githubなどを使っていると、簡単にリポジトリをフォーク出来るので、 有名なプロジェクトになると、数十のリポジトリが並走している事もしばしばです。 多くの場合、フォークのツリーをたどっていけば、ルートになるリポジトリが見つかるのですが、ルートになっているプロジェクトのコードが最新であるとは限りません。 フォークしたリポジトリの方にバグの修正が入っていたり、パッチがあたっていたりする事も良くあります。 そのような場合には、
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 This article was migrated from http://rails.office.drecom.jp/hibi/archive/15 永久って書き方がすごいですが。 アプリを動かしてると、 "Illegal mix of collations (latin1_swedish_ci,IMPLICIT) and (sjis_japanese_ci,COERCIBLE) for operation '='" みたいなエラーが出て。文字コードはUTF8とswedishなんたらだったけど。 したら、take another stepさんが対決してはった。 http://dream.ie.ariake-nct.ac.jp/
現在のディレクトリがgitの管理下にあるかどうか判定する方法を思いついたので、 walf443さんの方法 を改良してみました。 こんな感じに、gitで管理されてないディレクトリではブランチ名を表示しなくなります。 実際のzshrcは以下の通り。 1 _set_env_git_current_branch() { 2 GIT_CURRENT_BRANCH=$( git branch &> /dev/null | grep '^\*' | cut -b 3- ) 3 } 4 5 _update_rprompt () { 6 if [ "`git ls-files 2>/dev/null`" ]; then 7 RPROMPT="[%~:$GIT_CURRENT_BRANCH]" 8 else 9 RPROMPT="[%~]" 10 fi 11 } 12 13 precmd
MacOSXのTerminal.appで、選択をした時に、 自動的に選択した文字列をコピーするSIMBLプラグイン TerminalCopyOnSelect を作ってみました。 TerminalCopyOnSelect.bundle.zip インストール方法 まずはSIMBL をインストールします 上述のTerminalCopyOnSelect.bundle.zipファイルをダウンロードして展開します 展開されたTerminalCopyOnSelect.bundleを、 ~/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/の下にコピーします。 ディレクトリが無い場合は作成してください。 Terminal.appのプロセスを終了し、Terminal.appをもう一度起動します これでOKです。 一時的にこの機能をオフにする場合は、 以下のようにメニューから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く