと誤解をしていた人も多くいました。しかし、このツールは、CSS3やHTML5のサポート状況をclass名としてhtml要素に反映し、そのclass名を利用して「プログレッシブ・エンハンスメント」を適用するJavaScriptです。 html 要素に CSS3のサポートされているか?されていないか?で別々の class名を記述します。 例えばブラウザが「multiple background」を サポートしている場合 <html class="multiplebgs"> </html> サポートしていない場合 <html class="no-multiplebgs"> </html> CSSの記述 .multiplebgs div p { /* properties for
2011年、当サイトでブックマークが多かったエントリーBest 20+αの紹介です。 今年は、HTML5、CSS3、スマートフォン、の3つが目立ったように思います。来年もこの流れは変わらない感じですかね。 コリス [ad#ad-2] 当サイトの購読は、RSS Feedをご利用すると便利です。 コリスのRSS Feed また、Twitterではここに掲載していないウェブ関連の話題、クリエイティブなもの、面白いものを数多く紹介しています。 Twitter@colisscom [ad#ad-2] 2011年、ブックマークが多かったエントリー 漢字も揃ってる、日本語のフリーフォントのまとめ -2011年版 美しい日本語を使いたい、ワンランク上のビジネスメールの作法 全653種、商用利用無料、再配布可能な太っ腹のフリーアイコン -Default Icon サイトやブログの運営でよく使いそうな.hta
こんにちは、鴨田です。 個人的に仕事の大半はスマートフォン関連なので、 最近のマークアップはほとんど全てHTML5+CSS3で行っています。 とはいえ、PC向けのサイトではまだまだHTML4.01、XHTML1.0、CSS2.1を使用している場合が多いと思います。 ですので、今回はHTML5+CSS3を導入するにあたって、役立つと思う7つの設定について、書きたいと思います。 1.HTML5の初期テンプレート案 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset=utf-8 /> <title>HTML5 初期テンプレート</title> <!-- reset.cssの設定 --> <link rel="stylesheet" media="screen" href="reset.css" /> <!-- Viewportの設定 --> <meta nam
面白法人カヤックがサイトリニューアル! いきなり手前みそで恐縮ですが、今年の夏、面白法人カヤックがコーポレートサイトを2年ぶりにリニューアルしました。 「世界一更新頻度が高く、カヤックの活動がひと目で分かるコーポレートサイト」をコンセプトに、可読性が高く容量も軽いサイトに仕上げました。 ひと目見るだけで、最近のカヤックの動向が分かるようにニュースでTOPページを構成し、日々リアルタイムにカヤックの最新の情報を発信します。 技術的には、ブラウザのウィンドウサイズによって拡縮する画像はベクターファイルであるSVG(Scalable Vector Graphics)画像で置き換えたり(SVGはベクトル形式の画像のため、拡大してもボケない)、CSS3を用いることで画像の使用を極力控えたりするなど、ページの軽量化を実現しています。 カヤックサイトのCSSテクニックを丸ごと伝授! 本稿では、サイトリニ
PhotoSwipe スマホで使えるフォトギャラリー実装セット「PhotoSwipe」 スワイプして画像を送れたりするフォトギャラリーの実装セット。iOS、Android、Blackberryで使えるみたいです。 以下のムービーを見れば魅力などが分かると思います PhotoSwipe from Computerlovers on Vimeo. HTML5ベースのアプリで画像ギャラリーを作りたい場合なんかに使えそうですね 関連エントリ 大迫力のページをフルに使ったイメージギャラリー実装デモ スマフォサイト作りの前に知っておくべきデザインギャラリー等リソースまとめ CSS3な背景パターンのギャラリーサイト「CSS3 Patterns Gallery」
Dev fest 2020 taiwan how to debug microservices on kubernetes as a pros (ht...
デザイナー向けのチートシートまとめ カラーシート Color Combination Cheat Sheet さまざまな色の基本原則がわかるカラーチートシートです。 使いたい色を直感的に選んで、その色のコードを調べることができます。 オンラインシートなので、ブックマークに保存しておくとすぐに調べられます! Web Designer Color Reference Hexagon Mouse Pad Webデザイナー向けのカラーチートシートです。 拡大するとそれぞれのカラーのコードがわかります。 色彩バランスを把握しやすいので、デザイン時に重宝します。 ウェブ制作者向けのチートシートまとめ HTMLのチートシート HTML5タグ★チートシート HTML5のチートシートです。 かなり詳細にまとめられているので、辞書のように使うこともできます。 印刷して参照するのが向いているので、すぐに確認で
あまりに情報量が多くて混乱してきたので 自分用にまとめ。リファレンスとか、ちゃんと 実践で使えるツールを自分なりに厳選して まとめておきます。どうも、あっちこっちで あれが便利とかこれが便利だとか言われる と訳が分からなくなるのでそろそろ絞らない とですね。 というわけでお遊びではなく実践に役立ってる基本的なリファレンスとか助けてくれるツールのメモなので目新しいものはありません。完全に自分用のまとめです。個人的には基礎用のサイトと、実践向けのツールやライブラリだけあればいいという感じです。 尚、css3/html5に関する情報だけを求めている&特に情報取得に急いでないならdotHTML5というサイト1つで事足りるかと思います。 ※W3Cは割愛でいいですよね チートシートとかリファレンスだけで基本的にはいい感じですかね・・ HTML5 タグリファレンス マークアップもままならないほど慣れてな
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