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今から半年くらい前、iCloudを使い始めて色々書いたまとめが以下。 今よりもっとiOS5とiCloudを使いこなすための情報をまとめてみました 以降、iCloudについて特に目立ったトピックはない。ていうか、元々iCloud自体が目立つ存在ではないというか、もはやiPhoneやiPadライフに溶け込んでしまったのかも? と思ったので、振り返りメモ。 標準メモ連携は相変わらず便利すぎ 標準メモのiCloud連携が便利すぎだったので、日記の下書きを標準メモで行うようになってから半年が経過した。 iCloudの真髄はメモ同期!とさえ思える進化っぷりが神レベルな件 ほんの少し待つけど、困ることがない故に意識することがなく、iPhoneとiPadとMacで文章をやり取りしつつ、色々と書いてる次第。てことで、ほぼ毎日使っている。 意外に超便利で活用してるのがリマインダー 意外と言ったら失礼だけどリマ
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムは11月30日、恋人同士でコミュニケーションするためのiPhoneアプリ「Honeylemon」をApp Storeでリリースした。「2人だけのSNS」(同社)を作れる甘いアプリだ。無料。 恋人に気持ちを伝えるメッセージ機能や、2人で行った思い出スポットを記録していくデートスポット機能、誕生日や2人の思い出の日を記録・管理する記念日機能、恋人との約束事やお願い事を記録するメモ機能──を搭載し、恋人たちをサポートする。 メッセージ機能は「お互いがそばにいなくても、二人の距離を近くに感じることができる機能」、メモ機能は「恋人との約束を破ってしまうと、ふたりの関係が悪くなってしまうかもしれません。『忘れてた……』なんてことにならないように、きちんとMemoに残しておきましょう」という説明が。恋人たちが「甘酸っぱい恋愛ライフをおくることができるアプリ」(同
<span class="num">2011</span>/<span class="num">12</span>/<span class="num">30</span> <span class="num">14</span>:<span class="num">30</span> 過去レビューのあるアプリにリンクを追加しました。 <span class="num">2011</span>/<span class="num">12</span>/<span class="num">30</span> <span class="num">14</span>:<span class="num">30</span> 過去レビューのあるアプリにリンクを追加しました。 年末ということで、各ブロガーさんが日々の便利なアプリをまとめて下さっているのを見て、苦手なアプリまとめ記事を書いてみようと思いました
iOS:あとで思い出したいものなどを、iPhoneのカメラで記録的に写真におさめること、よくありますよね。iPhoneで撮ったものはもちろん自分で分類できますが、面倒な作業であることは否めません。 『Déjà Vu』は、写真に撮られた記録をすべて一覧にし、画像認識機能を使って自動的に分類してくれるアプリです。 Déjà Vuを使うには、画像認識機能を使うための無料アカウントに登録し、メモとして撮った記録的な写真が10枚以上必要になります。一度に10枚も撮る必要はありませんが、最終的に10枚以上になれば大丈夫です。 撮った写真はスクリーン上部に並べられるので、きちんと撮れたかどうかが一目で分かります。そこまで必要な機能ではないかもしれませんが、それぞれの写真を撮る合間のタイムラグを短くしてくれます。iOS 5のベータ版でもアプリはきちんと動くので、ご安心を。 写真をメモ代わりにして思い出す方
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「iPhoneでメモる」な話です。PostEverを使ってメモをEvernoteにじゃんじゃん放り込んでいます。 PostEverの使用例とTimeLabelとの組み合わせ 上記記事でも紹介してますように、ふと思いついたメモには本文先頭に「☆」をつけてEvernoteへ送信していました。でもこの方法、結構重大な問題を抱えていました。 記号は検索できない気づいたのは最近。ふと、思いつきメモをぶぁーっと一覧したいなぁと思い、検索窓に「☆」と打ち込んだのですが、うんともすんとも動かない。 どうやら記号を検索することはできないみたいなんですね。知らんかった。。。 ということは、、、ふと思いついたメモに必ず共通して含まれている「☆」で検索できないということは、現状思いつきメモだけを集めてきてぶぁーっと一覧表示する術がないということ。うん、これは困ります。■「Memo:」をつけることに本文に共通して打
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
つい先日の6月18日、なんかすっげーいっぱい人が集まるすっげーイベント「DPUB3」というものに参加して参りました。 すっげー会いたい人がいっぱい参加するイベントで、それはもう、これでもかというくらいドキドキワクワクしながら参加してまいりました。 会いたい人にはだいたい会えて、そしてお話し出来て、だいたいは満足なのですが、やはりそうは言いつつも反省点なども多々あったわけであります。 その中で最も大きなものが、会えたのはいいけど、むしろ会えたうれしさで緊張して話が続かん!ということ。 前々から気がついてはいたのですが、話するのとか全然うまくも何ともないので、ここは一つワタクシが大好きなリストを活用して、この問題を解決しなければと思った次第です。 思いついたらリストに追加 「人に会って話せない問題」の大きな原因は、その場では中々話したいことが思い出せないという事。 そして、リストラブでありつつ
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ようこそここへ! で思いつくのは光GENJI? 桜田淳子? 「手書きメモをiPhone経由でデジタル化&クラウド送信「SHOT NOTE」を使ってみた」でご紹介した「SHOT NOTE」に、ツインリングタイプ、ケース付きルーズリーフタイプ、貼ってはがせるタイプ(糊つきミニノート)の3種が仲間入り。いままで方眼タイプのメモパッドしかありませんでしたが、これで好みのスタイルのノートを選べますね。 またAndroid版の読み取りアプリ「SHOT NOTE Android」も登場します。XperiaとGalaxy Sに対応と書かれているので、もしかしたらNTTドコモの端末でなければ利用できない...のかも? お値段はツインリングタイプS(315円)/M(420円)/L(577円)/LL(630円)、ケース付きルーズリーフタイプA5(315円)/B5(367円、貼ってはがせるタイプ(357円)で、そ
世界中で愛されている手帳のブランド「モレスキン」から、待望のiPhone・iPad向けの公式アプリ『Moleskine 』が無料で公開されています。 洗練されたユーザーインターフェイスで、思いついたアイデアを、テキスト・画像・スケッチでメモすることができます。 アプリのアイコンもさることながら、起動画面はラバーバンド付きノートのカバーそのもので、公式アプリならではの高いデザイン性が魅力です。 メモのリスト画面「myThoughts」には、ヘルプとサンプルのメモがあらかじめ登録されています。 新しいメモを追加するには、画面上のメニューにある「+」をタップ。 タイトルを入力し、カテゴリーを選択します。 カテゴリーは自由に設定可能で、テーマカラーを指定することができます。 画面の上のメニューからのオプションを選び、「paper styles」を選択すると、用紙のスタイルを、「plain (無地)
【長文レビュー】手書きメモをiPhone経由でデジタル化&クラウド送信「SHOT NOTE」を使ってみた2011.02.16 22:00 キングジムから発売されている「SHOT NOTE」を知ってますか? 手書きのメモを簡単にデジタル化できるという、画期的なノートなんです。今回、ちょっと試すことができたので、どんなものかご紹介します。 サイズはS、M、Lの3サイズ。それぞれ表紙が白と黒のタイプがあります。 ノート自体は、RHODIAのような方眼タイプ。ちょっと違うのは、用紙の四隅にマーカーがあることですかね。 実際にメモしてみました。基本的に1枚ずつ切り離して使うのがデフォルトです。このへんもRHODIAっぽいですね。紙はやや厚めで、ペンの滑りがよく書きやすくなっています。 ポイントは上部のこの部分。ここの枠にメモナンバーと日付を書きます。枠に沿って書きましょう。 ここまで終わったら、今度
キングジムは、手書きメモをiPhoneで記録するためのノート「ショットノート」を2月7日に発売する。価格は336円~630円。2月3日にはApp Storeで、専用のiPhoneアプリも無償でダウンロード提供する。 ショットノートは「手書きメモをすっきりデジタル化」をコンセプトに開発したiPhoneアプリと連携するノート。手書きメモをiPhoneで撮影するだけで、保存や整理が簡単にできるという。なお、アプリの対応機種はiPhone3GS/4。iPhone3GとiPadには対応していない。 専用アプリ「SHOT NOTE App」を起動し、メモ書きしたノートを撮影。アプリがショットノートの四隅のマーカーを読み取って台形補正や色補正、サイズ補正を自動で行い、ノートをiPhoneの画面ぴったりに取り込めるという。撮影した画像にはタイトルやタグ情報を追加できるほか、ノート上部の日付と番号が書ける部
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