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vim-watchdogsでエラーをquickfix listに出した後、カーソルをquickfix listのウィンドウに移動させないVim 概要 vim-watchdogsというプラグインを使っていて気になった、掲題の問題を設定で頑張って回避した、というお話です。 修正事項 vim-quickrunの仕様が変わり、こちらの設定は不要になりました(関連すると思しき修正: dbfadf7b56b6)。 更新しましょう! @thinca さんありがとう! 問題 上記のvim-watchdogsというプラグイン、 設定するとファイルを保存した時に自動でチェック用のコマンドを非同期で実行し、結果をquickfix listなどに出してくれるという優れものです。 syntasticの非同期実行版といえば通じる方もいらっしゃるでしょう。 私はこのvim-watchdogsで、比較的実行時間が長くかか
どうも、ご無沙汰しておりません Vimmer + Pythonista、 略して Vist... やめよう、こっちは縁起が悪い。 この記事は Vim Advent Calendar 2015 の 24日目の記事となります。 はじめに 自分が Mac OS X および Linux しか持っていないため、Windows で動かなかったらごめんなさい。 とりあえず書こうと思っていたものが未完成なので、他ではあまり見たことがない ~/.vimrc のお便利設定をまとめます。 不要なデフォルトプラグインを止める しょっぱなからぶっ飛んだ設定ですが、僕は不要なデフォルトプラグインをすべて止めています。 以下設定 let g:loaded_gzip = 1 let g:loaded_tar = 1 let g:loaded_tarPlugin = 1 let g:loaded_zip = 1 let g
全自動水玉コラ生成マシーン 聖夜なので表題のものを作った。 https://github.com/onk/auto_circle_collage processing で書いたアプリだけど、この記事の内容はほぼ OpenCV の話です。 仕組み 水着を自動認識して「隠す」とマーク 顔を自動認識して「見せる」とマーク マークに沿って円充填 水着領域の自動認識 最初のアプローチ OpenCV を使って肌色認識 選択領域を膨張 -> 収縮させる 肌色との差分を取れば水着領域が完成 肌色認識 先人が大量に居た。RGB 色空間ではなく HSV 色空間を使うというのがコツなようだ。 HSV色空間 - Wikipedia HSV 色空間なら影になっている部分も抽出できる。 今回は Hue: 7..15 を肌色として定義した。 PImage detectHada() { // 作業用に hue で gra
2015 - 12 - 25 20代はマリオのスター状態だけど調子に乗ってるとクリボーにすら刺されてしぬのでスクワット こちらは pyspa Advent Calendar 2015 25日目の記事です。 pyspa、行ったことはありませんがなぜかいます。 11月末あたり、よくわかりませんがクリスマスまでにスクワットを1日250回できるようになろうということになりました。 細身だから太ろう、というような感じだった気もします。 以下、 Web魚拓の団長 とのやりとりです。 上記の言葉により、よくわからないですが突然15回1セットを3セットやることになります。 2セットぐらいで太ももがプルプルし始めます。 15*3回スクワットをすると1時間まったり走るより効果があるそうです。 そしてなぜか アドベント スクワットで250回やることになります。今思い返してもよくわかりませんが。 団長は言いました
「エンジニア35歳定年説」が許されるのは小学生までだよねーとか思っていたら、実際にはそんな感じになってしまったあるエンジニアの半生を振り返ります。ご参考まで。 第一期 サービスリリース前 自分でサービスをガリガリ作っている というかサービスを作ることしかしていない 1日16時間くらい仕事をしても、プログラミングしかしていないので疲れない 仕様の検討をしながら作るので、基本全ての時間は開発をしているという認識 フルスタックエンジニアというある種の全能感を満喫する 第二期 サービスリリース後 運用(ユーザーサポートなども含む)が入ってくるのでサービス開発のスピードが落ちる エンジニアを採用(業務委託含む)する 仕様の調整やコードレビューなど、開発以外の仕事が少しずつ増えてくる でもまだまだ自分が圧倒的にメイン開発者 コードレビューやマージ、リリースは自分が全てやる システムの全体からディテール
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