iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank
先ほどお届けしたフォトレビューに続いて、NTTドコモが本日発表した「MEDIAS(N-04C)」のムービーレビューをお届けします。 前出の「Optimus Pad」や「Xperia arc」のようにデュアルコアプロセッサや高性能な映像エンジンなどを搭載したモデルではありませんが、スーツのポケットにすっぽりと収まる世界最薄となる7.7mmの超薄型で105グラムの軽量ボディを実現しており、OSにAndroid 2.2を採用(2.3へのアップデート予定も有)することでキビキビした動作を実現しています。 詳細は以下から。 まずはホーム画面をスライド操作。特に詰まることなくキビキビと動作します。なお、CPUには第2世代Snapdragon「MSM7230(800MHz)」を採用。 YouTube - MEDIASのホーム画面をスライド操作 文字入力画面はこんな感じ。薄型端末であるにもかかわらず、約4
先ほどお届けしたフォトレビューに続いて、NTTドコモが本日発表した「Xperia arc(SO-01C)」のムービーレビューをお届けします。 執念とも言えるアップデートの数々で知られる「Xperia(SO-01B)」の後継機種にあたる同モデルですが、新たに手にフィットするアークデザインやソニーが液晶テレビで培ったモバイルブラビアエンジン、暗いところでも快適に撮影できる裏面照射型CMOS「Exmor R」などを採用することで高機能を実現しています。 詳細は以下から。 まずは「Xperia arc」のプロモーションビデオを再生してみたところ。ノイズリダクション、シャープネス、カラーマネジメント機能などを備えた「モバイルブラビアエンジン」によって、非常に鮮やかな動画再生を実現しています。 YouTube - モバイルブラビアエンジン搭載の液晶で「Xperia arc」自身のPVを見る 前モデルに
先ほどお届けしたフォトレビューに続いて、NTTドコモが本日発表した「Optimus Pad」のムービーレビューをお届けします。 「Optimus Pad」は国内初となるAndroid 3.0「Honeycomb」や1GHzで駆動するNVIDIAのデュアルコアCPU「Tegra 2プロセッサ」、表示性能に優れた8.9インチIPS液晶などを搭載したハイエンドモデルであるにもかかわらず、620グラムという軽量ボディを実現しています。 詳細は以下から。 まずはフィーチャーフォン向け動画配信サービスとして150万人以上の契約数を実現した「BeeTV」のスマートフォン版を視聴。なお、スマートフォン版のサービス開始は3月24日を予定しています。 YouTube - Optimus PadでBee TVのコンテンツを視聴 続いてはYouTubeを視聴。独特のスピーカー配置により、縦持ち時でも横持ち時でもス
NTTドコモが本日行った「新モデル発表会 2011春」で発表されたソニー・エリクソンの新型Androidスマートフォン「Xperia arc」の速攻フォトレビューをお届けします。 従来の「Xperia」よりもオーディオビジュアル系機能をさらに強化したほか、非常に鮮やかなピンク色がラインナップされています。 詳細は以下から。 これが「Xperia arc」です。 操作方法はこんな感じ。 従来モデルと比較して画面部分が非常に大きくなった印象。なお、ディスプレイサイズは4.2インチで解像度はフルワイドVGA(480×854)、ソニーの液晶テレビで培った「モバイルブラビアエンジン」を採用。また、NTTドコモがサービス開始を予定している下り最大14Mbpsの3Gサービスにも対応。 左側面 右側面。アークフォルムが非常に美しいのが特徴。最薄部の厚さは8.7mmです。 上部 天面。 背面には暗い場所でも
NTTドコモが本日行っている「新モデル発表会 2011春」で発表されたNECカシオ初のAndroidスマートフォン「MEDIAS」の超速攻フォトレビューをお届けします。 「Xperia arc」よりも1mm薄い、7.7mmという超薄型ボディや105グラムの超軽量を実現しただけでなく、4.0インチの大画面ディスプレイや撮影間隔1.1秒のカメラを搭載したモデルとなっています。 詳細は以下から。 これが「MEDIAS」です。カラーリングは2種類。 背面。500万画素カメラを搭載しています。 左側面 右側面 天面にはmicroUSBコネクタ 底面 バッテリー容量は1230mAh microUSBコネクタと並べると薄さがよく分かります。 ワンセグアンテナ 約4.0インチフルワイドVGA(480×854)を搭載。ディスプレイには剛性に優れたゴリラガラスを採用。なお、採用されているCPUはクアルコムの第
NTTドコモが告知していた「新モデル発表会 2011春」が本日開催されました。 すでに海外で「Xperia(SO-01B)」の後継機種として発表された「Xperia arc」やNECカシオがリリースする予定として報道されていた「MEDIAS(メディアス)」と呼ばれる超薄型スマートフォンに加えて、国内初のAndroid 3.0タブレット「Optimus Pad」が正式発表されています。 詳細は以下から。 発表会ではMEDIAS、Xperia arc、Optimus Padの3モデルが3月に一斉発売されることが発表されました。 まずNECカシオの世界最薄となるAndroidスマートフォン「MEDIAS」が発表されました。 わずか7.7mmの世界最薄ボディ、NECカシオ初のAndroidスマートフォン「MEDIAS(N-04C)」超速攻フォトレビュー 続いてはソニー・エリクソンの「Xperia
これは魅せてくれるぜ! 世界初のプレステケータイ「Xperia PLAY」を速攻レビュー(動画あり)2011.02.24 16:006,780 日本での発売が待ち遠しくてたまりません... これまで「PSPフォン」ですとか「プレイステーションケータイ」ですとかの名称で、手を変え品を変え数限りない噂が流れては幻と消えてしまっていましたが、ついにソニーエリクソンから「Xperia PLAY」が正式に発表されましたよね。早くもホワイトモデルの情報まで公開されちゃったXperia PLAYは、なんだかその出来栄えが、もうゲーマーをとりこにしちゃうこと間違いなしなパねぇ完成度だって話題のようですよ! スペインのバルセロナで開催されたMobile World Congress 2011(MWC2011)で御披露目となり、まずは海外から来月中のリリースがアナウンスされたAndroidケータイでもあるXp
コンパクトでキビキビと動く「Xperia pro」と「Xperia neo」も発表に!2011.02.14 17:15 まずはXperia proからごらんあそばせ! スペイン・バルセロナで開催されているMobile World Congress 2011(MWC2011)において、ソニーエリクソンから「Xperia pro」と「Xperia neo」も発表されました。OS(Android2.3)、CPU(1GHz Snapdragon MSM8255)、HDMI端子、Mobile BRAVIA Engine、Exmor R for mobileなどは先だって発表されたXperia arcも含めて共通。違いはproとneoが3.7インチタッチパネルで、さらにproはスライド式のキーボードがついてきます。 CPUはDesire HDで好評なARMv7のようですね。ちっちゃいけどさくさく動くX
PSフォン「Xperia Play」のスペック、バッテリー持続時間、付属品などの詳細が判明2011.02.14 14:30 Kotaku Japanより:あなたならどっちのカラーを買います? PSフォンこと「Xperia Play」の情報は以前からダダ漏れでしたが、一体どれだけ長時間のプレイが可能なのかはわかりませんでしたよね。 今回の正式発表でXperia Playの詳細スペックが明らかになりました。ゲームプレイなら5時間30分もプレイできるバッテリーの持ちや、カラバリなどの情報もでてきています。気になる詳細は続きでどうぞ! カラーバリエーションは黒と白。4インチ、480x854ピクセル(FWVGA)のスクリーンは1677万7216色、マルチタッチ対応TFT液晶となっています。 付属品はバッテリーの他、ステレオポータブル・ハンズフリーヘッドセット、8GBのマイクロSDカード、充電器、充電
ソニーグループの携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンが「Xperia PLAY」と合わせてAndroidスマートフォン「Xperia neo」「Xperia pro」を発表しました。 同モデルは今年1月に発表された「Xperia arc」同様、ソニーの技術を結集させたモデルとなっています。 詳細は以下から。 Sony Ericsson expands Xperia family with two new generation Android smartphones | Sony Ericsson (PDFファイル)Xperia neo (PDFファイル)Xperia pro ソニー・エリクソンのプレスリリースによると、同社は2011年第1四半期末に「Xperia neo」を、2011年第2四半期末に「Xperia pro」を発売するそうです。 「Xperia neo」および「Xperia
ソニーグループの携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンが開発していた、PSPと携帯電話を合体させた新たな携帯電話「Xperia PLAY」の全容がついに明らかになりました。 1月27日に行われた次世代携帯ゲーム機「NGP」の発表会「PlayStation Meeting 2011」で合わせて発表された「PlayStation Suite」を正式にサポートした、世界初の「PlayStation certified」認定スマートフォンで、3Dゲームを快適にプレイすることが可能なほか、気になる通信方式も明らかになっています。 詳細は以下から。 Introducing Xperia PLAY the world’s first PlayStation certified smartphone | Sony Ericsson (PDFファイル)Xperia Play ソニー・エリクソンのプレスリリース
今年初頭にソニーグループの携帯電話会社、ソニー・エリクソンが「Android 2.3」を採用した最新モデルのスマートフォン「Xperia arc」を正式発表しましたが、日本向けモデルの発売が決定している同モデルについて「au向けにも発売される」という気になる情報があったので、実際にKDDIに問い合わせてみました。 高いスペックを備えており、注目度の高い「Xperia」シリーズですが、はたしてどのような回答なのでしょうか。 ※13:28に詳細な時系列を追加しました。 詳細は以下から。 これが今回発端となった情報。「Xperia arcの販売についてKDDIとソニーが合意した」というものです。なお、この人物は2010年10月23日の時点で「IS01」のOSアップデートが見送られる可能性が高くなったことをツイートしており、その1ヶ月後となる11月16日に「実現は不可能」という結論に達したとして、
先日ソニーグループの携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンが非常に独創的な弧を描いたデザインを採用した大画面Android 2.3スマートフォン「Xperia arc」を発表し、日本でも発売されることが明らかになりましたが、同機種の魅力を伝える3本のムービーが公開されました。 裏面照射型CMOS「Exmor R」や液晶テレビ「BRAVIA」で培われた「Mobile BRAVIA Engine」など、ソニーの技術を結集したモデルとなっている「Xperia arc」ですが、その技術によってどのような恩恵がもたらされるのかが分かるようになっています。 詳細は以下から。 まずは本体の紹介です。 YouTube - The sleek super-slim Sony Ericsson Xperia arc 弧を描いたデザインが特徴的な「Xperia arc」。人間工学に基づいてデザインされており、持ち
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