少し増えてきたので自分用にまとめてみます。 WordPressでテーマをカスタマイズしたい時 にサクッと探せると楽なんですが、その コードスニペットを探せる、というサイトが いくつかあるのでご紹介します。WPユーザー の方は一度ご覧になってみては如何でしょう。 というわけでちょっと個人的なメモです。WPスニペットを保管してるサイトのまとめ。お手軽なWordPress Tipsっていうカテゴリで記事をよく書いてるんですけどそのネタ元なので英語OKな方はこちらから探してみては如何でしょうか。 この手のサイトのコードは古い可能性もよくあるのでCODEXで非推奨のコードでは無いかどうか合わせて確認しておくとより良いかもしれません。 WP-Snippets 数は多くないけど需要のあるTips多め。最近リニューアルしてちゃんとカテゴリ分けしてくれました。単純な単語をタイトルにしてくれているので英語が苦
Optimizing WordPress Permalinks with htaccess [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 年/月/日のパーマリンクを年だけに変更 削除したページのリダイレクト 機能を失ったページを消す カテゴリ内の全部を別のサイトへ 年/月/日のパーマリンクを年だけに変更 パーマリンクの構造を下記のように設定した年/月/日を年だけに変更します。 パーマリンクの構造(年/月/日) /%year%/%monthnum%/%day%/%postname%/ この設定は、下記のようなURLを生成します。 http://deadletterart.com/2008/09/10/impertinent-art-review/ http://deadletterart.com/2011/06/18/california/ http://deadletterar
WordPressのログインURLは何もしなければ 知っている方にはバレバレです。個人サイト なら気になりませんが、納品物だと少し不安 ではあるかなと思います。URLを変更するには .htaccessを触る必要がありますが、ハードル が高かったりして手を出せない方もいるかと思 います。 少し前にWordPressを使ってWeb制作をする為の手順リストっていう記事を書いたんですが、この中で紹介したプラグインが便利なのにまだ知名度が低い印象なので改めてご紹介。 WordPressで構築されているサイトのログインURLは基本的にhttp://domain.com/wp-login.phpで共通なので、知ってる人にはバレバレ。これはちょっと気持ち悪いので変更したいところです。 変えるには.htaccessにrewriteコードを追記するんですが、慣れていないと若干ハードルが高い印象です。これを、直
WordPressテーマの代表的なフレーム ワーク、StarkersにもHTML5版が正式 にリリースされていますが、Rootsはその 派生と言えるフレームワークで、HTML5 になっているだけでなく、960システムも 搭載されています。 RootsはStarkersや960gs、Boilerplateなどの人気のフレームワークを使って作られたWPテーマです。 Starkersに関しては以前、HTML5バージョンが出たときに軽く触れたので今日は端折ります。 フレームワークとしては最適のStarkersをベースに、960gs(又はBlueprintも選択可能)を搭載し、HTML5 Boilerplateライクなマークアップが施された欲張りなテーマです。 HTML5、WP、CSSフレームワークを統合 テーマの構成はStarkers、CSSに960gs、又はBlueprint、マークアップにHT
信じがたいですが、もう3月も終わりそう ですね。なんでしょう、このスピード感。 災害の影響もあってか、凄く時間が過ぎる のが早い気がします。さて、今年も1/4が 終わろうとしてるのでWordPress関連で ブクマした記事をまとめました。取りこぼし てないか、確認がてら如何でしょう。 というわけで今年に入ってブクマしたWordPress関連の記事・国内編です。海外編があるか分かりませんが今日は国内のみの記事に絞っています。 尚、プラグインのまとめ記事的なものはあまりブクマすることは無いのでここにも有りません。ご了承下さい。表題にもあるようにカスタマイズ関連記事ですが、そうでないもの僅かにあります。適当ですみません。順不同です。 WordPressでのページ表示高速化の色々まとめ バージョンが上がるに連れてパフォーマンスも向上してる気がしますが、それでも早いにこしたことないですよね。ほとんど
よりパフォーマンスの良い WordPress サイトを構築したいならば .htaccess ファイルを修正しましょう。 Webサーバに apache 2系を使用しているサイト用に、私が書いた .htaccess ファイルを元に解説します。 基本方針は mod_deflate が使える場合は、有効にしてコンテンツを圧縮転送する。 mod_expires が使える場合は、有効にして画像ファイル等の静的ファイルをブラウザにキャッシュさせる。 適切な ETag を発行して、ブラウザのキャッシュを制御する。 アクセスしてほしくない WordPress ファイルに対するアクセスをブロックする。 存在しない静的ファイルに対してアクセスされた場合、WordPressを起動させない。 まず、私が作成した .htaccess ファイルを提示します。 AddType image/x-icon .ico <IfM
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