InfoQ Software Architects' Newsletter A monthly overview of things you need to know as an architect or aspiring architect. View an example
夏が近づくとウキウキしてくるmikioです。昨日ついにリリースされたKyoto Cabinet 1.0について今回は報告します。 1.0の位置づけ コミュニティ毎や製品毎にバージョン番号割り当ての方針は異なるわけですが、私の個人的なポリシーでは、1.0には特別な意味があります。すなわち、0.xのバージョンはbeta版的な位置づけで、「実サービスに使うのはちょっと待った方がいいですよ」ということを意味します。一方で、1.xはstable版的な位置づけで、「よろしければ実サービスでも使ってみてください」ということを意味します。私がstable版に設定する原則を以下に列挙します。 安定稼働を至上命題とする(バグがあればその修正を最優先する) APIを変更しない(変更するとしても後方互換性を維持する) DBファイルのフォーマットを変更しない(変更するとしても後方互換性を維持する) なるべく機能追加
進化を続けるNetBeans Java統合開発環境NetBeansの次期バージョンであるNetBeans 6.9のベータ版が2010年4月22日(現地時間)にリリースされている。対抗するEclipseもメジャーバージョンアップを控えているが、ここ数年地味なバージョンアップが続くEclipseと比べるとNetBeansの進化には著しいものがある。 NetBean 6.9でもこれまでのバージョンアップ同様、さまざまな新機能が存在する。今回はベータ版をベースにNetBeans 6.9の主な新機能を紹介する。 OSGiに対応 NetBeans 6.9ではMavenを使用してOSGiバンドルの開発を行えるようになった。また、NetBeans RCPアプリケーションにOSGiバンドルを組み込めるようになった。NetBeansのモジュールシステムがOSGiで置き換えられるわけではなく、OSGiと共存する
対して、Glassfish V3は15秒くらいでしょうか。(V3はV2に比べて大幅に起動時間が短くなりましたが)
PROMPTにbranch名を表示させたいなーと思って調べていて辿り着いたのが、 Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマートに表示する方法 - mollifier delta blog で、vcs_infoというのが便利そうだ、と思い、使ってみようとしたら、どうも使えないっぽい。 vcs_info: function definition file not found - 写経日記 4.3.6くらいから入った機能らしい。なるほど、自分のMacBookに標準で入っていた/bin/zshは4.3.4だ。 % /bin/zsh --version zsh 4.3.4 (i386-apple-darwin9.0) zshのinstall ということは新しいzshを入れないといけないっぽい。どうやらMac Portsからで大丈夫そう。 % port va
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