デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
facebookのフレンドが流してくれる写真だけをチョイスして、ダラ見させてくれるサービスに最近はまってます。web版とiPhoneアプリ版、iPad版があります。 これ、今までスルーしてた色々と面白い写真が発掘できて素敵。もっと早くから知りたかったなぁと思いご紹介。 ダラだら見れるのがいけてる Pixable トップ画面から、facebookIDでログインします。 するともうずらずらと写真が並びますね。 それぞれのパーツを説明するとこう↓ それぞれのパーツを開けばそこで展開される画像が見れます。 一枚ずつ見るビューアモード。 きになったらその場でコメントやいいねが押せます。 上のボタン押せば一覧モードでも見れます。 iPhone用アプリも基本同じ ほとんどの機能は一緒です。特に変わった点もありません。 ただ、ビューアモードで、右にスワイプすれば次の写真を読み込んで行きます。 基本的に、「
iPhoneアプリのようなリッチなUIをブラウザで実現!Web 2.0 Touchが凄すぎる! 2011年8月25日 in iPhone, Web Web 2.0 Touchは、WebKitエンジン上で動作するJavaScriptライブラリです。 2011/8/22に公開されたばかりの模様。 iPhoneアプリのようなリッチなUIをブラウザでも簡単に作ることができます。 iPhone・iPad・Androidに対応しています。 どんな動きが出来るのか、これを見ると一目瞭然です。 アニメーション 上下左右のフリップ(画面が反転する動き)、ポップイン、ポップアウト、上下左右のスライドが出来ます。 テーブル表示 お馴染みのテーブル表示もこの通り。角丸タイプのテーブルも作れるようです。 ボタンやタブ表示、吹き出し タブ表示は便利な機能ですが、自分ではとても作れないところなので、需要ありそう
入力された映像をストリーミング配信する万能箱 Slingbox PRO-HD SMSBPRH111 がついに日本上陸! この箱はいったい何をするのかというと、チューナーや HDD レコーダーから出力される地上デジタル放送・CS・BS 放送などの映像・音声を Mac/Windows から視聴できるようにしてくれます。専用のSlingPlayer Mobileという iPhone アプリやSlingPlayer Mobile for iPadという iPad アプリもあります。 さらに接続機器の遠隔操作機能もあるので、チャンネルの切り替えや HDD レコーダーに録り溜めた番組の再生・削除なども外出先からできます。 過去にはソニーから同種の製品が「ロケフリ」の愛称で発売されていましたが、Slingbox PRO-HD はまさにそれ。いつでもどこでも自宅にいるかのように接続機器を操作して視聴するこ
シリコンバレーではTwitter、Fousquareに続くソーシャル系のサービスは何か?ということに注目が集まっていますが、それがある種の「バブル」を生み出しています。 その象徴とも言えるサービスが先日リリースされた「Zaarly」というアプリ。 「Startup Weekend」という週末にサービスを生み出そうという有名な取り組みで優勝した本案は、あれよあれよという間にユーザー数を集め、ついには100万ドルの資金を調達して先日リリースされました。 アプリの内容は、近くの人に報酬つきで様々な「依頼」ができるというもの。 言い方を悪くすれば「ソーシャルパシり」サービスです。 百聞は一見にしかず、実際に使ってみました。 たとえば「あんぱん」を誰かに買ってきてほしいとします。 報酬は$100と設定。高いけど、まぁいいか。 次に制限時間を決めます。 「1時間以内にあんぱんを買ってきたやつには$10
iPhoneのARPUが高いのは自動通信のおかげなの? 総務省がソフトバンクの料金プランの広告内容に行政指導2011.05.12 13:00 ソフトバンクの2011年3月期の決算発表でデータARPUが前期から290円増えて2310円になったという発表がありましたが、iPhoneが自動通信しているおかげなんてことはないですよね? 以前から、iPhoneとモバイルWifiルーターを併用しているユーザーの間では「データ通信に3G回線を全く利用してなくても、3G機能をONにするといつの間にか(ソフトバンクの明細の)3Gパケットが増えている時があった」と言われていたようですが、総務省の調査で、以下のことが分かったようです。 前提条件: 標準搭載のアプリケーション以外のアプリケーションをダウンロード及びインストールしていない状態のiPhone(4台準備) 実験内容: 4台のiPhoneの3G通信機能を
2010年3月からサービスを開始した日本経済新聞 電子版(以下、日経電子版)。その愛用者の一人が、公認会計士でネットやiPhone、iPadのビジネス利用にも造詣が深く、著書「起業のファイナンス」の売れ行きが好調の磯崎哲也さんです。前回のはてな近藤淳也と同様に2010年10月にリリースされた日経電子版 iPhoneアプリを体験してもらいつつ、磯崎さんの情報収集術や、日経電子版の活用法を聞きました。その話から見えてきたのは未来に向かう新聞、その“理想の姿”。ライターの山本がレポートします。 日本経済新聞 - ニュース・速報 最新情報 日経電子版 はじめの1カ月無料でお申し込み|日本経済新聞のニュース・専門情報 http://pr.nikkei.com/function/iphone.html ■ 情報収集の“ポートフォリオ”、その一つが日経 公認会計士や税理士として多忙な日々を送る磯崎さん。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く