ドットインストール代表のライフハックブログ
![IDEA * IDEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b826551e36622731649e05cdaf57d2fdea141271/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2011%2F09%2F20110903-074754.jpg)
サントリー酒類株式会社から「ザ・プレミアム・モルツ」のiPhone用アプリ「金曜日はプレモルの日」がリリースされました。 プレミアムモルツのTVCMで流れている「金曜日はプレモルの日」というフレーズそのままのアプリですが、画像認識によるAR(拡張現実)の技術を使って、プレミアムモルツの缶を撮影するとマーチングバンドがカメラの画面上に出現して、プレミアムモルツのテーマ曲「Shall we dance?」でお祝いしてくれるというもの。 実際に「金曜日はプレモルの日」を使ってみた様子は以下から。「金曜日はプレモルの日」をAppStoreでダウンロード アプリをダウンロードすると、「プレモルAR」のアイコンが表示されるので、これをタッチ。 アプリを起動すると、プレミアムモルツのふたを開けるシーンが始まります。 プシュッという音とともにアプリがスタート。この絵と音だけで、もうビールが欲しくなる演出。
今年7月に展開されたハンバーグフェアの好評を受けて、2010年12月27日(月)から「Denny's Hamburg Marche」というフェアが始まり、平野綾さんがAR(拡張現実)となったスマートフォン用アプリが同時リリースされるということで、さっそくそのお披露目イベントに行ってきました。 アプリはiPhoneやAndroidスマートフォン用のものだけでなく携帯版も用意されていて、メニューなどについているマーカーに端末をかざすと、デニーズの店員に扮した平野さんがお出迎えしてくれたり、ハンバーグのメニューを紹介したりしてくれる仕掛けになっています。 平野綾さんがアプリを操作したり、ハンバーグを食べたりしているイベントの一部始終は以下から。Denny's Hamburg Marche デニーズ秋葉原中央口店に到着。営業中の店内の一部でイベントが行われたので、喫煙席のみ貸し切りの表示が出ていま
話題のAR翻訳ツール「Word Lens for iPhone」を使ってみた(動画)2010.12.18 19:35 satomi おおおおおお、マジですかこれ!!!BUONOがGOODに、PAREがSTOPに、○○がTONS OF MARIJUANAになってますよ! 外国語のメニューが読めない―そんな時に「Word Lens」。携帯カメラで分からない単語を狙うと、その場で翻訳してくれる夢のARアプリですよ。 iPhone対応の英語・西語バージョンだけ今日公開になって話題騒然ですけど、実際使ってどうなんでしょう? 早速しょうもない例文で試してみたのが上の動画です。 まずは「Word Lens」で視界に入るスペイン語を片っ端から狙ってみました。タコスのトラック、スペイン語新聞、Googleストリートビューの看板、Google画像―結果はかなり驚きの精度! もちろんカメラ持つ手がブレると、急速
男性であればだれでも、戦闘機やミサイルに憧れた時期が子供の頃にあったはずです。 この『AR Missile 』は、「ミサイルを撃ってみたい」という夢を叶えてくれる、iPhone向けのAR(拡張現実)アプリです。 カメラを通して画面に映し出される現実の世界でターゲットを定め、画面をタップして標的をロックオン。 3Dグラフィクスで描かれるリアルなミサイルを、簡単に撃ち込むことができます。 使い方は、人や乗り物といった標的となるものにカメラを向け、タップしてミサイルを発射するだけ、といたってシンプルです。 しかしながら、タップすると照準がロックされ、ターゲットを自動で追尾する「ロックオン」と呼ばれる本格的な機能を搭載。 実際にプレイしている動画がこちら。 ARにつきものの「マーカー」を使わず、リアルタイムに画像解析を行うことで、動いているものに対しても高い精度でミサイルを命中させることができます
iPhoneアプリ「ARミサイル」が面白い! ARで実世界のあらゆるモノにミサイル攻撃できます。(動画)2010.11.16 18:00 iPhoneアプリ「AR Missile」です。これ面白いんですよ。もちろん僕もiPhoneに入れてます。 実世界の物にバカスカとミサイルをぶち込めるってだけのアプリなんですけど、気持ちがイイんですよね。いろんなモノを撃ちたくなっちゃいます。凄いなぁと思うのはホーミング機能で、動いている目標も一度ロックオンすれば追尾して爆撃してくれるんですよ。これの精度がなかなか高いし処理も速い。走ってる車なんかも狙えます。効果音や爆発時のエフェクトもなかなか爽快です。 あんなとこや、そんなとこを狙い撃ちしたりして、飲み会で意味不明に盛り上がれますよ。 なんにでもロックオンしてミサイルを撃ち込めるARアプリ『AR Missile』 [- Touch Lab - タッチ
頓智ドットは7月30日、拡張現実(AR)アプリケーション「セカイカメラ」の新ビジョンを発表した。従来の機能に加え、バージョン2.4.0から提供しているARゲームプラットフォーム「セカイアプリ」の展開を強化していく。 セカイカメラは、iPhoneのカメラから見える映像にその地点の情報を重ねて表示するARアプリ。7月1日から、au携帯電話向けの「セカイカメラZOOM」も提供している。 セカイアプリは、セカイカメラ上でソーシャルなARゲームを楽しめるプラットフォーム。第1弾として7月2日から、AR空間にボム(爆弾)を設置したり解除したりすることでユーザー同士でポイントを競い合うゲーム「ばくはつカブーン!」を提供している。今後は、街をARの花で埋め尽くせる「Flower Generation」や、つぶやくことでハトのキャラクターと遊べるTwitterクライアント「クックー」をリリース予定だ。 発表
ARGとは「オルタナティブ・リアリティ・ゲーム(Alternative Reality Game)」の略で、日本語訳すると「代替現実ゲーム」、つまり現実を使ったユーザー体験型ゲームのことで、今回の「ローソンARG ONEPIECEスタンプラリー」もそういったゲームのひとつ。iPhoneにアプリをインストールするとログポース(ワンピースの中に出てくる次の行き先を示す方位磁針)が出現、最寄りのローソンを指し示してくれるというもの。ログポースの示す先にあるローソンに行くと実際にスタンプを集めることができ、5つ揃えると「大秘宝」をゲットできるという仕組みです。 というわけで、「ひとつなぎの大秘宝」、すなわち「ワンピース」を集めるために8人の仲間を揃える旅をしてみました。「ローソンの店舗を巡るだけだから楽勝だぜ!」と思っていたのですが、想像を絶する灼熱地獄のせいで想像以上の苦戦に見舞われました……。
目指せ、ワールドカップ! どこでもiPhoneで本格トレーニングできるARアプリ(動画)2010.07.21 14:00 かなりハイレベルのトレーニングかも... iPhoneのカメラを用いて、AR(拡張現実)技術でリフティングを練習しまくれるアプリ「ARSoccer」が115円で販売中ですよ。腰の位置にiPhoneを構えると、足の上にバーチャルなサッカーボールが落ちてきますから、あとは本当にリフティングでボールを蹴っている感覚でレッツプレイ! 程よいエクセサイズにもなって、なかなかはまっちゃいそうです。好きなデザインのボールが選べるのもうれしいですね。 ARSoccerは、iOS 4.0以降にのみ対応していますが、開発を進めたクリスさんによれば、新たにiOS 4から導入されたAPIのおかげで、カメラが捉える情報へと毎秒30回のスピードでアクセス可能になり、高度なARサッカーの世界が実現し
7月14日から9月13日まで国立新美術館で開催される「マン・レイ展」で、AR(拡張現実)サービス「セカイカメラ」を使ったプロモーションが実施される。「マン・レイ展」広報事務局と、セカイカメラ開発元の頓智ドット、ソフトバンクテレコムが6月22日に共同で発表した。プロモーションは7月1日に開始。Twitterとセカイカメラを連携させたユーザー参加型の取り組みも行う。 セカイカメラは、iPhoneなどのモバイル端末のカメラ映像に「エアタグ」と呼ばれる電子コンテンツを付加するARサービス。今回の企画では、国立新美術館や六本木駅、乃木坂駅の周辺にマン・レイ展オリジナルのエアタグを浮かばせる。展示会の各種情報に加え、Twitterのハッシュタグ「#manrayten」が付けられた一般ユーザーのツイートが、マン・レイの作品「無題(マン)」をモチーフにしたエアタグになる。 マン・レイ展に合わせて、iPho
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く